[近親相姦体験[兄妹]]

妹とH

長文になりますが妹に対する性欲や体験を書かせてもらいます。
妹ととは昔から仲が良く、今では知らない人からはカップルに間違えられることもあります。
俺が妹の体に興味を持ったのは妹が小6の時だった。
当時同じ部屋で生活していたのだが、その日は妹が風呂に入ったときに替えの下着を忘れたらしく、バスタオルを体に巻いて出て来た。
まだ妹に対する性欲もなにもなかったのだが、何かの話をした時に妹の方を向いた。
すると妹は羞恥心がなかったのか、身内だから気にしなかったのか、俺が見ると思わなかったのか、普通にバスタオルを外して体を拭いていた。
妹の体は茶碗程度?に胸が膨らみ、毛が薄らと生えていた。
胸は膨らみ中だったのか乳輪がぷっくりと膨らんでいたのが記憶に残っている。
中学生だった俺の性欲を刺激するには十分だった。
しかしその日以降はこのようなチャンスはなく、妹が中学にあがるときに部屋が別になり、次に妹の裸が見れるのは妹が中2で俺が高1の冬だった。
俺が風呂に入っていると、妹が脱衣場から声をかけてきた。
どうやら予定外の雨にうたれ、寒くていられないとのこと。
俺は当然快諾。
妹が入ってきた。
しかし直視すると勃起してしまうと思ったため見たくても見れない状態だった。
そして妹を湯ぶねに浸からせるために俺は洗い場に出た。
妹は胸と股関を隠しながら落ち着かない様子で湯ぶねに浸かっていた。
お互いに視線はあわせず、沈黙が続いた。
…さすがに気まずい。
俺はとりあえず沈黙に耐えられずに話をした。
すると妹も緊張?気まずいのか、沈黙を打ち消すために会話に乗ってきた。
しかしお互い緊張?のため会話は薄く、すぐに終了…妹が体と頭を洗いたいと言い場所の交換に。
さっきまで隠していた妹も当然隠せなくなった。
しかしやはり視線がばれるのは気まずくて見れなかった…しかし最大のチャンス到来!妹が目を閉じて髪を洗っていた。
俺は妹の体をここぞとばかりに見てやった。
あぐらをかいた姿勢で髪を洗っている妹。
当然、毛も胸も丸見え!生えかけだった陰毛は味糊を乗せたかのように長方形にしっかり生え揃い、乳輪がぷっくりとした膨らみかけ独特の胸ではなく、乳首の色が少し濃くなり、女性の胸になっていた。
頭を洗うために手を必死に動かすのに連動するかのように胸がプルプルと小刻みに揺れていた。
俺は当然勃起!!!妹の裸体を脳裏に焼き付け、ばれないうちに撤退!速攻でトイレで発射!しばらくの間おかずとして使いました(笑)その後は彼女が出来たためしばらく何もなかったのだが、別れた後はまた妹が性欲の対象に。
妹は高3になっていた。
俺が風呂を出てトイレにいると、妹が風呂に入った様子だった。
俺は昔の妹との風呂を思い出してムラムラが納まらなくなった。
トイレでヌイてから、風呂場に向かい、服を脱ぎ風呂に入った。
妹はびっくり!!俺もびっくりしたフリをした。
俺は風呂の途中に腹が痛くなりトイレに行き戻ってきた!と無理のある?!理由をこじつけた。
すると妹はすんなり了承!(笑)妹も高校生になり、照れ?もなくなったのか、中学時代とは違い隠すこともなかった。
部活をやめちょっとふっくらしたせいか胸と胴回りが一回り大きくなっていた。
もうお互いが大人になったせいか、会話も弾み、ぎこちなさはなかった。
トイレでヌイたおかげか妹の裸体にも慣れたのか勃起しなかったため、余裕で妹の裸体を見れた。
しかし見すぎていたのか、妹に、見すぎだよ!(笑)と怒られた。
しかし、なんだかいけそうな気がする〜(笑)と思った俺は、妹の背中を洗ってやることに。
泡をたっぷりにして背中を洗うと、妹が気持ちいい〜♪と連発。
俺は調子に乗って素手で背中をさすると、妹は笑っていた。
これはいける!俺は手のひらに泡をたっぷり付けて、背中から徐々に移動させた。
中指の先に横乳の柔らかい感触が伝わる。
久しぶりの女の胸の柔らかさに感激。
妹の抵抗がないため、一瞬だけ手を胸元に伸ばし、胸を寄せ集めるように円を描いた!また中指の先にはしっかりと乳首の感触が…♪さすがに妹もちょっとイヤだったのか後ろを振り向いて、「ちょっとやりすぎ!!」と言った。
しかしその表情も一瞬で笑い顔に変わった。
「ちょっと〜。
すごいんですけど〜。
ひくわ〜(笑)」…そう。
俺の息子はヌイた甲斐もなくビンビンに。
しかし妹の胸を触り、完全体も見られた俺はリミッターが外れてしまっていたのか気にならなかった。
俺はさらに手に泡を足し、妹の胸を触った。
妹は胸の感度がいいらしく、すぐに乳首もかたくなった。
そして時折、ん…と吐息混じりのため息をついた。
しばらく胸を愛撫すると、「お口でしてあげるからもうやめよう…」と言われた。
どうやら妹もちょっとやばくなってきたらしい。
シャワーで泡を流すと妹は抵抗もなく俺のチソコを口に含んだ。
ヨダレをいっぱいにためているのかジュポジュポとエロい音が。
気持ちいいのは気持ちいいがイケる感じではなかった。
俺は妹のマソコに手を伸ばした。
ヌルッ!確実に濡れていた。
妹はチソコから口を放し「ちょっと?!…うっ…」と言った。
妹が制止しようとしたが俺は指を入れた。
俺は手がごつく指が太い。
中を掻き回すと妹は声こそ出さないが確実に感じていた。
うっ…うっ…次第に声がもれだした。
口をふさぐようにまたチソコを加えた。
しかしさっきまでのキレはなく、くわえていても声がでるように…俺は妹を立たせて後ろを向かせた。
胸を揉みながらお辞儀の姿勢に…妹は「えっ?えっ?!」とびっくりした様子ではあるが明らかに理解していた!…理解していただろう…!していたと思いたい!(笑)チソコには大量のヨダレ!マソコはヌルヌル!問題なくスルッと挿入。
妹を覗き込み様子を伺うと妹は目を瞑りうつむいたまま。
俺が腰を振るとパチンパチンと体が当たる音が浴室に響き渡る。
妹のDCup(後日談で確認)がブルンブルン揺れた。
俺は遅漏気味なのでひたすら腰を振る。
すると今まで声を我慢していた妹が「あっ…いっちゃうかも…あっ、あーっ!」と最後はわりと大きな声を出した。
そして急に膝はガクガクしだし肩までビクンビクンとなりだした。
慌ててチソコを抜くと妹はへたりこんでしまった。
女の子がマジイキしたのをはじめてみた俺はびっくりしてしまった。
妹はしばらく発作のようにビクンビクンしていた。
妹を心配しているといつの間にか性欲もなくなっていた。
風呂をでると母親が「あら?一瞬にお風呂だったの?仲良しね。
」とコメント。
まさか実の息子と娘が風呂でHしてたなんて思わないのが普通だろうがお気楽な母の一言に、妹と顔を見合わせた。
1回したら性欲処理にはなるかなと思ったが、二回目は無理そうで、自分の妹に対する性欲もあまりわかなくなった。
とりあえず今は胸くらいは触っても怒られないから、たまに触る程度の関係です。
下手な長文失礼しました。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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