[近親相姦体験[母息子]]

カミさんと息子が・・・

このサイトはたまに覗く程度だったのですが、まさか我が家でこんな事が起きるとは思いもしませんでした。
元旦早朝、まだ陽が昇らぬ5時頃の事です。
なんとなく目が覚めた私の耳にカミさん(45歳)の声が聞こえてきたんです。
(カミさんの声で目が覚めたのかもしれませんが・・・)寝室の隣りに面しているリビングの方からだったのですが、よく聞くとカミさんだけではなくて息子(17歳)の声も聞こえてきました。
それもはっきりした声ではなく、囁き合うようなかすかな声で言い争っている感じでした。
寝起きのボ〜ッとした頭で直ぐには何を言い合っているのか分からなかったのですが、それは眠気が吹っ飛ぶ内容でした。
「なぁ〜、ええやろぉ、させてえなぁ」「なに言うてんのぉ、正月早々に」「年末は生理や言うてさせてくれへんかったやん。
ずっと我慢しとってんでぇ」「アカンてぇ、お父さんあっちで寝てんねんで」「たのむわ、もう我慢出来へんねん」「アカン言うてるやろぉ」こんなやりとりが聞こえてきて、もう心臓バクバク状態です。
そ〜っと寝室の襖を少しだけ開けてみると、隣りのリビングではなく、その向こうにあるキッチンに二人はいました。
カウンター越しの為に二人の上半身しか見えませんでしたが、黒のジャージ姿の息子が白いパジャマ姿のカミさんを後ろから抱きしめているのがハッキリと見えました。
右手で胸を揉みながら左手は股間あたりを弄っているが分かります。
カミさんは身を屈めて抵抗しているようでしたが、大柄な息子に覆いかぶされて身動き出来ない状態です。
「直ぐに終わらすから頼むわ、ホンマ直ぐやから」そう言いながら息子は下のジャージを脱ぎ始めていました。
「あんた、そんなん言うていつも直ぐに終わらへんやん」カミさんも上下を弄られて感じてきたのでしょう、そのうち声が弱々しくなり喘ぎ声が混ざりだしました。
「あんっ・・・、アカンてぇ、んっ、んっ」息子は直に陰部を弄っていたのでしょう。
「もうめっちゃ濡れてるやん、もうええやろ、なっ」「んっ、ホンマ直ぐに終わらせてやぁ、んっ、あんっ」「うん、分かってる」そう言うなり息子はしゃがみこんでカミさんの下のパジャマを脱がすと陰部への愛撫を始めました。
(実際には見えてませんが、そういう動きと音です)カミさんはキッチンのシンクに手をついた状態で懸命に声を押し殺していました。
そのうちに息子が立ち上がり後ろから一気に挿入したのでしょう、カミさんは頭を後ろへ反ったようになり息を大きく吐くと・・・「んっ、んっ、んっ、ちょ、ちょっとスキン着けて・・・」「ふんっ、ふんっ、ふんっ、そんなんええんやん、生理終わったとこやろ、まだ大丈夫やって、ふんっ、ふんっ、今日は生でやらせてな、ふんっ、ふんっ・・・」「そんなん言うてぇ・・・、あんっ、あんっ、いいぃ・・・」その間息子はリズミカルに突きまくりながら、カミさんの小振りな胸を揉んだり、振り向かせて乱暴なキスをしたりと10分ぐらいたった頃に・・・「アカン、イキそうや、イクで・・・、ふんっ、ふんっ、ふんっ、ん〜っ」「あんっ、あんっ、あ、中はアカンよ、あんっ、あ〜」息子はそのままカミさんの中にはき出した」ようです。
私も二人の痴態を見ながら寝室にあったティッシュに大量にぶちまけてしまいました。
二人は繋がったまましばらくジッとしながらも、時折りカミさんが小さく「あっ、あっ」と身体をビクつかせていました。
そのうち繋がりが解けたカミさんはトイレに直行し、息子は肩で息をしながらイチモツを拭いてから2階の自室に戻りました。
私はというと、取りあえず布団に戻り、先ほどまでの二人の痴態を思い出しながら、二人の関係はいつからだろうかとか息子の姫始めはカミさんの中で俺はティッシュの中かぁ等と悶々と考えていました。
不思議と怒りが湧き上がる事もなく、楽しみが増えたぐらいの感情ですので、今後は二人を注意深く観察していきたいと思います。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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