[近親相姦体験[母息子]]

中学の時から…

私も母のパンティーでオナニーしてました。
風呂に入ってる時間なのでチョットに限られ、大急ぎだったのを覚えてます。
 元々小柄で若く見える母は、私と並んで歩くと、カップルに観られるほどです。
現在、私も弟も実家を出て生活してます。
 私たちが外で生活を始めまもなく父が死に、母は一人で生活を始めました。
当初は寂しさを堪え実家を守っていたのですが流石に耐えきれず、昨年から生まれ故郷の親戚が多い田舎で暮らし始めました。
 昨年末、母の友人のお祝いに来た時に宿代わりに私のアパートに泊まりました。
その日は昔を想い出し、悶々とした夜を過ごしました。
翌日新幹線で帰るので、駅まで電車で送って欲しいとの事でした。
駅の途中にラブホテルの看板を見つけそのまま入って仕舞おうかと何度も想いましたが実行できずに居ました。
後15分ほどで駅に着く田圃の田舎道、フト思い立ちホトンド人通りの無い脇道に入って、停車しサイドブレーキを引き、苦しそうな演技をしました。
ワンボックスの第2列の席に仰向けに寝て『母さん苦しい…』母は顔を青ざめ、『どうしたの?何をして欲しい?』私は母が顔を近づけたのを見計らい、『最後にキスをして欲しい』間髪を入れずに唇を奪いました。
『えっ?…』後は言葉に成らず、畳みかけるように続けて『昔からお母さんが好きだった、親父が死んでから本当は一緒に生活したかった』驚き、目を見張りましたが、ホトンド抵抗は在りませんでした。
はいて居たスラックスを脱がし、パンティを下ろし、キスをしながら、右手を母の薄い繁みに這わせると、濡れていました。
ゆっくりと私の熱いモノを宛うと、其れはするりと進入しました。
『あっ♪』私には母が感じて居るのが判りました。
久々の行為に萌えたのか、元々母も私を息子以上に想って居たのか、判りませんが、その時は2人とも燃えるような30分を過ごしました。
カーテンも無いワンボックスの中の真っ昼間の行為…よく車が通らなかったと、後でヒヤリとしました。
 駅に着くまで手を握り通し、本当はキスで別れたかったのですが、流石に人目もありその時は出来ませんでした。
 年始は仕事に忙しく母に逢いに逝けませんでしたが、其れも明日で終わりです、アパートを解約して、明日母の田舎に逝きます。
仕事も無いかも知れませんが、母が居るなら何処でも構いません、毎日電話をして、お互い寂しい1ヶ月でしたが明日からは違います。
40を少し超えましたが魔だ充分若く、私の子供を産んで欲しい、私の可愛い母です。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
その他の近親相姦体験[母息子]談
その他のジャンル
痴漢体験告白
先生と生徒の秘密告白
人妻との体験
不倫・浮気体験
露出体験告白
性感マッサージの話
近親相姦体験
近親相姦体験[父娘]
近親相姦体験[母息子]
近親相姦体験[兄妹]
近親相姦体験[姉弟]
レイプ・強姦体験
盗撮・のぞき体験
SM・調教体験
寝取られ体験
レズビアン体験
【ガチ投稿】素人動画
Copyright dougavc All Rights Reserved.