[近親相姦体験[母息子]]

母と台所sex

自分が14で母親が37の時からsexしてます。
始まりはありきたりな話ですが、受験勉強に集中できるように母が性処理をしてくれてました。
昔から母は性格が軽いと言うか、バカ?と言うべきか、取りあえず性に対してオープンです。
風呂上がりに裸でいたり、トイレでもドアを開けたままでします。
父が注意しても「母親なんだから」って気にしません。
特に風呂上がりに爪を切っていたりすると、マ○コが丸見えです。
気になってチラ見したりすると「自分が産まれてきた所が気になるの?」って、軽く広げてくれたりします。
さすがに父は呆れて、「そんなオバサンのなんか見たくないよな」って言いますが、母は性教育と言って笑ってました。
まぁ、初めて母とsexした時も性教育の延長みたいな感じでした。
父には内緒にしてます。
母は身長が168もあり、スラッとしていますが、お尻がとても大きいです。
高校に入るまでは自分の方が背が低くかったです(笑)胸も巨乳では無いですが、大きい方だと思います。
実の母親なので美人かと聞かれれば、返事に困りますが友人には綺麗だと言われます。
そんな母との関係も何度か父にバレそうになった事があります。
自分が、中3の合宿の時に一週間ぐらいsexが出来ない時がありました。
家に帰ると父がリビングのソファーでテレビを見ていて、母が晩飯の準備をしていました。
取りあえず母の尻を触ろうとキッチンに行きました。
家は対面キッチンで父はこちらに背を向けてテレビを見ています。
万が一、振り向かれてもキッチンが邪魔して、父からは下半身は見えません!キッチンに行くと、母はタイトスカートに白のブラウス姿でした。
でもなぜか、ノーブラ…聞いてみると、「久し振りにお父さんとしちゃった?」て恥ずかしそうに(笑)父が休みだったので久しぶりに二人でデートしてたみたいですね。
別に母に恋愛感情もないし、夫婦なんで仲が良いなぐらいにしか思ってません。
そんな事よりも大きなお尻とノーブラの母にムラムラ!取りあえず、イタズラ開始です。
スカートをまくってパンティを丸出しに。
いつもは質素な下着なのに、今日のは水色のレース。
デートしてたんで勝負下着なのかな?お尻を揉んだり、服の上から乳を触っていると母が「ちょっとぉ、マ○コ洗ってないしお父さんに見つかるから後でね」だって…「じゃあ、触るだけ!」って母に言い、今度は服の中に手を入れて、生乳をモミモミ。
そうこうしてるうちに興奮は絶頂!だんだん止まらなくなってきます。
胸ばかり触ってると父に見つかりそうなので、今度はお尻に。
大きいお尻を揉みながら、だんだん中心の方に手を動かして行きました。
その間、母は無反応。
鼻歌を歌いながら晩飯の準備をしています。
クロッチ部分を横にずらし生マンにタッチ。
すでにヌルヌル状態!そのまま母穴に指を挿入!この暖く締め付ける感じがたまりません。
二本目の指も突入!初めは膣のツブツブ感を楽しみながら、徐々に激しく手マンをしていきました。
その頃になると母も鼻歌を歌わなくなり、唇を噛み締めて眉間にシワを寄せてます。
クチュクチュとイヤラシい音を誤魔化す為に、ひたすら野菜を洗う母(笑)その時、父親が急に話しかけてきて「健二はそっちでなにしてるんだ?」とっさに母が「晩御飯の手伝いをしてもらってるのよ、ねぇ健ちゃん」「あっ!うん、たまにはね」で、父が「おっ!、えらいじゃないか」いや〜、ビックリした!思わず指を抜いてました。
抜いた指を見ると、母の愛液で光る指。
この手マンした後の指の匂いも好きなんですよね(笑)酸っぱいようなエロい匂い。
母は嫌がりますが、いつもの癖で匂いを嗅ぐと…なんか生臭い…てか、精子臭い?父に中出しでもされたの?なんか複雑な気分(=_=;)頭にきたんで母の後ろに回り、腰を押して尻を突き出す姿勢に。
勃起した物を母穴にあてがいますが、自分の方が背が低いのでちょっとしか入りません。
母が「駄目だってぇ…健ちゃん…気づかれちゃうってぇ」「ちょっとだけ、ちょっと入れるだけ。
母さんの方が背が高いから、父さんの方からは見えないよ」「うん…でも…」って言いながら、膝を曲げて入れやすいようにしてくれました。
その隙に母穴に一気に挿入!!!「んっっっ!…」「んっ!んっ!うっ!くっ!」キッチンで服を着たままスカートを捲り、パンティの隙間から息子のチ○コを挿入されてる母。
母のくびれたウエストに大きなお尻。
バックですると余計にお尻が大きく見えるんですよね。
このシチュエーションにいつも以上に興奮してしまいました。
10秒も立たないうちに限界が…(笑)「ビュッ!ビュッ!ビュル!…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ」射精のタイミングに合わせながら母が「うっ…うっ…うんン…ンン…」自分でも驚く程に、大量に膣中に。
しばらく挿入したまま射精の余韻を楽しんでました。
母穴からチ○コを抜くとポッカリとマ○コが開いてます。
肩で息をしながら尻を突き出したまま、マ○コから精子を垂れ流す母。
その光景にまた興奮する俺(笑)しばらくすると母が急にこちらを睨み付けて、アソコを押さえながら父の後ろを通ってトイレへ。
テレビに夢中の父はまったく気付いてませんでした。
床に落ちた自分の精子を拭いてから母の様子を見に行くと、便所に座りながら恥骨の上の方を押してました。
そしたら、出てくる出てくる(笑)ドロッと精子達が。
母が精子を出しながら自分に「ちょっと、アンタはどんだけ出すのよ。
母親を妊娠させるつもり!?」「いつも中出しするなって言ってるじゃない!!」てっ、マジギレの母…その後はしばらくはヤラせてくれませんでした(T_T)高2になった今でも母とは時々します。
何だかんだで母も好き者なんでしょうね。
その後も寝起きエッチや、父の寝てる隣でしたり、何度か危ないsexをして楽しんでます。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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