[近親相姦体験[母息子]]
抵抗できなかった
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[近親相姦体験[母息子]] 抵抗できなかった
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私は、43才、平凡な主婦でした。
それは、知人の葬式があり、家に帰ったときにおきてしまったのです。
部屋に入り着替えようとした時でした。
なにげなくドアの方を見たら、大学生になった息子の姿がありました。
息子の目は、いつもと違った感じでした。
ギラギラしていて、血走ってる感じでした。
思わず、私はあとづさりしていましたいつのまにか壁側に追い込まれる感じになっていました。
そして、息子は私に体をおしつけるようにしてきました。
それで手をお尻にまわしてきたのです。
「な・・・何するのよっ!・・」私は手を後ろに回し、息子の手を尻から払おうとしました。
「手を払わないと、感じちゃうんだ・・・だから、手を払わなくちゃいけないんだね・・・いやらしいな・・・」ショックでした。
あの優しい息子から、そんな言葉を聞くとは思いませんでした。
息子は、私の手を前に戻し、私の顔を見つめたまま、お尻に触れた手を、いやらしく再び動かし始めたのです。
手のひらを、ゆっくりと、這わせ、まるで形を確かめるようにしてくるのです。
そんな事をされても、体が硬直したように思うように抵抗できませんでした。
お尻がこきざみに震わせてきてしまい、恥ずかしさでいっぱいでした。
「スカートの上から、お母さんの尻、しっかり確かめたいな・・・中には入れないよ。
あくまで、スカートの上からだけだよ・・・だから、安心していいからね・・・」と耳元で囁いてきました。
私は何も言えず、唇を震わせながら、息子の囁きを聞いているだけでした。
息子は、手のひらを執拗に尻に張り付かせながら、ねちっこく撫で回してきます。
揉みほぐすようにして、執拗に攻め続けてくるのです。
私は耐えきれず、お尻をもじつかせていました。
顔が熱くなり、顔が赤くなっていると思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
息子の指がスカートの上から、尻の谷間にあてがわれたました。
そして、下から上へ、尾でい骨へかけて、いやらしく撫で上げてきます。
私は、はしたない声をあげていました。
私は、もうじっとしてる事などできませんでした。
何度も何度も、尻の谷間を撫で上げてくるのです。
私は、腰がくだけ、その場に座り込みました。
そんな私に、息子がよつんばいになるように言ってきたのです。
息子は獣ようにスカートをまくりあげ、下着だけをはぎとり何度も私の事を貫いたのです。