[近親相姦体験[姉弟]]

妹にイタズラ

妹は38、僕は42、二人とも実家住みです。
僕は妹が12の頃から妹ではなく女として、性欲の対象として見てきました。
初めて行動を起こしたのは、妹が13の時。
胸も膨らみ、仕草も服装も挑発的になった頃からです。
夜中、みんな寝静まったのを見計らって、妹の部屋に入り、布団をそっとどかし、パジャマのボタンを一つずつ、震える指で外し、ズボン、パンティと、慎重に脱がせました。
時間が信じられないぐらい長く感じ、夜が明けてしまうのでは、と思えた程です。
胸、腹、膝から上が肌けた妹の眩しい躰が目の下あります。
あとは必死に、しかしゆっくり、乳首、腹筋のライン、そして薄い恥毛が生えたマンコを舐め、吸い、信じられない程溢れる愛液をいつまでも飲み続けました。
最後はマンコを舐めながら、センズリして、用意していたティッシュに射精です。
終わった後は罪悪感にさいなまれながら妹のパジャマを綺麗に整え、部屋を出ました。
次の日、妹の何もなかったような明るい対応に、いたたまれなくなるはずの僕は、逆に股間をギンギンにしていました。
それから今まで、性欲を感じては、夜な夜な、妹に性欲をぶつけています。
一線は越えていませんが、今では腹に、股間に、太股、尻、ついに顔にまでかけるに至っています。
僕は妹以外の女に興奮しなくなり、妹は無邪気にお兄ちゃんは優しいから大好き、などと言って、胸を押し付けるのも気にせず、甘えて抱きついたりしてきます。
このまま、妹の夜を、妹の知らない間に性欲処理に使う日々を続けていきたい、本気で思っています。
妹がいままで通りに、可愛い妹でいてくれれば。
妹が気がついていないはずはないんです。
お兄ちゃんって、女の子にどんな下着着けて欲しい?などと聞いてきたりして、僕がハイレグのボディスーツかな、レースの。
なんて言うと、変態〜なんて会話をする仲良し兄妹なのに、暫く日がたってから夜忍び込むと妹はハイレグボディスーツで寝ているのです。
そんな時は愛くるしくて、もう、一線を越えてしまおうとすらおもえてしまいます。
親は、早く二人とも身を固めろといいますが、まるでそんな気はありません。
妹も、昼間は隙の無い女なのに、僕の前では無邪気で可愛いままです。
いつか、妹が、僕の悪戯の最中に目を開けて、最後までイクことを望んでくるかも知れません。
でも、それまでは、今の状態を楽しみ続けたいです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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