[近親相姦体験[父娘]]

みんな大好き!

昨日、母親がやって来た。
正月は帰れないって電話したらわざわざやって来て部屋の掃除や洗濯物も片付けてくれた。
風呂場の掃除してた母親の尻を見てるうち熱くなってしまい、後ろから近づいていた。
気付いた母か怪訝な顔したから止めたけど股間は固くなってしまった。
夜は、近所の居酒屋に行き一緒に飲み、歩いて帰りながら さりげなく母の身体を引き寄せキスしたら驚いてたけど強引に唇を合わせた。
酒に酔ってるからかキスしながら母の尻を撫でたが拒まれなかった。
手を繋いでアパートに帰ると もう我慢出来なくて母をベッドに誘い寝かせ、胸を開いた。
流石に、母は嫌がり少しばかり手こずったけど全部脱がせたら恥ずかしがり布団を被ってしまった。
急いで僕も脱ぐと布団に入った。
二人とも じっとしたままで動けないでいたが、そっと手を伸ばして下腹部を触ると「駄目」と、ひと言。
今更止められなく続けて行った。
ざらざらとした茂みの奥に触れると母は股を閉じた。
僕は起き上がり母の脚を持ち上げ大きく開いた。
初めて見る母の秘部を舌や唇で舐めまわしてると、母は歯を食いしばって耐えていたが指入れてやったら声を洩らしだした。
暖かい母の中深くまで指先を入れて動かしてやる。
駄目、駄目と言いながらも身体は反応し始め、潤って来ていた。
身体を入れ替え母の顔に跨がった。
口に肉棒を持っていきくわえさせながら、母の下半身を攻める。
上手じゃないけど、母の口に入れてるだけで昂り、出そうになるのを我慢した。
身を捩りながら喘ぐ母。
「入れるよ」 「駄目、やめて!」ゆっくりと母の中に入って行った。
根元まで埋めて抱きついた。
母は涙をこぼしていた。
上から、顔を眺めながら少しずつ動いて突いていった。
数回も突くと、母も動きを合わせてきてベッドが軋むくらい激しくなった。
下から僕にしがみつきながら、泣き声あげる母がいとおしくてたまらない。
獣のように激しく突き立て一気に放った。
そのまま母に被さり唇を重ねたら応じてくれた。
二回目は風呂場で後ろから入れた。
耐えられなくなった母は「いい!いいっ!」と叫ぶばかりだった。
朝まで、繰り返し何度も抱き合い求め合い眠ったのは外がうっすら明るくなった頃だった。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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