[近親相姦体験[父娘]]

ひどい何故なの

夫は月に2泊3日の出張が常である。
この間も慣れたこと送り出し10歳になる娘も送り出したが、前の晩はずんだのか疲れがあったのかテレビを見ながら眠ってしまったらしい。
どれ位経ったのか身体に重圧感を感じて、目を開けると上にかぶさっている義父の顔が見えた。
とっさに起き上がろうとしたが服の前のボタンが外され、乳房が出されしかもスカートが上まで捲り上げられていた。
いつの間にかパンティまで脱がされ悪戯されていたみたい。
慌てて起き上がろうとするが起き上がれなかった。
義父になんでといいながらも押さえ込まれたまま感じた。
義父のものが入っている事に気が付き必死に抵抗したが、身体の動きに何故かもう諦めかかっていた。
何かを感じていた始めているもういやいやとといいながらも受け付けていた。
夫とは違う感じ感触に酔わされていたし責めに堪えられなかった。
頭と裏腹に数回いかされそのまままた眠ってしまった。
気が付きすぐに風呂に向かい入ると股の間がヌルヌルシャワーを出し、洗うため手を添えるとぬめりがそこまで感じさされていたかと思うと、恥ずかしくもあったがかんじるものがあった。
娘も帰り夕食のしたくも出来義父を詠んだが食事には来なかった。
いいやと思い片づけを済まし部屋に入り昼間の事を考えていた時、部屋に義父が入ってきた出てというなり今日はご免と誤りながら、側に来たので警戒はしていたがそのまま抱きついてきた。
跳ね除けようとしたが素早く口をふさがれ手が股に、動く指先に避けようとするが逆に感じさされてきた。
もう観念したと言うより男を感じてしまった。
一度あった事が、蘇えり迎えてしまった。
それからは義父の女になりきっていた。
夫とは違い女として満足に浸りその晩は抱き合ったまま眠った。
今朝も朝早く義父と交わり満足さされた忘れられなくなってしまった。
娘に知られないように先ほども義父を求め自ら身体を寄せていった。
昨日から考えると4回も義父と身体を合わせたが身体が何故か求める。
夫が帰るまでは下着もつけないことに、いつでもしてもらえるように、恥ずかしさも飛んでいる、ただ義父を待ち受けて身体になっている。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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