わたし、今年の夏に八丈島旅行で「強姦？」体験してしまいました。
女友達2人の4泊5日の旅行だったんだけれど、旅行2日目夜○○海岸へレンタカーで「夜のドライブ」と洒落てみたの。
ちょうど○○海岸まで2km程手前で車が「パンク！」二人して呆然!!!だって、パンク修理なんてしたこともないし、レンタカー会社にTELしても留守番電話で誰もでない･･･2人して半べそ状態。
そんな状況の中、私達が行こうとしてた○○海岸方面から2台のワゴン車が･･･私達、必死に手を振り助けを求めたんです。
2台のワゴン車はグループ旅行で来ていた大学生16人。
手を振る私達を発見して停車してくれたんです。
「助かった･･･」二人してホットしたのもその時が最後。
パンク修理をお願いしたら大学生達がパンク状態見てくれたのですが、一人の男が「これ、駄目だ〜。
ボルトが変形してて交換出来ないよ！」と言ったんです。
結局、その夜は車を道脇に人力移動。
私と私の友達は彼らの車に別れて分乗したんです。
彼らの一人が「彼女達、○○海岸に行けないのは可哀想だ」と言ってくれ、元来た道をUターンして○○海岸に向かってくれたんです。
○○海岸に着いてからは彼らと砂浜をフザケながら走ったり、話をしたり楽しい時を過ごしていました。
ふと中の1人が「誰も居ないな･･･」と言った後、急に私の身体に触れて来たんです。
私、ビックリしたけど良い人達と思い込んでいたので「嫌だ〜」て笑いながら彼の手を振りほどいたのですが、彼の目はまるで獣！私を押し倒し、その手は私のスカートの中へ･･･必死で抵抗し、周りの人に助けを求めましたがその時はもう遅く手足を押さえつけられ毟り取られる様に服や下着を脱がされてしまいました。
その後は、3人の男が先を争う様に私のオ○ン○に顔を埋め貪る様にアナルまで舐め回し始め、また2人の男がオッパイを･･･その後2人の男が口にオチンチンを捻り込んで来たんです。
私は何がなんだか分からず、抵抗する事も出来ず･･･そんな私を見て、女友達は泣きながら、後の9人に私を助けるように叫んでいました。
でも、彼女も後の9人に裸にされ犯され始めました。
そんな恐怖がどの位続いたのでしょうか･･･次第に恐怖から快感へ･･･私は無意識の内にオ○ン○とアナルに銜え込んだ男のオチンチンを求め越を振っていました。
足を自ら大きく開き、両手にで男のオチンチンをしごき、目の前の2本のオチンチンを交互に舌を使ってしゃぶっていました。
何度も入れ替わる男のオチンチンを自ら求めたんです。
女友達も感じ始め「もっとして〜」と喚きだす始末。
彼らの欲望と私達の欲望が納まったのは日も昇り始めた5時過ぎでした。
6時間のSEX･･･！私達2人、今までに経験した事の無い快感に残りの2日間彼らの玩具に自らなったんです。
あれ以来、私達2人1対1のSEXでは満足出来ず、彼らとSEXフレンドとして今も付き合っています。
こんな身体にした彼らが恨めしい・・・でも、止められないんです。