前に公園で悪戯された宅急便のオジサンに呼び出されました。
ガータータイプのストッキングとスリップだけで化粧ボックスに化粧品とアクセサリーを持って来いとご命令を受けました。
オーシャンブルーのミニスリップに網のシーム付のストッキングを穿いてヒールの高いサンダルで髪をアップにして待ち合わせの公園の駐車場にまいりました。
木の陰で化粧ボックスを漁ったオジサンに後ろ手に二本のブレスレットをクロスにされて手錠のようにされました。
首にはボディチェーンで首輪をされました。
そして化粧ボックスにあった小さなハサミでスリップの乳首とクリトリスの所に穴を開けられて、乳首とクリトリスが丸出しになるようにイヤリングを着けられました。
乳首にはリングのイヤリング、クリトリスにはティアドロップのイヤリングです。
ラビアに鈴付のイヤリングをされて、最後に仕上だって言って肛門に大粒のパールのネックレスを埋め込まれました。
その格好のまま瞳は、恥ずかしさに震えながら公園を一周させられました。
遠目には誰も気付きませんが、近くの人は、ピンクの乳首がブルーのスリップから飛び出しているのが分かります。
そして大きなリングのイヤリング、歩く度にチリリンと鳴る鈴の音、クリトリスのダイヤ、後姿はスリップから垂れたパールのネックレス。
最後は変態女を蔑むような視線を浴びせかけられました。
なかには繁々と見る若い男の子もおりました。
見られてることに興奮した瞳は、顔を上気させながら乳首とクリトリスを固く勃起させてマン汁を流しながら、太股を擦り合わせてお尻を振りながら、やっとの思いで公園を一周してオジサンの居るベンチに戻りました。
何時、知り合いに見られるかも知れない恐怖から、オジサンに許しを乞いました。
でも、願いは許されず、カッターでスリップのお尻も部分を縦に裂かれ、お尻に割れ目を丸見えにされました。
胸も乳房の谷間と脇にスリットを入れられて、乳房がはみ出して覗くようにされました。
最後にオマンコの両脇に穴を開けられて鈴のイヤリングを出されました。
そんな格好で首のチェーンを持たれた、公園を引き回されたんです。
恥ずかしくのと、逃げることも出来ない屈辱感で、涙が溢れました。
涙が出るくらい恥ずかしい格好で、引き回された後、男子トイレに連れ込まれました。
スリップを引き裂かれ痛みと共にイヤリングが弾け飛びました。
小便器の前でしゃがまされて、後ろ手でオナニーさせられながら、オチンポ様に唇と舌でご奉仕させられました。
オジサンは入ってきた男の子に見学するように言い、オチンポ様で瞳の口をオマンコのように犯し続けました。
見学の男の子は３人に増えて、ついには瞳の身体に悪戯をしてきました。
肛門のパールを引き抜き、指で犯されました。
四人に、お口・オマンコ・アナルに３発づつ精液を流し込まれました。
瞳は潮を吹きながらオシッコまで漏らして感じました。
全員が終わると、小便器の間に正座させられて、口を便器にされてオシッコを飲まされました。
もう薄暗くなった時、許されて全裸で駐車場に戻されました。