[近親相姦体験[父娘]]

父親からの

五年生の頃から、あたしが寝たのを見計らって父親はあたしの事を性的虐待するようになりました。
何故かあたしは寝たふりを通します。
怖いとかではなく、気まずくなるのが嫌なのと、布団を三枚引いて同じ部屋で弟も妹も寝ていたから。
ズボンとパンツだけおろして指でなぞったり、舐めたりしてきます。
初めての時は気持ち悪さしか残りませんでした。
それからはエスカレートして、あたしが気付いてないと思ってるのか、みんなが寝入ってるときにはいじりにきてました。
でも、だんだん舐められてるとおしっこをしたくなるような、ブルブルと身体が動いてしまうことがありました。
中学生になったある日父親は一人で晩酌していて、夜中トイレに起きたあたしにホットミルクを進めてきました。
でも明らかにお酒が入っています。
風邪が流行ってるから風邪予防にくいっとのめ!と言われて一口飲んでみたけどとてもまずくて無理でした。
そしたら一杯のんだら千円やる!二杯飲んだら五千円だと。
・・・飲みました。
そしてあたしは爆睡してたらしく気付くと父親の布団で寝ていて父親は乳首を転がすように舐めたり、いつものように下を指で触ったり、舌で舐めたり。
『・・・あっ』いつもは寝たふりを通すのに声が出てしまいました・・・まだ酔っ払ってるのかふわふわした気持ちもして、身体もまたおしっこが出そうな感覚でブルブルしてしまい。
声を聞いた父親はもっと優しく早くチロチロとクリトリスを舐めたり指で軽く弾いたり。
『・・・あ・・・ぁ』父親は無言で続けます。
ピチャピチャ静かに音も聞こえて、父親にそんなことされてる嫌悪感と、身体はブルブル小刻みに痙攣するような快楽と、酔っているふわふわ感で『きもちいぃ・・・』ってゆってしまい。
今まで指でなぞるか舌でなめ回すかだけだったのですが、ゆっくり指が入ってきました。
へんな違和感と、それでも濡れてるからゆっくり入る感覚・・・指を入れながら舐められた感覚で大きくブルブルってなってあたしはたぶん一瞬落ちました。
気付くと父親があたしの割れ目に生温い柔らかい指とはちがうモノを押し当てたり擦りつけたりして少し息が荒かった。
しばらくして、痛みもなくスルって何か入ってきたけど何回か腰をゆっくり動かしたあと、抜けてしまったようで、また舐めてきました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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