[近親相姦体験[父娘]]
おじいちゃんの思い出
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今四十代後半の私ですが、中一の頃の思い出です。
家は、母とおじいちゃん(母の父親)とユリの三人暮らしでした。
おじいちゃんは優しくて、時々お小遣いをくれるので大好きでした。
ある日の夕方、母がお風呂に入っていると、おじいちゃんがユリの胸をはだけるのです。
恥ずかしかったけど、大好きなおじいちゃんのことだから、拒めませんでした。
そしたら、おじいちゃん、ユリのおっぱいを吸うんです。
凄い気持ちが良くなってビックリしました。
おじいちゃんがユリのパンティーを脱がせた時は、ちょうどヘアが生え始めた頃なので恥ずかしかったですが、拒むことはできませんでした。
そしたら、おじいちゃん、ユリの足を広げてクンニをするんです。
恥ずかしいやら、びっくりするやらだったけど、すごく気持ちが良くて、何度も何度もいきました。
その時はいくということが分からなくて、クシャミが出るような感じでした。
母が風呂を上がる気配がしたので、おじいちゃんは止めましたが、その後母の目を盗んでユリにクンニをするようになりました。
母が買い物に出かけたりすると、二人でクンニを始めるのです。
ところが、ある晩、トイレに立って母の部屋の前を通る時、とんでもないものを見たのです。
おじいちゃんが母に同じことをしているのです。
でも、ユリは見たことをおじいちゃんに黙ってました。
それから二年の間、おじいちゃんが亡くなるまでクンニの関係が続きました。
おじいちゃんと母も同じことを続けてたようです。