[近親相姦体験[母息子]]

母との始まり

25歳のサラリーマンです。
47歳の母と肉体関係があります。
父と母が離婚したのは、僕が20歳で大学に行っているときでした。
両親が離婚するとは想像もしていなかったので、精神的に凹みましたが、学費は僕がバイトして、足りない分は父が出してくれるということで、僕は母と生活することになりました。
家は父、母は僕とアパートを借りて住むことになりました。
母は働いていたので、生活で苦しくなることもなく、僕はバイトしながら学校に通いました。
母は働き者というか、落ち着いて座っていることはできない人で、いつも何かしていました。
結婚したのも早かった上、子供は僕一人なのでまだ若々しく、アパートの周りでは「夫婦」だと思われています。
ガールフレンドもいますが、母と二人暮らしになって、母との時間を大切にしようと思うようになり、自然消滅してしまいました。
母に特別の感情を抱いてはいませんでしたが、母といる時間が長くなり、母に目が行く時間が当然増えて、僕の理想の女性は母になっていたのかも知れません。
働き者で、きつも明るく振舞って、優しい母は僕の自慢です。
母と結ばれた夜は偶然でした。
猫を2匹飼っていますが、猫が僕のベッドを汚してしまって、リビングで寝るつもりでいました。
「ダイ、風邪ひいちゃうから母さんと寝よう」母は自然に言ってくれ、僕を母の部屋に誘いました。
「でも、布団ないでしょ?」「いいじゃない、久しぶりに母さんがダイを抱っこしてあげるから」母は笑っていますが、僕はなぜか大緊張状態でした。
それに、布団に入っても150センチそこそこの母ですから、抱っこするのは僕の方でした。
子供の頃の話やいろんな話をしました。
「ダイ、女の子は?」「付き合ってないけど…」「違う!」母は悪戯っぽく笑いました。
「もう女の子と経験済ませたかって聞いてるの。
そっちは、相変わらずみたいね。
鈍いんだから…」経験はありました。
でも、同い年や年下の子と付き合うと、わずらわしいしセックスしても、僕が奉仕しているばかりのような気がして、のめり込めなくてセックスまでいくと僕は冷めてしまうんです。
「僕は母さんが理想だから、なかなか母さんのような子が見つからないんだ」本音とも冗談とも取れることを言いました。
「嬉しい!」母は僕に抱き付いてきました。
パジャマ越しに、母の体の凹凸が押し付けられてきました。
僕は腰を引いて半起ちのペニスを覚られないようにしました。
「お礼にチューしてあげる」母は僕の顔を押さえて頬にキスしました。
「やめてよ!」他愛も無いことでしたが、向き合ったまま体が密着して、僕は手の置き所さえ困りました。
これで、完全に勃起し母もそれに気が付いたはずでした。
先ほどとは違い、僕たちは押し黙り静寂が僕たちを包みました。
僕はこの時ほど母を欲しいと感じたことはありませんでした。
母を僕のものにしたい。
母と一つになりたい。
でも、どうしていいか全く思いつかないのです。
僕の思いを伝えたら…母に拒まれたら…そう考えただけで、僕は深い穴の底に落とされたようでした。
僕は母の背中を撫でることしかできず、興奮する自分を鎮めるしかありませんでした。
その時でした。
母が体を離すと、僕の勃起したペニスが収まっているジャージに手を入れてきました。
「あッ…」「母さんに任せて」母は僕のジャージを下げ、ペニスを出してしごいてくれました。
柔らかくて、温かい母の手は、僕のペニスを優しく包むようにしてしごいてくれます。
「か、かあさん…」僕はペニスを握られるだけで、こんなにも感じるものだと初めて知りました。
「何も言わなくていいの」母はそう言うと、布団の中に潜り込みました。
ジャージが完全に脱がされ、僕も腰を上げて脱ぎやすいようにしました。
そして、次の瞬間、僕のペニスを温かいぬめりの中に包み込みました。
母が僕のペニスを口にしてくれたのです。
それは、あまりにも強烈な刺激でした。
ヌルッとしてと思ったら、次には僕の亀頭を生き物のように母の舌が這い回ります。
口の奥に入れられたと思ったら、また戻され亀頭が刺激されます。
こんなにも激しく、感じさせられるフェラチオは初めてでした。
僕は出そうになり、母の頭を押さえるようにしてやめさせました。
母は布団から顔を出すと、僕の胸に顔を埋めました。
僕は母の顔を上げさせて唇を重ねました。
僕は舌を挿しいれると、母もそれに応えてくれました。
僕たちはキスしたまま、裸になりました。
裸になった母を寝かせて、脚を広げさせました。
恥ずかしがる母になんとか納得させて、僕は蛍光灯をつけました。
蛍光灯の下に、母の赤黒い肉の裂け目が見えました。
恥ずかしいのか、母は腰をモジモジさせています。
僕の目に入ったのは…クリオネのようでした。
両方の袖を広げるようにして、中心は口を開け蜜が溢れさせています。
赤黒い肉の裂け目を覆うように、毛が覆っています。
僕は母の脚の間に顔を埋め、肉の裂け目に舌を這わせました。
鼻を押し付け、裂け目に舌を這わせ、袖を広げる頭部には吸い付き舌先で転がしました。
手で口を覆うようにしたり、そこを噛むようにしたりして母は声を出すのを我慢しているようでした。
母の裂け目からは、どんどん蜜が溢れ、僕の口の周りはベトベトになりました。
「ダイ、来て…母さん欲しくなっちゃった」僕たちはこうして一つになりました。
僕たちは一つにつながって、そのまましばらく抱き合ったままでした。
母も同じだったようです。
僕たちは動かず、抱き合っているだけでしばらく時間が過ぎました。
「母さん…愛してる」「私も愛している」僕たちは見つめ合い、愛を確かめ合いました。
そして、僕が激しく母を突き上げました。
二人は汗だくになりました。
つながりあったまま、お互いの全身を愛撫し、唇を這わせました。
何度か母を絶頂に導くことができ、最後は僕と一緒に果てました。
この日から、僕たちは夫婦になりました。
名前で呼び合い、風呂も寝るのも一緒です。
心から母を愛しています。
母も僕を愛してくれています。
母は赤ちゃん産んで上げられないと涙を見せまる時もありますが、僕は子供がいなくても愛する母と一緒に居られる時間を大事できれば、それで満足です。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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