[盗撮・のぞき体験]

風呂上がりの人妻

俺は茨〇県の北部山間部のH・O市で新聞配達のバイトをしている。
俺の担当地区で結構エロい下着を干してる家があった。
ある日この家の近くに用事があって夜9時半頃通りかかると風呂の窓が少し開いていて、明らかに女性だと分かる体が少し見えた。
周りに家は隣だけ、しかも隣は車が無く真っ暗で留守のようだったのでブロック塀に隠れて風呂に近づき、塀の際に立つ木に隠れて顔を上げると30代なかば〜後半くらいの女性が髪を洗っている最中だった。
頭を下げて中腰で髪を洗う時に腕を動かす度に若干垂れた大きな尻と小振りな胸と黒ずんだ大きな乳首が揺れてスゴく興奮した。
やがて風呂を出て少しすると北東の角の部屋の照明が点いたのでその部屋に近づくと先ほどまで入浴していた女性が全裸のままストレッチらしい事をしていた。
部屋では顔も体もよく確認できた。
短めの髪にはっきりした顔立ち、俺好みのふくよかな体つき、弛んだ腹が熟女らしくて興奮させられた。
この日はパジャマを着るまで覗いて帰った。
そして何度かこの家を覗きに通ってみたらこの女性はこの家の若奥さんで、毎日入浴するのは21〜22時なのが分かった。
そして必ず全裸のまま部屋に行きストレッチしたり爪を切ったり、マン〇の毛の手入れをする。
ストレッチの時には四つん這いになったりするので焦げ茶色の小陰唇どころか更に内側の部分、小さなイボがあるイボ痔の肛門までよく見える。
先週初めてこの奥さんとダンナのセックスを見る事もできた。
ネットリと時間をかけた乳首舐め〜フェラ〜玉舐め〜アナル舐め、仰向けのダンナの顔に跨ってマン〇を舐めてもらうと自分で大きな乳首をクリクリつまんで前後に腰を動かしてダンナの顔にマン〇を擦りつけていた。
更に69でダンナのモノをしごきながらしゃぶると、余程自分がリードするのが好きらしく自分から騎乗位でダンナのモノを挿入して大きな尻を激しく振っていた。
10分程の騎乗位から奥さんが四つん這いになって頭を低く下げ、尻を高く上げると中腰のダンナがバックから激しく腰を動かし、5分くらいバックから責め続けると苦しそうな表情をしていた奥さんが大きく痙攣し、間もなくダンナが奥さんの背中に大量に射精した。
その一部始終を見ながら俺も抜いた。
夜に照明を点けてレースのカーテンだけでは外から丸見えなのを気づいてないのかな?それとも田舎で覗きがいるなんて思ってもいないのかな。
名前も分かりました、ミ〇コさん当分いいズリネタです。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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