[近親相姦体験[母息子]]

秘密にしていたこと

私は32歳の会社員です。
昨年結婚し、無事息子を授かりました。
そんな私には、決して人には言えない秘密があります。
それは母との性生活です。
私は小学生の頃に母との初体験をして以来、今でも性生活をともにしています。
妻を愛している私ですが、母への思いも変わりません。
私は小学校5年生から中学校に上がるまで、父の仕事の関係で熊本に住んでおりました。
東京から引っ越してきた私には自然豊かでゆったりした生活が心地よかったのを覚えています。
学校ではつたない性教育が行われ、股間にも陰毛が生え始めたりといった成長があり、精通を間もなく迎えたそんな時期でした。
今思えば恥ずかしいほど幼い知識であったため、部屋に隠れてこっそりとペニスの先っぽをこすりながらちょろっと出る透明の精液を注意深く処理しておりました。
そんな時、私は両親のセックスを目撃しました。
夜中に目が覚めて台所に飲み物を飲みに行く時に、明かりのついたリビングで仰向けになって足を大きく開いた母の股間に父がペニスを抜き差ししている最中でした。
学校で習っていたとはいえ、まさか自分の両親に限ってという思いがあり、非常にショックでした。
次の日、学校から帰ってしょんぼりしている私に母が話しかけてくれました。
ためらいながら正直に見たこと、そこから感じたことを話すと、母は私を抱きしめてくれ、決してセックスがいやらしいことではないこと、愛し合うことの大切さを話してくれました。
私は母を取られたようなさびしい気持ちでしたが、母の話を聞いて安心したのを覚えています。
そして勇気を出して自分も父がやったようなことをしたいと言いました。
母は誰にも言わない事と母を愛している事の2つを約束してくれるならさせてあげると言いました。
私は約束し、母と指切りをしました。
母はゆっくりセーターとブラを脱いで上半身裸になってくれました。
ためらいながら私は胸に手を持って行き、ぎこちなく揉んでみました。
掌が吸いつくようなしっとりした柔らかさを感じ、ペニスが自然に勃起しました。
母は私の頭をゆっくり乳首に持って行き、ゆっくり舐めてごらんと抱きしめてくれました。
懐かしいような乳首を咥える感触に不覚にも半ズボンを履いたまま射精してしまいました。
母は私のズボンとパンツを優しく脱がせてくれると、口でちゅーっとペニスの先端にねっとりついた精液を吸い取ってくれました。
くすぐったいような気持良いようなはじめての感触にうっとりしてしまいました。
母はおもむろにスカートとパンツを脱いで、再び大きくなった私のペニスを器用に掴み自分の股間にこすりつけながらズブリと膣に挿入しました。
私は股間に目をこらし、自分のペニスが母に入っては出てという動きをするのを信じられない面持ちで見ていました。
しばらくしてペニスがしぼんでしまいましたが、母は胸に僕を抱きしめながら再び勃起するのを待ってくれ、今度は父の時と同じように仰向けになり、私に入れる場所を教え、突いてみるように促しました。
私は夜見た父と同じように腰を突き出しそのまま射精しました。
母は僕を抱きしめると、これが愛するということだと教えてくれました。
そして2つの約束を守る限り、好きなだけ愛させてあげると言ってくれました。
私はいじめにあったりといったつらい時期もありましたが、母の愛情のお陰で、今の幸せを手にすることができました。
母をこれからも死ぬまで愛し抜こうと決めています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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