[近親相姦体験[兄妹]]

旅行

俺んちはやたら旅行に行く家族だったんだけど、1部屋2ベッドで親は1つだから必然的にいつも俺と妹が一緒だ。
ラスベガスに行った時、親が俺達を置いてカジノに遊びに行った。
やることないしいつものように俺は妹のおっぱいを舐めながらオナニーしていたけど、もう中2だったし、小5の妹のおっぱいは段々ふくらんできてて、頭がクラクラするくらい興奮した。
俺は我慢できなくなって「そこだけは絶対だめ!」といつも嫌がる妹のパンティーに手を入れていた。
力は俺の方がもちろん上で、すぐにオマンコに指が触れた。
ビッチャビチャに濡れていた。
しばらく触っていると「触るだけだからね…」といって妹が諦めた。
俺は今がチャンスと妹のオマンコを触って初めてのオマンコを研究していた。
するとクリにあたったのか、妹がビクンと反応した。
当時クリがホントにあると思っていなかった(感じる事をそういうのかと思ってた)俺は、よくわからず妹の反応がいいクリを触りまくっていた。
お互いひどく興奮していた。
俺は妹のパンティーを脱がし、顔を近付けてみた。
変なニオイがしたのを覚えている。
興奮していたからよくわかんなかったけど、とにかく俺は一心不乱にオマンコを舐めていた。
親が帰ってくるまでまだ2時間近くあったので、正常位の形で俺はふざけてチンコをあてがってみた。
とその時!妹が焦って動いた弾みで、先が少し入ってしまった。
お互いそれを感じた。
一瞬硬直したが、俺はヌルっとしたオマンコの快感がカリを包む感触に「なにこれ、超気持ち良い!」と言って一気に挿入してしまった。
妹は「うぐ!」と言った後、「いたーーーーーーーい!!!」と言って泣き出したが、俺は「慣れたら気持ち良いはずだからさ」と言ってピストンを続けた。
天井を仰ぐようにして顔を上に向け、チンポから来る快感に腰を振り続けた。
「お兄ちゃん、痛い!マジやめて!」と言っている妹と、どんどんピストンを早める俺。
結局10分くらいして妹はぐったりしだした頃に俺は果てた。
妹は生理がまだだったので、かまわず中に出し、泣き続ける妹のオマンコをティッシュで拭いた。
それからは、妹と滅多に話をすることはなくなったが、今でも妹のオマンコの事を考えると股間が熱くなる。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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