[近親相姦体験[姉弟]]

ヤリマンの姉のオマンコだが、、、

とうとうアダルトコーナーでも売られるようになった電マ。
電マとりつけのオプショングッズまで充実してる。
高校時代からヤリマン女に姉ちゃんには苦労した。
高校が違うが話が俺に伝わるほどで、どんだけいやな思いをしたか。
話半分としても、それだけの事をやってんだろうと思ったし。
確かにかなりエロかった。
今は俺は大学に入り市内で一人暮らし。
姉は家業のコンビニ手伝い。
このバカ姉が友達と飲むと俺んちに来るようになった。
タクシー使うと飲み代の倍かかるからだ。
まあホテル代として少々だが小遣いをくれるので助かる。
ろくに口を聞く事もなかった姉弟だが、急接近というか普通になったというか。
相変わらずのバカ姉ちゃんだが、男としてないと言う。
エロ話に花が咲いた。
童貞の俺はもう話を聞くだけで勃起しっぱなし。
ちょっとヤバ系の男に怖い思いをしたらしい。
姉も話をしていて興奮したようだ。
酔ってTシャツにパンティ姿で、布団を足に挟んで寝てしまった姉。
俺は酔っふりで、太腿に手を伸ばした。
ちょっとぴくっとした。
起きてるなと感じた。
何も考えるなと自分に言い聞かせ、あそこをなぞる。
びくんと震えた姉。
突く、揉む、さするという行為を続ける。
姉は顔を布団につけたまま喘いでいる。
パンティが湿っていた。
汗だけじゃないと感じた。
薄暗い中で、脱がしにかかった。
「したいなら、ちゃんとしなよ。
」姉がはっきりとした声で言った。
?、、、あ、っと次の瞬間意味がわかり悲しいがオナニー用で買ってあるコンドームをはめた。
処理が楽なんだよねえ。
コンドームしてオナると。
すぐさま姉の脚を開く、指で確かめて奥に突っ込むと中はすごくぬれていた。
しばし、弄り、姉がもだえだした。
そしてインサートに苦労してると姉が補助してくれた。
入る瞬間姉が、「あ、、ふうう、、」と声を出しその声でもうイきそうだった。
後はひたすら腰を動かし、姉はブリッジみたいに反り返ったので亀頭が刺激され放出した。
抱き合って息を整えていたが、なにげにオマンコ弄ってると姉が腰をくねらせて悶えてる。
電気をつけ、真っ赤な顔の姉。
まぶしそうに(恥ずかしい?)顔を片手で隠す。
ひたすらオマンコを顔を寄せ弄った。
意外と綺麗だなと思った。
クリトリスは小さいし、ピンクっぽかった。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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