[近親相姦体験[姉弟]]

自然な形で

こんなコーナーがあるとは、露にも知りませんでした。
自分の場合は、生まれた時からこうなるように運命付けられていたように思います...。
僕と姉は年子です。
今、姉は36、自分は35。
子供の頃から双子のように仲良く、どこに行くにも2人、何をするのも2人でした。
学校の生き返り、塾も一緒でした。
なんでそんなに仲良しなの?おかしいんじゃないのなどとよくからかわれたものでした。
当然、姉の進んだ高校に行き、大学も姉と同じ都内の公立大学へと進み、2人は自然と一緒に暮らすようになりました。
だからといって、姉を女として見た事もなく、姉の洗濯物や風呂上りの姿を見ても欲情するなんてことはありませんでした。
1年違いで大学に入学し、姉のアパートに引越しして、ようやく荷物も片付き、両親の帰った深夜から朝まで2人で朝まで入学祝いや学校の事などを話してもらいました。
朝方、「少し寝ようか」という話になり、ごく普通に2人は1つの布団で寝ました。
姉は中学の頃からセミダブルの布団じゃないと落ち着かない人だったので特に窮屈も感じずに2人で寝ました。
ごく自然に抱き合って眠ったと思います。
今までの我慢が爆発したわけでもなく、本当に本当にごく自然に抱き合って眠り、目覚めてキスを交わし、お互い服を脱ぎ、自然に愛撫をし合い、僕達は1つになりました。
お互いに初体験であり、すごくぎこちなかったという想い出があります。
今は当時住んでいたアパートから都内のマンションに移り、少し広い所に一緒に住んでいますが、不思議なんですが、お互いこういう関係であることについて、一度も意見交換をしたことがないのです。
避けているわけでもなく、シモネタ話もしたこともなく、他に彼氏彼女を作る気もなく、このまま死ぬまで一緒に暮らすことを肯定しきっているように思うんです。
両親も、なんとなく2人のそういう関係に気がついている気もします。
姉には「結婚しないの?彼はいるの?」と二言目には言ってきますし、僕にも彼女いるの?とか○○は(姉の名)彼氏いそう?とか聞いてきますが、僕も適当に答えています。
おそらくは分かっているのでしょう。
今、ここまで書いて一つだけ姉が言った事を思い出しました。
「今日ね、絶対に妊娠しないように病院で処置をしてきたよ...。
」と。
この瞬間、僕は姉と一生暮らすんだなと覚悟を決めたように思います。
けして外出しても手を繋いだりもしませんし、他人が見れば生活もごく普通の姉弟の関係だと思います。
でも、2人は姉弟でありながら、男女の関係でもあり、セックスも妊娠はしないとはいえ、いつも姉の中に僕の分身を置いてくるのです。
布団の中でだけ僕達は畜生以下の生き物になり、そしてそれを知らない人にはけして解らない、おそろしいほどの快楽に酔いしれるのです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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