[近親相姦体験[母息子]]

お母さんと初めてエッチしました

昨日念願かなってお母さんとエッチすることができました。
結構ここまで時間かかりましたがやって良かったです。
僕は前々からお母さんとエッチしたいなあと思ってきました。
小さい頃からお母さんはちょっとエッチなところがあって、お風呂に一緒に入っているときは裸を見せつけてきたり、部屋でオナニーしているのを見計らって入ってきたりしていました。
残念ながらエロ本広げてベットにちんちんこすりつけてうとうとしていた時でしたが、母はちょっと茶化して出ていってしまいました。
しばらくは洗濯機の母の下着をいたずらしたりしていました。
それだけでは物足りなくなり、母の食器にちんちんをこすりつけたり、食卓でお母さんの座るところに射精しておいたりといったことをしました。
家族のPCで近親相姦に興味があることをを履歴から知られ、家族の前で茶化されたりしました。
でもお母さんは不思議と不機嫌な顔をしたりしなかったので、エッチまでいけたのだと思います。
最近ではよりリアル感を味わうために両親のいない時にお母さんのベッドに裸で入って射精していました。
家中僕の精液の染みが付いています。
昨日の決行の様子です。
昨日はお父さんが午前中に出かけ、夕方まで帰ってきませんでした。
この空白の時間で決行しました。
ただし、後味を悪くさせないために突然襲うという感じは避け、お母さんをちょっとエッチな気分にしてからアタックしました。
ここが難しく、色々考えている間に本番になりました。
自分から話しかけるきっかけが作れないと思ったので、パンツを履かずにズボンを履いて勃起がくっきり浮かび上がるようにして、向こうがどんな反応してくれるのか見てからにしました。
ちょうど食事の準備をしていましたが、振り返り視線はちんちんに行ってました。
これは結構いけるなという直感で、早速アタック開始です。
色々考えましたが、結局不器用で何が何だか分からず、このチャンスを逃せないという焦りから、その場でズボンを脱ぎ捨て抱きつきました。
不意を突かれたお母さんは、びっくりしていましたが、下半身裸の息子が抱きついてきたということを理解したのかクスクス笑ってくれました。
この光景が滑稽だったのか、後ろ手でちんちんをさすってくれ、僕を金縛りにあったように大人しくしてくれた。
服の上からおっぱいを揉む僕だったが、若干冷静さを取り戻しお母さんのズボンを下ろした。
特に抵抗しないお母さんのパンツも下ろし、ちんちんをお尻の割れ目に押し付けた。
これが最高に気持良いものだったが、お母さんは黙って僕のちんちんを膣に導いて入れてくれ、腰を僕に打ち付けてくれたのです。
何とも言えない絞められ感の中で自分でも信じられない程の射精をしてしまいました。
終わって虚脱感が襲ってきた僕にお母さんはけらけら笑って抱きついてくれ、僕もおかしなことにけらけら笑ってしましました。
楽しい初体験でした。
これから折を見て楽しもうと思います。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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