A県の市民病院 男女共用トイレが、俺の覗きスポットでした。
この大きい病院は、人の出入りが非常に激しい事と、トイレの横が外来の入り口。
入り口を挟んだ左隣が店 右隣が小児科 向いが歯科でした。
病人より看護婦 看護婦よりも外来人が多く利用する珍しいトイレでした。
トイレの個室は木製の壁で追い着かない補修の後と無数の穴 横には通路の鏡を見る穴 正面真ん中には 下着の位置 顔の位置 下には 左右に放尿を見る横に細長い穴 なんとっ 後ろの壁にも 同じ穴が 巧みの技です。
スペースも狭く、前後ろの移動は不可能です。
まず 紙をすべての穴に詰めﾄﾞｷﾄﾞｷしながら待ちました。
「キィー」入って来ました。
鏡を見る穴で確認します。
30代の看護婦でした。
前です「バタンッ」下着を見る穴を 素早い動きで良く見えなかった。
「ジャ〜」放尿の穴を 斜めからのアングルに扉下の隙間から光が入り ハッキリ見えるんです。
「ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」拭くの見て 急いで下着の穴を 女性は丁寧に着込むので じっくり観察出来ます。
付近の看護婦さん 暇な歯科の綺麗な看護婦は、ちょくちょく昼前にトイレで精子をマ〇コから垂らしてました。
子供の母親 新鮮でした。
見舞いの人 着物を着た熟女がオナニーにトイレを利用してました。
生理 タンポン 完調 オナニー すべて頭の中に残ってます。
不思議な事に 看護婦さんは 同じ顔触れで、不信感もなく 用足しも長かった。
何度も目が合った。
この覗きで俺は女を学んだのは確かだ。