僕２６歳は田舎の海の近くにある小さな旅館に勤めています。
平日は、社長６２歳、店長４２歳と４０代から５０代のおばさん３人のです。
昼間は食堂として、僕も調理場の中に入り仕事しています。
土日となると、観光客がどっと押し寄せ、昼間は食堂は満席です。
そのため、人員も増員し、僕の妻２３歳と近所のＹ実１７歳とＵ子１６歳の女子高校生姉妹と最近入った店長の息子の●也がアルバイトに入り、総勢、男が４人　女が６人となる。
ある土曜日の朝、僕はお腹の調子が悪くなり大がしたくなり、この旅館の１Ｆのトイレはいった。
１Ｆのトイレは入り口がちがうもの、男子和式トイレと女子和式トイレが壁一枚で向い合い、壁の下も５センチほどはあいている。
僕がトイレの和式にいると、女子トイレのドアが開いた！僕は、おばさんかなと思った・・。
ズボンのフォックをはずし、ズボンを下げる音がした。
僕は、息を殺し、そっと・・。
のぞくと。
ピンクのサンダルが見えた！姉のＹ実１７歳。
背は低いが、山口もえ似の姉妹でとてもかわいいらしい。
僕は、心臓の音がどきどきするのがわかった。
顔をトイレの床につけ、壁の下、約５センチからのぞいた。
すると、すぐ隣にいる女子高２年のＹ実のプリンとしたお尻がみえた。
僕は前が見たくなり、斜めよこに移動しのぞくとと、かわいいマ●コが顔を出した！それから、放尿が始まった。
はじめてみる、女子高生の放尿。
それと同時に、Ｙ実の顔は見えないが、いつものかわいいＹ実の笑顔が脳裏をよぎった。
僕は大興奮し、トイレットペーパーでマ●コを拭くまっでの姿を悔いるように眺めた。
マ●コの形を目に焼き付けた。
僕のアソコは最高調になっていた。
Ｙ実は立ち上がり、ズボンを上げ、水を流し、さっていたった。
僕は、我慢汁たらたらで、Ｙ実の妹Ｕ子１６歳をまった。
しばらくすると。
また、女子トイレのドアが開いた。
今度は・・。
と思いトイレの床に顔つけてのぞくと・・。
そこにいたのは、驚くことに！！妻２３歳だった・・。
僕は、自分の妻の放尿シーンをみたことがなく、Ｙ実とマンコを比べ、それを創造し興奮してしまった。
妻がトイレを出ると、僕も長時間は怪しまれるので、その日は、トイレを後にし、立ち去った。