[近親相姦体験[父娘]]

娘と暮らしています

久しぶりにここを見ました。
ちょっと落ち着いたので報告します。
10代でできちゃった結婚で娘を授かりましたが、4年後に別れました。
子供は私が引き取り、実家で私の両親に面倒を見てもらっていましたが、事情があり子供が6年生の時から二人で暮らしています。
部屋は2DK、寝るときは別の部屋寝ていました祖母にしっかりしつけてもらいましたので、家事は娘も一通りこなせます。
食事は今ではほとんどやってもらっています。
早熟だったようで2人暮らしを始めるちょっと前、小学校のときには生理は始まっており、実家で赤飯を炊きました。
体格は平均だと思います。
今は中学3年生、受験生。
160cm ブラはBカップです。
買い物も一緒にいくので下着のサイズまで判っています。
親の欲目でみてもかわいい部類に入ると思います。
今年の7月のとある金曜日でした。
夏休みになっており、娘は1日家ですごしています。
晩御飯を食べ、いつものようには寝る前に交代で風呂に入りました。
夏休み前ぐらいから娘の様子がちょっと変だったの覚えています。
二人で暮らし始めた頃はちょっとギクシャクしながらも思春期の恥ずかしさというか、普下着姿等見られるのを普通に恥ずかしがっていました。
(それでも自然に目にはよく入ってきていましたが)夏休み前ぐらいから風呂上りはノーブラなのに気がつきました。
(それまでは寝るときもブラはして寝ていました)Tシャツと短パンです。
(それが寝巻きかわりでした)言いたいことをあまり言わない娘です。
その日寝ることになってお互いの布団に入るはずが娘が私の布団に入ってきました。
「今日 一緒に寝て良い?」「・・いいよ」腕枕してあげながらたわいも無い話をします。
そして・・・「お父さん・・私のこと 好き?」「どうしてそんなこと聞くのかな? 好きにきまってるやろw」「ねぇ・・私にキスできる?」「ん? してほしいのか?」「うん・・ねぇ  して?」正直、私自身 かなり興奮しながらも抑えていました「わかった」雰囲気はかなり妖しくなっています。
おでこやほっぺたにしてもダメというニュアンスは伝わってきました、それれでもちょっと自制、唇にそっと押し付けるキスをしてあげました。
布団に横になり、腕枕のままかるく抱き寄せてのキスです娘の名前をアイ(仮名)としておきます。
アイの唇は柔らかく開いていました。
唇を離し、見つめると、目がすっかり潤んでいます。
それまでもSEXに関するちょっと際どい話をしたりしていましたので男と女のすることはわかっていたと思います。
自制心はそこでほとんどふっとんでしまいました。
アイは誘うように目を閉じて私の肩に回した手に力を込めます。
もう一度キス・・・舌を伸ばすとおずおすと絡めてきました。
唾液をしっかり交換します。
その後もキスを重ねしっかり舌が絡み合うキスになるのに時間はかかりませんでした。
左手で腕枕、右手はTシャツのすそからアイの素肌の背中に。
顔を離すと真っ赤な顔で潤みきった女の目でした。
私も覚悟を決めました。
身体を離し、Tシャツを脱がせます。
白いふくらみに小さめの乳首が立ち上がっています。
そのまま短パンに手をかけて脱がします。
アイは腰をあげて協力してくれました。
私もすぐ全裸になって横になりアイを抱きしめました。
唇にキス、乳首にキス、そこから全身にキスを這わせます。
アイは息を乱しであえぐだけで声は殺しています。
アソコはよけて太腿のキスからまた上へ・・唇にキスしながらアソコに指をのばすと花弁の外側まで愛液は溢れ出していました。
秘毛は薄め・・上側にちょっと生えているだけです。
唇のキスを乳首に移し、そのままわき腹から太腿へ、そこで大きく身体を移動させて、足を広げ、アソコを見ました。
これは経験者しかわからないでしょう。
母親のアソコとそっくりです。
ただ大陰唇の色がまわりの肌の色とほとんど同じ肌色、小陰唇もそれがちょっと赤っぽくなっただけ、そして広げて見た中は赤っぽいきれいな肉色です。
