[近親相姦体験[母息子]]

待ってくれていた息子

私は45歳、20の息子と二人で暮らしています。
13年前、私が32歳で息子が7歳の時に夫と協議離婚し、息子は夫に引き取られていきました。
それから私には新しい男性ができたのですが、その人と二人で愚かなことをしてしまい、覚醒剤、詐欺などの罪で三年間女子刑務所に入っていたのです。
もちろんその彼とは縁を切り、私は一人ぼっちで誰も面会には来てくれず、過酷な毎日を過ごしました。
外に出たらまずしたいことといえば一に喫煙、二に男、三に食事です。
出所が近づいてくると、それらを満たしたい気持ちでウズウズしていました。
しかしそれ以前に私には帰る場所がありません。
刑務所から出たあとどうしようかと思っていると、なんと息子が迎えにきてくれるという知らせを聞かされたのです。
13年振りの再会、それもこんな母親を迎えにきてくれるなんて信じられませんでした。
いよいよ出所の日、照れくさそうな顔をした息子が待っていました。
私はやっと自由になれたことと、息子に再会できたことで今までの人生の中で一番幸せな瞬間だと思いました。
しかしはじめはどう会話していいかわからず、とまどっていると息子が口を開きました。
「お母さんお帰り。
」「ありがとう。
ごめんね。
」「これからどうするの?」「さあ、どうしようか。
」「とりあえずウチへおいでよ。
」「でもあなたのお父さんが何て言うか・・・」「お父さんは一昨年亡くなったよ。
」「えっ!・・・」全く知りませんでした。
それから今まで息子は一人で生活していたそうです。
私は申し訳ないことをしたと思うと同時に、その場で息子を抱きしめたい気持ちでいっぱいになりました。
家まで行く途中に食事を済ませたのですが、こんなにごはんが美味しいと感じたことはありませんでした。
また、食後の煙草もとても気分がよくて、自由のありがたさを痛感しました。
家に着くとすぐにお風呂へ入り、三年間の垢を落とすと息子と積もる話で時間が過ぎ、気がつくと夜になっていました。
「お母さん今日は泊まっていけば?」「いいの?」「いいよ。
」「じゃあ甘えるね。
ありがとう。
」「もし住むとこないんならここにいればいいよ」「ありがとう。
」こんな愚かな母親に優しくしてくれる息子がけなげで可愛くて、私は息子を抱きしめました。
二人共しばらく会ってなかったせいか、親子で抱き合っている感覚ではなく、特に久しぶりに自由の身になった私にとっては若い男性を感じていました。
このまま間違いが起きてもいいと思いました。
息子も私の腕の中でモゾモゾしています。
「マサル(息子)、どうしたの?」「なんか変な感じだから・・・」「お母さんもよ。
マサル!」「ああ、お母さん!」私はいつしか息子と口唇を合わせていました。
そして息子が硬くなったアソコを押し付けてきたので、もう私のからだに火がつきました。
「マサル、ごめんね。
お母さん我慢できない。
今日だけでいいからお願い。
」「僕もお母さんとこうしたかった。
」その言葉だけで私の下半身が濡れてきました。
今思い出しても恥ずかしいことですが、私は息子の口唇と舌をむさぼり、夢中でズボンと下着を脱がしていました。
すると立派なアレが私の目の前にあらわれ、口の中へと含みました。
息子は「お母さん、気持ちいいよ。
僕のはじめての人になってくれる?」と言いました。
「マサル、あんた初めてなの?」「う、うん。
」「お母さんでいいの?」「お母さんさえよければ」「じゃあ早くちょうだい!もう我慢できない!」私は息子の若いアレを受け入れ、久々のとろける感覚に乱れまくりました。
やがて息子が「お母さんイキそうだよ!どうしよう?!」と言うので「いいのよマサル!そのままお母さんの中に来て!」と私は叫びました。
次の瞬間、息子の熱い精子が私の奥深くに噴射されました。
ものすごい量です。
ハッと我に返り、あわててシャワーで洗いながしましたが時すでに遅しでした。
その一回きりだったのに息子の赤ちゃんを身ごもっていたのです。
黙って処置しようと思ったのですが、父親が息子であることには間違いないので一応了解を取ろうと思い、打ち明けました。
息子も困った顔をしていましたが結局堕ろすことにしました。
堕胎手術の日までは二週間あったので、その夜からは今しかないといった感じで私と息子は狂ったように互いをむさぼりあいました。
もちろん何度も何度も息子は私の中に濃厚な精子を流し込みました。
私はすべて受け止め、そのたびに息子のアレが脈打つのを膣で感じていました。
手術も無事終わり、私の体調も良くなると、またどちらともなくお互いを求め合うようになりました。
二人とも愛し合っているがゆえに、どうしてもゴムをつける気にはならず、生で交わってしまいます。
さすがにもう私の体内で射精させるわけにはいかず、息子がイキそうになると、正常位の時は私が起き上がって息子のアレをくわえ、立ちバックの時などは私が振り返りながらしゃがみこんでくわえ、息子の精子を一滴残らず飲み干しています。
そうすることで私と息子は愛を確かめあっているのです。
もちろん安全日には私の中でたくさん放出してくれます。
その生活は覚醒剤よりもずっと満たされています。
もう刑務所に戻りたくはありません。
息子と離れるなんて考えられないので・・・

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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