[近親相姦体験[父娘]]

父と姉が、スゴイ事を

僕が、近親相姦に感心を持つようになったのは、父と姉の影響です。
僕が、小学2年の時ですが、当時、姉は中学1年、父は長距離のドライバーをやってました。
歳は37歳でした。
三人でアパート暮らしをしてました。
母もいたのですが、別居中でした。
理由を知りたければ、後述しますが、今は省略します。
母はいないので、姉が一切の家事をやっていて、当然僕も姉の大変さはわかっていたので、いろいろお手伝いはしてました。
その頃の日課は、僕が夜9時には就寝し、それから姉が居間で宿題してました。
姉と僕は同部屋でした。
…そして、その日、父は大阪から帰ってきました。
僕と姉は当然のように はしゃぎました。
そんな楽しい時間は過ぎ、姉は…あんたは、朝起きれなくなるから、もう寝な…と言われ、渋々床に就きました。
隣の居間からは、しばらく笑い声が聞こえてたような気がしましたが、やがて寝てたようです。
しかし、ちょっとすると目が醒めましたが、隣の布団には、まだ姉はいませんでした。
時間はよく分かりませんでしたが、居間の電気も消えていました。
なんかいつもと違う雰囲気に、不安になり、僕は二人がいなくなったと思い、布団から出ました。
居間を通り抜けキッチンに行くと、キッチンの隣の父の部屋から明かりが洩れていました。
不安から安堵感に変わりましたが、なぜか僕は急に寂しくなり、何気に父の部屋のドアを開けていました。
もう、お分かりでしょうが、父は姉に覆い被さり、性行為の真っ最中でした。
父の腰が変な動きをしていた光景は目に焼き付いて今でも離れません。
当時の僕でも、目の前の行為が、男女がやる行為だと認識していました。
僕は、立ちすくんでいると、やがて姉が僕に気付きました。
でも、二人とも驚くほど、普通でしたし、姉の表情は、怒っているようにも見えました。
おそらく二人は、僕は男女の行為については何も知らないだろう…今、思えばそんな顔をしてました。
やがて、姉は、足首まで下がっていたパンティをおもむろにあげると、父から離れ僕の所に来ました。
オッパイも見えてましたが、姉と僕は、一緒にお風呂に入ってたし、恥ずかしいとかの感情はなかったと思います。
どうしたの、眠れないの?姉は優しく僕に語りかけました。
僕はあえてわかってはいましたが、 何してるの?と聞いていました。
…あんたは、まだ知らなくていいの、だから寝なさい… と言い、僕を部屋に返しました。
僕はしばらく寝れないでいましたが、姉はしばらく、部屋に帰って来ませんでした。
二人の行為を見たのはそれ、一回きりですが、かなりの頻度で父と姉は性行為をしていたと思います。
それでも、父と母がよりをもどしてからは、なくなったとは思いますが、母には口がさけても二人の関係は言えません。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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