[SM・調教体験]

僕は変態奴隷

俺は結婚しているが嫁とはセックスレスだ。
そして俺には愛人がいるが、この愛人が俺の女王様だ。
彼女とは職場の上司と部下だった。
同じ部署で仕事する気が合う仕事仲間だったが、男と女の関係になるのにはそう時間はかからなかった。
俺は以前から女性の下着に強い興味があって、さらに下着女装が好きで職場でもパンティーやパンスト、時にはブラジャーもしている。
そんな格好で女性から苛められたい、という願望を強く持っていた。
彼女とのセックスはごくノーマルだったが、彼女の脱いだ下着に異常に興味を持っている事に気付かれたので、素直に下着女装の趣味のことと脱いだパンティーが穿きたい願望を告白した。
すると彼女は少し驚きながらも特に嫌がることも無く、それ以来一日中穿いていたオリモノ付きのパンティーを、夕方には職場で脱いでくれるようになった。
もちろん俺は、そのぬくもりの残るパンティーを穿いて会社のトイレでオナるのだったが、オナった後は彼女にどんな事を考えてオナったのか報告しなければいけなかった。
セックスも変わった。
最近は俺も彼女も女性用の下着姿で、彼女はベッドに座って俺が彼女の前に跪き、ひたすらクンニ。
イメージはレズのタチとネコ。
俺は、大好きなランジェリーを着るだけで気持ちイイのに、クンニまでするのだから俺のパンティーはシミが付いてしまう。
彼女はクンニで何度もイク。
そして顔面騎乗。
これは俺にとっては最高のプレイの一つ。
パンストを直穿きして、クロッチを破って俺の顔の上に跨ってもらう。
俺の顔は彼女のオマンコ汁ですぐにベタベタになる。
彼女の前に跪いてのクンニからこの顔面騎乗まで、ひたすらオマンコをナメるのだ。
その間、彼女は俺のペニスには絶対にさわらない。
それから彼女にアナルペニバンを付けてもらい、正上位で俺のアナルを突いてもらいながらペニスをしごく。
彼女は俺のケツマンコを突きながら「オマエは、こんな姿で女にケツマンコを突かれてよがってる変態だね。
こんなのが気持ちイイのかい?恥かしいね、もうイキそうなんだろ?」と言うのだ。
こうやって言われるとメチャクチャ気持ちが高ぶって、自分の変態さと羞恥心がゴチャゴチャになる。
イキそうになるとそこで初めてフェラしてもらい、彼女の口の中に発射。
でも彼女はそれを飲み込まずに、仰向けの俺の口の中にザーメンを注ぐ。
俺は自分のザーメンを飲まされるのだ!それから日によっては、彼女と俺のツバがたくさん混じったザーメンを浣腸注射器に入れて、俺のケツマンコに入れられる。
そしてザーメン浣腸の後にはタンポンを挿入されるのだ。
彼女が許すまで、ケツマンコからタンポンのヒモを出しながら「今日は生理ですからタンポンを入れています」と言わされる。
もちろん排泄は彼女の前でしなければいけない。
初めは見られながらの排泄なんて出来なかったが、最近は平気になった。
タンポンを引き抜かれて、ケツマンコからザーメンとウンチを出す姿はまさしく変態だ。
時にはクンニの時に穿いていた、マン汁と俺のツバでベタベタになった彼女のパンティーを穿いたまま排泄させられる。
パンティーを穿いたままだとナマ暖かいモノが伝わって実に気持ち悪い。
俺は圭子女王様にお仕えする変態奴隷なのだ。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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