今日もいつもの様に会社の受付横の女子トイレに隠しカメラを設置して可愛い女の子達の日頃人には絶対に見せない恥ずかしい場面を盗撮しようとしていた。
社内外の女の子達が数多く入るこのトイレが小生は非常に好きである。
ところが今日撮影したビデオには見てはならない場面が写っていたのだ。
こんな鮮烈な場面は小生の盗撮人生１０年の中で初めて目にする光景だ。
なんと小生デスクの横に座っている我社で１番可愛くて綺麗な管理部Ａ子が入ろうとしたトイレ個室に行き成り見知らぬ男が入り込んで来て、背後を襲われたＡ子がアタフタとしている間に手際良く猿轡と目隠しをして両手を配管へ縛り付け、後はご想像通りの激しいレイプシーンが約２０分間も録画されていた。
普段の盗撮では絶対に見る事が出来ないＡ子の毛根まで見えそうな局部の大アップや菊の御紋も鮮明に写り込んでおり、おまけにＡ子のイク寸前のどうしようもなく切なくなる様な顔の表情や喘ぎ声・溜息・吐息まで撮影されている。
初めて見たＡ子の予想以上に大きなたわわに実ったバストとピンク色した可愛い乳首、挿入された直後は小さかった乳首が見る見る大きく勃起し最後はツンツンに聳え立って、乳首の周りの乳房に薄っすら鳥肌まで立てている。
配管へ縛られた手を中心に腰を大きく左右へクネラセながら全身で弧を描く様に悶え、中出しされて崩れ落ち、男の逸物を口へ放り込まれ力無く清掃し、男が出て行った後にフラツキながら立ち上がりゆっくりパンティを履き、便座にしばらく座り込んで用を足すのも忘れ出て行った。
…でも、その後Ａ子はいつも通り小生の隣のデスクに座り、何事も無かったかの様に明るい雰囲気で普段と全く変わらぬ仕事ぶりだった。
今日の出来事で明日から小生のＡ子を見る目は確実に変わるだろう。