[近親相姦体験[姉弟]]

姉の本性

今春、オレは24歳で大学を卒業し、家業の工務店を継ぐため隣町の設計事務所で修行することになった。
修行といっても、正式に採用して下さり、一応新卒。
姉は28歳で、某大手会社勤務。
バリバリの仕事女。
父は勿論、社長。
母は週2日程ピアノの講師をやっている。
先月の事。
新規採用者の歓迎会を会社でやってくれた。
総勢80名程。
かなりの酒を喰らい、先輩、上司に良い意味で絡む事ができた。
オレの信条は、若造が言うのも生意気だが、酒の席は無礼講なので。
中略〜かなり酔っ払って家に帰ると、その足で風呂に向かった。
風呂に行くと、姉が風呂から上がる寸前だった。
慌ててドアを閉めた。
キッチンに行ってビールを取り居間でテレビを観ながら飲んでいた。
1本のビールを飲み終わる頃、姉は居間にビールを片手にやってきた。
一言、二言会話を交わすと、オレは風呂に向かった。
5分程で上がり、自分の部屋に向かった。
自分の部屋は、離れになっており、姉の部屋も自分のすぐ隣りにある。
部屋に入ると、一昨日借りたエロDVDが無造作にテーブルの上に置いてあった。
昨日、観ようとしてそのままだったのである。
無心にDVDをデッキに入れ再生を押した。
オナニーしてから寝よう。
10分程したところでオレのチンコはビンビンに勃起し、射精の準備をした。
そのときである。
姉が、『あんた、携帯の充電器、予備ある?』と、言い終わると同時にドアが開いた。
オレは、不意の出来事になす術も無く、チンコを右手で握ったまま姉と目を合わす。
姉は『あ、ご、ごめん。
』と言って自分の部屋に、戻って行った。
オレは、姉に見られたことで一気に萎えてしまい、なんともいえない虚しい感覚に陥った。
10分くらい途方に暮れ、仕方なく、携帯の充電器を探し、姉の部屋に届けた。
「トントン」。
姉の部屋をノックした。
返事がない。
「入るよ」ドアノブを回し中に入り、2m程の廊下を歩き姉の寝室の前に立った。
「携帯の充電器持ってきたぞ」返事がない。
何も考えもせずドアを開けた。
すると、姉はイヤホンをしながら、Tシャツとパンツ姿でオナニーしていた。
ピンクローターをパンツの横をめくりながら。
衝撃だった。
姉はオレの気配を感じ、イヤホンを慌てて取り、『なに!?なによ!?勝手に入って来ないでよ!』と半分怒りを込めてオレに言ってきた。
『えっ、いや、その、携帯の充電器を・・・』とオレが動揺しながら言った。
姉はベッドにあったタオルケットで身を包み、続けて、『あ、ありがと。
』オレは充電器を姉のパソコンの横に置き部屋から出て行こうとした。
すると姉が『ちょっと待ちなさいよ。
ここに座って。
』神妙な感じでオレに言ってきた。
姉は結構気が強くて、言ったら聞かないタイプである。
ここで、逆らって出て行ってもどうせオレの部屋にやってくるであろう。
オレは素直に座った。
『あんた、見たよね?わざと?あたしに見られたから?』とオレを質問攻めしてきた。
「いや、わざとじゃねーよ、ちゃんとノックもしたし、部屋に入る前にも声掛けたぜ、いいじゃん、気にすんなよ。
」とオレは言った。
これが逆効果だった。
『あんた、ふざけんじゃないよ。


