今はもう引退してますが、昔姉は風俗で働いていました。
しかも関西の風俗雑誌に何度も掲載されてました。
他界した父親の残した借金返済と家族の生活費の為にやっていました。
この事は母親も知っていましたし、僕も薄々感じていました。
ある日、雑誌に載った自分の写真を見せてくれて「まるで別人でしょ（笑）」この時に僕はやっぱりこんな仕事してるんだと確信したと同時に心の底から感謝し、進学せずにすぐ働こうと決心しました。
夏休みに和歌山県での撮影に、姉の提案で同行させてもらいました。
撮影中は僕はホテルで待機していて、夕方に姉が帰ってきました。
スタッフの方は日帰りで帰り、僕たちは1泊して帰りました。
姉はちょっとしたタレント扱いで、僕も少し気分がよかった。
2人で夕食に町に出かけ、ぶらぶらしてホテルに戻り僕はお風呂へ途中で姉が入ってきました。
雑誌では見た事ある姉の全裸戸惑いながらも平静を装って普通に会話していました。
2人で湯船に使っていると、突然姉が僕のペニスをさわりました。
少し笑っていたと思います。
僕はそのまま無言で下を向いていました。
僕のペニスが大きくなると姉は僕を立たせ、お尻をこっちに向けるとそのまま、ゆっくり挿入あそこはぬるぬるしていて、簡単に入って行きました。
この間も2人は無言のままです。
姉が腰を動かしながら「自分で動いてみて」と言い僕は腰を動かすと、すごく気持ちがよくてもう勝手に腰が動く感じです。
1分もしない内に出そうになり、「もう出そう」と言うと姉はペニスを抜くと、手で射精させてくれました。
「先に出てて」と言われ風呂場から出たんですが後から出てきた姉はいつも通りで何事も無かったかのように普通でした。
それから現在まで、あの事についての会話は一切ありません。
一体あれはなんだったんだろう童貞だった僕には衝撃的な体験できたが、どこか現実味がなく今でも信じられません････。