一週間くらい前に公園で中学一年生くらいの女の子がウンコをしにきた。
隙間からケツ側から覗いていると、肛門がヒクヒク動きだした。
それに伴って前のマンコの辺りから白いオリモノがタラ〜って垂れてきた。
少女は「フンッ｣と気張ると肛門が ググッと迫り出し、微かに「ミチッミチッ｣と肛門の壁とウンコが擦れあう音がしてこげ茶色の塊が本当に｢ムチムチ｣と言う感じで肛門を広げながらゆっくりと出てきた。
本当にゆっくりとウンコは先っぽがゴツゴツとした岩みたいでそれが２．３ｃｍ続いた後、急に色がこげ茶から黄土色に変化してその後は「ヌルーーーーッ」と一気に押し出されて来た。
だが、それは彼女の肛門から便器の底まで有に２０センチ以上あるのに関わらず切れずそのまま太さは5センチほどのウンコが出て来て、自重で肛門から離れまるでムチが撓るように先っぽが便器の底にボチャーンッと音を立て横たわった。
そして臭いが一気に隙間から俺の鼻控をくすぐった。
しかし少女はまだ出るらしく一度肛門が閉じたが再び開き、今度は軟らかめの鮮やかな黄土色のウンコが「ムリムリ｣と太さも変えずに先程以上の長さで先のウンコの上にトグロを巻くような感じで出てきた。
2本目は30センチ近くあったと思います。
すると前のからオシッコが勢い良く「ショワーッ｣とシャワーの如き出た。
20秒ほど続くと勢いも弱まり雫が臀部を伝わり｢ピトッピトッ」と音がした。
この間にＴＯＩＬＥＴペーパーをガラガラと手繰り寄せ無造作に肛門を抉るように拭いてそれを3回ほど繰り返しやっと立ち上がって下着の白い水玉のパンティーを上げスカートをバサバサと直して最後にフラッシュバブルのレバーを足で踏んづけるようして流した。
少女の出て行った後、俺は逸物を扱いて果てた。
あんなに凄いウンコを排出するとは。
それだからロリータの排泄シーンを覗くのは止められん。