クリは母親よりちょっと大きいぐらいでめくると顔を出すほど。
その全体が濡れそぼっています。
クリに舌を這わすと「ああぅ!ぅッ」思わず声が漏れたようです。
クリを舐めながら指を1本膣に差し込みます。
痛がるそぶりはありません。
ゆっくり出し入れしながら反応を探ります。
ちょっと強めに動かしても大丈夫 2本目の指をゆっくり・・・きつい感じすが大丈夫。
ほぐすように出し入れをゆっくり続けます。
愛液は溢れ続けていて安心です。
体制を立て直し、足を広げ、ペニスをあてがいます。
アイは目を瞑ったまま・・。
目を開けさせて反応を見たい気もありましたが、お互い後ろめたい行為。
一気に既成事実をと思い、唾液でペニスを湿らせ、先に愛液をなじませてゆっくり押し付けます。
足を私に絡ませて・・・押し付けると亀頭がズルっと入りました。
「あ!・・・つッ・・」アイが声を漏らします。
方向が合ってることを確認して体重をかけると・・・少しずつ出し入れするたびに奥に・・1分ほどで全部入りました。
中はきつい感じ、でも出血はしてない雰囲気、何人か処女は経験していますがこれは・・・入れて判るものじゃないですね。
千差万別です。
感じさせずにいきなり無理やりいれて出血させればそれなりの硬さと出血の脈動感はあるでしょうが、同意の上でしてしかもじっくりなじませてある程度感じさせると経験者と変わらない反応になります。
アイは息を乱しかけていましたが、すぐに落ち着いたよう。
キスすると貪るように答えてきます。
「アイ・・・目を開けて  全部入ったよ」アイがゆっくり目を開けます。
私と目が合うと・・・なぜか片目だけから涙が一筋流れました。
「・・・・うれしいの・・・それに・・覚悟してたけどそんなに痛くなかった・・・」涙はそれだけでした。
ゆっくり抱きしめて涙を舐めとってやります。
なぜか私も繋がったことだけで凄く満足してしまい、それ以上射精までつっぱしる気は全然なくなっていました。
でもアイの中のペニスは硬いまましっかりつながりを主張しています「今も痛くないか??」「・・うん 変な感じだけど、・・でも何か良い感じ」「舐めるほうが気持ち良いだろ?」「・・・うん そうだけど・・繋がってるって感じがいいの」そのまま抱きしめて奥まで押し込み、激しいキスを交わします。
そしてゆっくり離れて腕枕し、夏蒲団を二人にかけました。
「お父さん・・射精しなくていいの?」「今日はこれだけでいいよ アイの処女貰っただけで凄く満足だから」「出血してないよ? 処女ってわかってくれてる?」「あたりまえだよ お父さんすごく嬉しいんだ・・」・・・変な恋人同士のような会話をしながらお互い裸のままその日は眠りにつきました。
土曜日の朝、目が覚めるとすぐよこに裸のアイが・・抱き寄せるとすぐ目がさせたようで抱きついてきます。
そのままモーニングSEXに突入。
結局その日はほとんど服を着ることなく過ごす事になりました。
それから半年、家ではまるで新婚のような生活になっています。
毎日しているせいでしょう、それに素質もあったのかアイは急激に開花して、秋にはSEXでオルガスムスを感じるようになり、まだ進化しつづけています。
15歳でこうなってしまって心配ですが、私への愛情、私からの愛情は揺らぐことが無いと自信があります。
異常な関係かもしれませんが、私たちにとっては今が最高に幸せな日々となっています。
私には当時、SEXできる関係にある女性は2人いてたのですがすべて縁と切ってしまいました。
現在のかわいい愛人以上の存在はもう見つけることは不可能と思います。
育てて、SEXも含めてすべて教え込んだ宝です唯一の懸念は・・・アイが私との子供を欲しがっていること。
それだけは私の自制心がとして止めています。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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