今時期、福島は桜の花見シーズン。
毎年、　世話になってる公園に足お伸ばした。
生憎、平日の為人はまばら。
　公園に来る途中セブンで買ったワン・カップをポケットに入れ男女供用のトイレに向かう。
４箇所在る内、一番端のトイレは水洗の水が止められて在る。
他の誰かが、ノゾキ目的で栓を止めたおいたのだろう。
尽かさず、３箇所の真中に入り女が来るのお待つてた。
ワン・カップを開け、今朝、病院に回り女子トイレの汚物入れから盗んできた、パンティーライナーを取り出しワン・カップの中に入れる。
それに、桜の花を一輪宴会の場は出来た。
すると、外で子供の声が聞こえた。
外の様子を窺おうと、トイレの扉お少し開け様子お見ると、近くの小学生が１クラス先生と一緒に来てた。
少し時間が過ぎた頃、先ほどの小学生４〜五人来た。
俺は床に顔を伏せ壁の隙間から覗きこむ、白い肌のフックラした割れ目がシューズにわ、学年と名前が書かれていた。
６年生だつたビラビラこそまだ小さいが、クリを隠してる部分は大人だつた恥丘には産毛、尻の回りにも薄っすらと毛が子供と思ってたが、もう十分使えるオ○○コだった。
ワン・カップの味も格別だった。