[近親相姦体験[父娘]]

妹と父親

21才大学生です。
 この前の昼間バイクで走ってると、父親(51才)の車を見かけました。
よく見ると助手席に妹(19才大学生)を乗せてました。
父親は仕事中のはずだし、妹は朝に大学へ行くと出てるので、なぜ?と思い後をつけました。
 すると100円パークに車を停め、まるで恋人同士のように寄り添ってあるマンションに入って行きました。
 俺は二人の秘密を見たような気がして、車やマンションを携帯で撮影しました。
その日の夜、妹の部屋へ行って携帯の写真を見せて「今日親父とこのマンションに入って行っただろ。
何してたん?」と言うと、妹の顔が真っ青になりました。
「教えないなら母さんに言おうかな」というと妹は泣きそうになりながら「お願い誰にも言わないで」と言って、二人に肉体関係があることを白状しました。
「ふ〜ん、いつも俺に生活態度をちゃんとしろ、とガミガミ言ってる親父がどんな顔して娘とそんなことしてるのか、見てみたいなぁ」などと言って、次回の日が決まったら俺に教えること、(ベッドの横に身を潜められるクローゼットが有るということなので)そこから行為を覗かせてもらうことを承諾させて、二人のことを母親に内緒にすることを約束しました。
そして後日妹が「明日、1時、この前のマンションで」と言いに来ました。
その日は妹が先に行って待ってる、ということにさせて、俺と妹でマンションの部屋に入りました。
 妹との密会のために父親が借りたそうで、ワンルームでした。
 クローゼットを開けると身を隠すスペースは有りました。
妹は「シャワー浴びてくるから来ないでよ」と言って浴室へ行きました。
まもなく妹が戻って来ると浴衣姿でした。
「それってこの前の祭りの時に着てたやつだよね?」と聞くと、父親から「着て欲しい」と頼まれたそうです。
妹が「もう直ぐお父さん来るから隠れて」と言うので、扉を少し開けてクローゼットに入っていると、玄関が開いて閉まる音がしました。
 そしてクローゼットの横のドアが開いて父親が入って来て、ベッドに腰掛けてる妹を見て「おっ!ちゃんと着てくれたんだね」と言いました。
 父親は妹に集中しているので、斜め後ろのクローゼットの中に俺が居るとは気付きませんでした。
父親は妹に近付いて髪の毛から頬を撫でながら「すごく可愛いよ、〇〇祭りの時からずっと浴衣姿の麗奈としたかった」と言って唇を重ね、胸元に手を差し込みました。
そして浴衣の裾をはだけて妹の白い太腿を露わにすると、父親はしゃがんで妹の太腿に愛おしそうに頬ずりし、唇を這わせ、手で撫で回しました。
妹が俺の方にチラッと目を向けました。
次に父親は妹を立たせてから後ろ向きにベッドに手を付かせ、尻を突き出す姿勢しして浴衣の裾を捲り上げました。
 真っ白なパンティが張り付いた桃のようなお尻が現れました。
 父親は尻の丸みを確かめるように撫でてから尻の肉を両側へ開けるように両手で握って、パンティの上からアソコに鼻と口を押し当てました。
 そしてクロッチを横にずらして舌と指でアソコを愛撫しました。
 妹は俺に見られてる事を意識してか「いや〜!恥ずかしい!」と叫びました。
すると父親は「まるで生娘を犯してるみたいだ。
もっといやがって」と言ってパンティを引き下ろしました。
 妹が更に「お願い!止めて!」と叫ぶと父親は「もうたまらん!」と言って自分のズボンとパンツを引き下ろしました。
51才とはとても思えない程固く大きくなった父親のチ〇ポがビクンビクン動いてました。
 父親はチ〇ポを妹のアソコにあてがい、ズンッと腰を突き立てました。
 妹はまだ充分濡れてないらしく「あ〜!、いた〜い!」と叫びましたが、父親はその声で更にレイプしている気分が高まったかのように、「いいよぉ〜、いいよぉ」と言いながら腰を激しく振りました。
やがて父親は妹の帯をほどいて浴衣を脱がせると、妹を仰向きに寝かせました。
 そして覆い被さって両手で乳房を揉みしだき乳首を舐めた後、妹を起こして自分は仰向けに寝転がりました。
 妹は父親にうながされて父親の股間にまたがり、チ〇ポを握ってアソコにあてがい腰を沈めました。
 二人同時に「あ〜っ!」と声を上げました。
 そして父親は下から乳房を持ち上げるように握って、腰を突き上げました。
 ベッドがギシギシきしみました。
やがて父親の顔が真っ赤になり眉間にシワを寄せて「もう駄目だ!」とうめいて起き上がって妹の顔の前でチ〇ポをしごくと、精液が飛び出して妹の顔から胸にかかりました。
父親は最後の一滴が出終わるまでしごき続けました。
妹の唇や乳房に精液が流れ落ち、妹は固まったように動けずにいました。
父親はその様子を見ながら自分でティッシュでチ〇ポを拭き、服を着ながら「麗奈、すごく良かったよ。
乱暴にしてごめんな。
会社に帰らないといけなくて時間が無かったんだ。
でも麗奈を抱きたくて日を変えられなかったんだ・・・。
じゃぁ、先に行くよ」と言って部屋を出て生きました。
妹もシャワーを浴びに部屋を出て行きました。
 俺は父親が玄関を出た瞬間クローゼットを飛び出し、浴室に走りました。
浴室からシャワーの音が聞こえてきました。
 俺は服を全部脱ぎ、浴室のドアを勢いよく開けました。
 妹が背を向けてシャワーを浴びてました。
 そして胸を手で覆って「何よ!出てってよ!変態!」と叫びました。
俺は「親子であんなことしときながら、どっちが変態だよ!」と言って、浴室へ飛び込み妹に抱きつきました。
妹は「ちょっと何よ、見せて上げただけよ、こんなのいやよ」と抵抗しましたが、すっかり大きくなった俺のチ〇ポを妹の脚にこすりつけて「こんなになってんだから仕方ないだろ、親父とは出来て俺と出来ないことないだろ、母さんには内緒にしてやるんだからいいだろ」と言うと妹は抵抗を止めました。
「一回だけだからねぇ!」と言われ俺はウンウンとうなずいて、妹の唇をむさぼり、全身を舐め回し、撫で回しました。
 ピチピチした肌の感触、ゴム鞠のような乳房、きゅっと締まった腰、プリンとした尻、ムチムチした脚、さっき父親のチ〇ポをくわえ込み赤く充血したアソコを楽しみました。
俺のチ〇ポはビンビンになり「もう出そう、入れさせて」とお願いすると、妹は「ホントに1回だけだからね」と言いました。
 妹に壁に手を付かせて尻を突き出させて、バックから挿入しました。
 暖かい膣がチ〇ポを包み込みました。
 俺は直ぐに精液が湧き上がってくるのを感じました。
 妹が「中はいや!」と叫びましたが、沸き上がる精液をこらえきれずに、膣内にドバドバと放出しました。
妹は「ばかぁ〜、出来ちゃったらどうすんのよ」と怒りましたが、俺は今までソープでしか女性との経験がなくて、初めての素人女性、しかも妹との中出しに異常に興奮して頭が酸欠状態になり、妹の体を抱きかかえたままグッタリし、ハァハァ息して「すごい良かったよ、誰にも言わないからな」と言うのが精一杯でした。
こうしてこの日から俺は妹の体に溺れ、妹もあきれながらも、父親が借りたこの部屋で、父親と同様俺の欲望も受け止めてくれてます。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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