[近親相姦体験[兄妹]]

実の妹と

今年47才になる実の妹と肉体関係をもつこととなった。
最初、彼女の夫が昨年秋ガンで死去したため、事後の事や他県に嫁いだ一人娘との悩み事などの相談に乗っていた。
妹は一人暮らしになったためか、大した用事でもないのによく電話をかけてきた。
何時も妻が始めに電話をとり、ふたりでしばらく話をしているがそのうち受話器が回ってきて簡単な挨拶で切るパターンであるが、今回は死んだ夫の残っていた持ち物の処分や家の模様替えの件で来て貰えないかとのことであった。
金曜日になってわが家から車で2時間ほどの妹宅には仕事が終わった後立ち寄って帰ることにしていた。
妹宅に着いて、いろいろ作業をはじめたら、最初考えていたより時間が掛かりそうであった。
妹の言うことでもあり今晩泊まってゆっくり見て貰ってとのことだったので、妻にその旨電話をした。
妻も何回も行くよりはその方が都合がいいと大賛成であった。
相手は一人暮らしの女と言っても実の妹だし、肉体関係なんか起こる筈もないと思ったのであろう。
それまではこの私も実の妹を抱くなんて思いもよらなかったが、酒と夜は実の兄妹といえども魅惑の底に誘惑するのであることを知った。
遺品の振り分けやらで遅くまでかかったので、二人で遅い夕食となった。
酒もほどほどに呑む妹とともに盃を重ね、いい気分になり風呂に入って寝ることにした。
久しぶりだからと二人で並んで布団を敷いた。
布団に入りいろいろ兄妹の小さい頃のことなどの想い出話などをしているうちに、ふいに妹は私と妻との性生活について聴いてきた。
妹と性の話をするとは思ってなかったので一瞬とまどったが、酒を少々呑んでいたためか妻の性のことや妹夫婦の性生活などの話でいつの間にか二人の周りがピンクの世界になってきた。
妹は豊満な上半身を自分の布団から乗り出していた。
仰向けになっいてた私は身を乗り出して笑っている妹の姿を見て、下から乳房に顔を埋めるように両手で抱きすくめた。
あっと妹は小さな声をあげたが、そのあとは自分から私の布団に入り抱きついてきた。
生まれて初めて見る47才の実の妹の白い体に、妻とは別の強い感じが体を走った。
肉体で結ばれてはならない男女が、それを越えて抱き合うということが実の兄妹二人に強い何とも言われない衝動が突き上げてきて、時間を忘れてうめき合った。
実の妹の膣は妻とは違う強い感じがあり、これは妹も実の兄と性を体験しているという思いなのかも知れない。
気持ちいいか?と聴くたびに妹の膣は返事をするように私を虜にした。
そしてここちよい疲れの中で二人は生まれたままの姿で朝を迎えた。
その後二人は妻に内緒で月2度ほど実の兄妹の楽しい性生活を送っている。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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