[近親相姦体験[兄妹]]

妹を調教

俺には13歳の妹がいる。
なかなか可愛い妹だ。
名前は美弥。
そんな妹が中1のくせして男と付き合い始めたらしい。
その夜だった、妹が深夜の12時に俺の部屋に入ってきた。
俺は寝ていたのに、「おにいちゃぁん・・・起きてェ」と起こされた。
「なんのようだよ〜!?」俺は不機嫌を装ったが実際は妹の格好を見て欲情していた。
妹はノーブラで短いペラペラのパジャマだった。
ズボンは短く、パンツが見えかけていた。
「ぁのねぇ、美弥蓼科君と付き合い始めたでしょ?・・・で、明後日蓼科君がホテル行こうって言ってきたのぉ・・・」「まだ13なのにか?」「渋谷に・・・怪しい感じのトコがあってぇ・・・」「そうか。
勝手に行け」「それでねっ、美弥がやり方分かんなかったら蓼科君もしかしたら・・・」「何が言いたいんだよ?」俺は期待を胸に秘めて言った。
「み・・・美弥に、えっちの仕方を教えて・・・?」「そんな言い方じゃ嫌だね。
」「えっ・・・」「もっとはっきり」「美弥にえっちの仕方を仕込んでください!」俺は美弥をベッドに押し倒すと服を脱がせた。
「ひゃぁ・・・」美弥は恥ずかしいのか可愛い声をあげた。
俺は美弥の胸に俺のモノを当てた。
「パイ○リしてみろ」「どう・・・するの?」「胸で扱くんだ」美弥の胸は13の癖にDカップだ。
俺は初心者の美弥にこれだけでイカされそうになった。
「おふぃちゃ・・・ふぐぅ・・・きもひいい?」美弥は扱きながら言った。
「ぁあ・・・お前、上手いな・・・もういいぞ、今度はお前だ」美弥の口から唾でヌレヌレになったモノをとりだした。
それはかなり大きくなっていた。
「すっごぉい・・・お兄ちゃんの、美弥の腕くらいあるよ?」「これからお前の中に入るんだよ」俺は美弥のま○この中に指を挿入した。
「ぁ・・・」美弥の口からは甘いうめきが出た。
美弥のま○こはヌレヌレで、一気に3本指を挿入できた。
「ぁ・・・っ」美弥が体を捻った。
俺はフルスピードで出し抜きした。
「あっあっあんっ!」美弥は体をくねらせて俺の愛撫に答えた。
美弥の愛液が漏らしたようにベッドシーツをぬらしまくった時、俺はモノを美弥のま○こへ挿入した。
「あっぁああん!」美弥は濡れていたせいかまったく痛そうな気配はあなく、感じまくっていた。
「なあ・・・美弥・・・お前めちゃくちゃ締まりいいな」俺は美弥をからかった。
でも本当に締まりよかった。
俺は30分ほどピストンをして美弥を逝かせた後逝った。
「おにいちゃん・・・はぁはぁ・・・ぁりがと・・・」美弥は息も荒く俺の部屋を出て行った・・・

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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