[盗撮・のぞき体験]

むかしのはなし

その頃、私は郊外の団地に住んでいました。
そこの風呂場の窓は団地には珍しくスライド式でした。
そこで好奇心旺盛な中学生時代の私は、階段の踊り場からちょっと身を乗り出せば風呂場が見えるのではないかと、気がつきました。
そう思って夜に近所を歩き回ると、窓を開けて風呂に入っている家の意外と多いこと。
早速私は同級で近所の幼馴染みのT子の風呂場をのぞいて見ました。
やっぱし丸見えでした。
中学1年生でしたが、T子の胸の大きさにびっくりしたのを覚えています。
T子ははっきりした顔立ちの美形だけど、極端な無口が災いしてか、今でも独身で、その頃と同じ部屋に今でも住んでいて、結局それから20年くらい覗き続けました。
今は随分胸も垂れ、乳首は黒くなってきましたが。
その頃私が一番あこがれていたのは、やはり同級生のA子でした。
日本人形のような顔立ちの、しっとりした感じの子で、その頃彼女とは週2回同じ学習塾に通っていて、話しているうちに、入浴時間の見当も大体つきました。
ある日、塾帰りに彼女の家の風呂場の窓を予め1cm位開けておきました。
そして10時過ぎに行ってみると、予想通り風呂場の電気がついています。
階段の踊り場に急ぎ、どきどきする胸の鼓動を抑え身を乗り出すと、憧れの敦子の全裸が目に入りました。
1mの至近距離で、素肌にパンツのあとまで見えました。
色白のA子のふっくらして形のよい胸に乳首は薄いピンク色、あそこの毛は割れ目に沿って薄っすらと生えていました。
それから2年くらいの間に週2,3回のペースで覗き、慣れるに従い、湯を打つザーという音にあわせて窓を少しずつあけ、5cm位開けて見るようになりました。
様々なA子の全裸を見ました。
あるときは、延びてきた自分の陰毛を指でならしている姿を見、あるときは腋毛の処理をしている姿を見ました。
冬はもうもうたる湯気で覗きづらく、夏にはスクール水着型の日焼けの裸。
14歳から15歳の頃で、その間に割れ目に沿って生えていた毛は、いつのまにか股間を薄っすら覆うようになっていました。
あれから20年以上経過したが、今でもあの体をはっきりと覚えています。
A子やT子のほかにも、中学生からOL、若奥さんまで20年あまりの間に50〜60人くらいを覗きました。
あの団地は、まさに覗きのショウルームのようでした。
いまでは取り壊しを数年後に控え、半分以上の部屋は空き家となり、さらに最近は女たちのガードが固くなり、昔のようには覗けなくなって残念です。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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