[近親相姦体験[父娘]]

義父とのこと

私は52歳の主婦です。
夫は49歳子どもたちはもう皆独立して夫と夫の父との三人暮らし夫の父は74歳になるのですが病気一つなく元気です。
義母は昨年病気で亡くなりました。
 夫が会社に出かけると、父と私の二人だけになります。
義母がまだ存命の頃から、私は父の視線を感じていました。
胸や腰、スカートのときは特に膝やスカートのすそのあたりにいつも視線を感じました。
私が床の引き掃除や中腰になって家事をしている時など、ふと視線を感じて後ろを見ると、父があわてて視線をそらすことがよくありました。
 母が亡くなってからは、さらに大胆に私の体を見るようになりました。
なにか、睨みつけるような感じで・・・ 不安になって夫に相談しましたが「まあ、親父は70過ぎだよ、なにもしないよ」と、取り合ってくれませんでした。
それから、これもよく聞く話だけど、うちでも私が洗濯機に入れた汚れた下着がなくなるのです。
そして、幾日かのちに洗濯機に戻っている。
父と二人しかいないのだから犯人はわかっているの。
何しているのかしら?私の汚れた下着で・・・夫はサラリーマンで帰宅はいつも11時過ぎ帰ってこない日も多いのです。
そんな日は携帯で連絡してくれるのですが、父と二人になるのがだんだん不安になってきました。
夜中に大した用でもないのに寝室に入ってきてあれはないか?これはどこだ?などと聞いてきます。
あれは今年の夏、油断しました。
夫が帰らない夜、ネグリジェで暑いのでタオルケットもはねのけて眠っていました。
私は横になって膝を折った姿勢でいました。
お尻の所に熱い息がかかったのを感じてはね起きました。
父がいたのです。
下半身裸で・・・。
「何ですかお父さん!」「いや、・・ちょっと・・」「出て行ってください!」と私が言うと・・・突然。
「ああっ!いいだろう!たのむ!」といって腰にしがみついてきました。
「やめてっ!・・・いやっ!」わたしは父の顔を押しやろうと必死で抵抗しましたが70過ぎでも男の力は強くて、のしかかられ胸を吸われました。
そしてパンティの上から股を触られ、陰部に指を入れられました。
「ああ、いやっ!・・・いやよ!」父は私の腿の間に体を割り込ませて硬くなった自分の物を私に押し当てました。
父の指は私の敏感なところを刺激して、私はだんだんわからなくなってきて自分から脚を広げるようになってしまいました。
「お父さんやめてください、いやよぉ・・」でも、もう体は快感を追い求める感じになっていたので父が私の下着を下すのにも抵抗せず。
父の物を体の中に受け入れました。
「いや、いや」と言いながらも体は感じていました。
もとろん大胆に感じを出すわけにはいかないけどきっと少しは声を出したと思う。
父は平気で私の中に射精すると満足そうに部屋を出て行きました。
ただ、それからというものは昼間から父の執拗な愛撫を受けスカートをはいたまま何度も父に犯されました。
でも、まだ私、生理あるの・・・「お父さん、中には出さないでね!」

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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