[近親相姦体験[姉弟]]

弟を誘惑してしいました。

私は、彼氏が出来てもなかなか続きませんでした。
会社勤めをしていると、出会いのチャンスってそうそうないので、会社にいい人がいれば・・と期待するんですが、私の職場は殆ど結婚しているか、独身の人もちょっと対象じゃないという雰囲気です。
それでも、ここだから正直に告白できますが、私はHが好きで、彼氏がいないのに欲求不満でした。
会社の飲み会の時は、もう不倫でもいいから・・と、飲めない酒を飲んで介抱してもらうきっかけで、連れ込まれたら相手によってはそのまま、酔ってたから・・を理由にすればいいということで拒否しないような隙を作ったりするほどでしたが、うちの職場の男性はみな、タクシーに乗せてくれるという、本当に介抱してくれることしかしない人ばかりでした。
ある意味、紳士。
私の後輩同僚は、私が男を欲しがっているということに気づいて、でもあんまり思い込んだような行動をしないほうがいいと心配してくれはじめたほどでした。
大学時代の同級生が開くコンパで、たまに男の人と一夜の関係になることがありましたが、その男の人は大抵、彼氏までには発展しない、友人どまりの人ばかりでした。
前置きが長くなりましたが、私には弟がいます。
車が好きな、なかなか私から見てもかっこいい弟で、彼女さんもいてスマートな感じの弟です。
私と仲がよく、慕ってくれてます。
雨が降った日に携帯で連絡すると「いいよ、ねーちゃん、迎えに行くよ!」と、どんなに遅くても車で迎えに来てくれ、笑顔で手を振る弟です。
私の後輩には、「本当に弟さん?弟さん紹介して♪」という子も多く、それはちょっと自慢みたいになっていました。
もちろん、いくら私でも弟と・・ということはありませんでしたが、ある日、ちょっと飲めない酒をまた飲んでしまって、弟にいつものように迎えに来てもらった時、「気分悪くなったら車とめるから言って!」というやさしい弟にちょっと感じてしまったんです。
本当に、ネットしか告白できませんが、私はたまらなくなっていたんです。
家についたとき、私は少し気分悪いぐらいで、そんなに倒れこむほどの酔いではなくなっていましたが、家に誰もいなかったのを無意識に確認できると、なんか凄く酔った振りで、そのままソファーに倒れこんで、弟の介抱を期待してしまっていたんです。
大胆に、スカートをまくって、無意識を装いボタンを2つ3つはずし・・弟に運んでもらいたかったんです。
興奮と酔いではっきり自分がどこまで確信犯的行動だったか、実際には意識がありませんでしたが、かなり大胆にやったと思います。
弟は、普通よりも大変な姉だな・・と思っているかのように私に声をかけ手着てましたが、私はあえて、酔いすぎた様子で意識朦朧てきな演技をしたんです。
弟に起こされて運ばれ始めた時は、もう部屋につれられたら、弟を逃がさない覚悟をしていました。
ベットに横になったとき、私は覚悟を決めて、それでもあくまでも酔った振りをして服を脱ぎ始めました。
弟がそこで部屋を出て行ったらそれで終わりですが、私はスカートを脱ぎ、すでに前が開いていたブラウスを脱いで、ブラジャーとパンティー姿になったとき、私は飲み会でもしチャンスがあったらと、大胆なTバックを穿いていったことなど忘れていました。
弟の反応は、あんまり覚えていませんが、私はその姿で弟に倒れこんだんです。
弟の名前を呼んで、抱きついたときに、弟は「ネーちゃん、飲めないのになんでそこまで飲むの?」と言われた時、これは演技ではなく、なんか泣たくなって、泣いてしまいました。
泣いた私を弟はやさしく介抱して「どうしたの」という声をかけてくれるやさしさに、私は我をわすれて甘えだしたんです。
弟に抱きついた。
弟は抱きつかれたままでした。
弟の胸に顔をつけた私は、弟を弟と思う理性がなくなって、ここまで事を運んだら、もう弟に迫るしかないような気持ちになって、力強く抱きしめてこちらの意思を表示するしかありませんでした。
弟はまだ、私から抱きつかれて逃げられないだけの雰囲気だったのにじれったくなって、弟の手を胸に当てたんです。
これで弟の態度が「なにするの」的だったら、私は「ごめん、酔いすぎた、もう大丈夫」と言うつもりでしたが、弟はは、私の胸に手を当てたままでしたので・・・。
私はまた抱きしめる力を増して弟の胸から顔を上げて、弟の表情を確認してキスをせまって、弟は拒否しなかったので、舌を入れたところから、弟とベットに倒れこみました。
弟は「ねーちゃん」と一言ってくれて、私を攻め初めてくれたんです。
私は弟の愛撫で我を忘れて、弟という意識がなくなって弟の愛撫が本当の男とのようなきがして、私は弟のものがとても恋しくなって、握りしめていました。
大きくなっているのを確認したときはとてもうれしかったです。
弟は、ちゃんと・・・私を愛撫してくれて、クンニまで・・。
弟に舐められているのは意外にも恥ずかしさが大きく、逆に興奮してしまいました。
私は大きく声をだしていました。
そして、どうしても弟のおチンチンを見たくなって・・・。
立派になった弟のおちんちんを、私はフェラしました。
弟が「あ、気持ちいい、ねーちゃん、上手」という声出してくれたとき、わたしは弟の全てを舐めてあげたいという気持ちになっていきました。
弟にバックから・・・。
どのようにされたか分からないまま、弟がはいってきたときは私はもう、我をわすれて・・気持ちよく、なんども声が大きくなるのを抑えながら、弟になされるままでした。
弟とHした・・。
終わった時、弟に抱きついてはなれませんでした。
弟が、「なんか、ねーちゃんとするって思ってもみなかった」といったので、ちょっと恥ずかしくなって「私も」と。
でも、「気持ちよかった?よかった?」と、私から聞くと、弟は「うん」と可愛く答えてくれたんです。
それから、でも相変わらず普通に、私思いの弟は、普段と変わりなく、車で迎えに来てくれたりしてますが、それまでと違うのは、なんか体まで許しあうと、弟に見られても恥ずかしくない・・そして、どうしてもHがしたい時があるということを弟に話ができるようになって、弟は、「親がいないときなら!って、なにを言わせるの!」という関係になったんです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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