』姉は近くの枕をオレに投げてきた。
その瞬間、姉を包んでいたタオルケットが剥がれ落ち、先程のオナニースタイルになってしまった。
オレは、DVDの余韻もあり、一瞬で勃起してしまった。
姉はそれにすぐ気付き、『あんたさ、なに勃起してんのよ。
あたしとヤリたいの?』オレは負けずと言った。
「おねーこそ、パンツビショビショじゃねーの?」オレが言い放った瞬間、姉がオレに平手をしようとした。
しかし、姉は体勢を崩し、オレに左肩から圧し掛かってきた。
悪い事に、オレが右手でガードした手が姉のマンコ中心部に当たってしまった。
予想通り、姉のパンツはしっとり湿っていた。
ますますオレは勃起してしまい、思わずというか、無意識に右手で姉のマンコの上を高速で動かした。
姉が攻撃をしてくると思ったが、意外にもそのまま横になってしまった。
『あんたのもやってあげようか?』オレの返事を待たず、姉はオレのスエットとパンツを一気に下ろし、いきなり咥えてきた。
姉は唾液をいっぱい使い、右手でしごきながら高速で動かした。
ここまで一瞬の出来事で、酔っ払っていたせいか快楽と共に姉の頭を撫でていた。
愛おしくも思った。
『ねー、あんた、なかなかデカイね。
気持ちいい?』そう言いながら、姉は自分でパンツを脱ぎ、オレの腹の上に乗ってきた。
湿り気がある姉の生のマンコがオレのへその上にある。
オレは、「ちょっと、まじーだろ。
これって。
」オレの方が理性はあったようだ。
でも、姉は構いもせずといった感じで、『あたしのマンコ舐めて』と言ったきた。
しかも、上に乗りながら手でオレのチンコをしごきながら。
姉もかなり飲んでいた様子だったが、こんな姉は見たこともない。
想像したこともない。
少しショックだったが、言われるがままに姉のマンコを顔面騎上位で舐めまわした。
『あぁ〜、きもちぃ〜、もっと舐めてぇ〜』姉が喘ぐ。
その声を聞き、もっとオレは舐めた。
姉はオレの鼻にマンコが当たるまで自分で腰を振りはじめた。
オレは苦しくなり、顔を背けた。
オレが起き上がると姉は膝を付き、オレのチンコを咥えた。
さっきより激しく。
オレはイキそうになり、「ちょっ、で、出るよ、、待って。
」言ったが、止めてくれなかった。
オレは我慢できず、姉の口の中に大量の精子をぶちまけた。
姉はゆっくりしたストロークになり、口をパンパンにしながら、ティッシュに吐き出した。
『気持ちよかった?今度はあたしにしてね。
』そういうと、姉はベッドに行き、Tシャツを脱ぎ真っ裸になり、両足を立て、マンコがぱっくり開いている状態になった。
オレはもう、自棄になり、姉のマンコに二本の指を入れゆっくり掻きまわした。
1分くらいした頃、姉が『あぁ〜ん、イキそう、イクッ、あぁ〜、、』とかなりの大音量で喘いだ。
その瞬間、姉は少量だが、潮を吹いたのだ。
『ん〜、あんた、最高だよ。
上手だね、、』オレは姉が可愛く見え、思わずキスをした。
姉もそれに答えるように、舌を絡めてきた。
オレのチンコはもう完全に復活していて、キスをしながら姉に挿入したのである。
まるで恋人とのセックスのように。
姉を強く抱きしめながら濃厚なキスをし、ピストン運動。
そして、大きいとは言えないが、美形の胸を揉み、オレは絶頂を迎えそうだった。
姉の両手はオレの背中でがっちり組まれていて、振り払おうとした瞬間、オレは、姉の中に精子を放出してしまった。
ドックン、ドックン、ドックン、、ドックン。
とても、二回目とはいえない量だったと思う。
姉は、やさしくオレの頭を撫で、首にキスをくれた。
『ねー、この事は、絶対、一生内緒だよ。
誰にも言っちゃダメだよ』と姉。
オレも、『あたりめーじゃんか。
言える訳ねーよ。
』オレと姉は笑いながら抱き合いしばらく余韻に浸った。
いうまでもなく、オレと姉の関係は今でも続いていて、以前より仲がいい姉弟となった。
しかし、姉とのセックスは最高だ。
今までなぜヤラなかったんだ?と思うと自分が自分でなくなるような気がした・・・。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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