[寝取られ体験]

夫婦生活同然の最愛の母さんが会社の先輩に…

多少(かなり?)板違いかもしれませんが俺(30)と母さん(54)は14年前に父さんと離婚してから、ずっと二人で生活をしていて7年位前から禁断の関係になり今に至ってます。
母さんが離婚してから生活は狭いアパートを借りて暮らしてて俺も仕事を転々としたり母さんもパートなので日々の暮らしも決して楽じゃなかったけど夜は母さんとイチャイチャ出来るし満足してましたが…約1年半前に今まで苦労をかけた母さんを少しでも楽にさしてあげたいと思い給料がそこそこ良い某自動車会社勤務の派遣の仕事(自動車の組立作業)に応募しました。
県外なんで大好きな母さんと離れて生活するのは凄い寂しく悩みましたが高賃金の給料や将来的にまた一緒に生活する事を夢みて決断に至りました。
とりあえず自動車会社は夜勤もありキツイ労働を強いられましたが週休二日で正月休み、ゴールデンウィーク、盆休みとか連休が沢山ある事も幸いして、なんとか今現在も働いてます。
会社が借りてくれてるワンルームのアパートで生活を送ってますが近くにスーパーとか店屋があるので普段の生活も不自由なくすぐ慣れました。
毎月、給料の半分を母さんに仕送りしてるので、凄く喜んでくれてます。
夜は性欲が溜まったらアダルトDVDや母さんとのエッチを思い出しオナニーしてました。
仕事先に赴任して最初の正月休みを迎え年末に母さんと暮らしてた愛の巣(アパート)に戻った時は昼間から愛し合いました。
次のゴールデンウィークに帰省した時に、ふといつもと違った刺激が欲しく、ナンネットのHパートナー募集のコーナーで男性の方に母さんとのHとか聴かせてあげて興奮を覚え、いつしか自分の中に母さんが他人とHしてる姿を見てみたいなぁとの気持ちも芽生え始めました。
以前にも母さんと買い物とか一緒に行って他人の男性が母さんを厭らしい目でガン見したりしてるのを見たら、なんとも言えない気持ちになったりしていました。
中肉中背で決して美人じゃない母さんですが服装は以外と若作りで化粧もいつもばっちりしてて、実年齢よりは少しは若く見られる事が多く、自分で言うのも変ですが、まだ女性の魅力を少しは持ち合わせていると思います。
盆休みに帰省した時もナンネットのHパートナー募集のコーナーで男性の方と母さんがHな会話をしたり母さんが喘ぎ声を上げ会話してるのを聴いてると俺のチンポはフル勃起状態になり、とても興奮しました。
昨年9月の終わり頃、母さんが一回俺の住んでる会社のアパートに来たいと言うので俺も嬉しく仕事が昼間勤務の週の金曜日の夜に来てもらう事にしました。
その日はルンルン気分で、仕事が終わり夜に最寄りの駅に母さんを迎えに行き居酒屋で食事を済まして俺のアパートに…とりあえず母さんと一回戦を終えくつろいでいたら同じ会社の同僚(一緒のアパート)の先輩(タケさん)が明日休みだから一緒に飲もうと部屋に来られて…母さんは下着姿だったので慌てて布団の中に潜り、俺も女性が来てるからと丁重に断ったんですが…玄関先でタケさんは色々聞いて来て(途中部屋に上がって来そうな勢いで参りました)なんとか、じぁ明日は三人で俺の部屋で手料理を御馳走しますので一緒に飲みましょうと言う話になり帰ってもらい、この時は本当にほっとしました。
タケさんは俺より少し前に会社に入社した先輩で年齢は42才で兄貴みたいな存在で日頃から一緒に酒を飲んだり世話になってる方ですが少し気性が荒いのが難点です。
母さんにもタケさんの事を話し…日頃貴方が世話になってる方なんで私が腕をふるって手料理を作るわよと言ってくれました。
その後、母さんと二回戦に突入して抱き合いながら一緒に寝ました。
翌日、タケさんから電話があり良かったら一緒に夕食の買い出しに行かないかと誘われ…とりあえず母さんを紹介して三人でスーパーに買い物に行き食材、酒などを買い俺の部屋に戻りました。
独り暮らしなのでタケさんにも協力してもらい食器等を持って来てもらおうと一緒にタケさんの部屋に行ったときに、タケさんから「ナオキの母さん、なかなかの女じゃん!」とにやり笑われ、なんと答えたらよいのか判りませんでした。
たしかにスーパーでタケさんは母さんの身体を凝視するように見つめていましたし、だいぶ会話も弾んでました。
タケさんには以前から俺の生い立ちも話してましたし母さんとは仲は良いとは言っていましたが、まさか禁断の関係にある事などは知らなかったので、母さんの事を色々と聴いて来た時はドキドキした気分になり、また少し嫉妬心を感じたり、タケさんと母さんがエッチしたら…とも思ったりと、なんとも変な気分でした。
部屋に戻ると母さんは料理の仕度をしていましたが、とりあえず俺とタケさんにお茶を入れてくれ三人で世間話をしました。
その間もタケさんは厭らしい眼差しで母さんの胸の辺りを見たりしていました。
母さんの手料理を食べ、三人で楽しくお酒を飲みだしてタケさんが「お母さん、お名前は?なんて言われるのかな?」 母さんが「マキコですよ。
」と言うとタケさんが「俺がお母さんて言うのも何だか変なんでマキコさんと呼んでもいいですか?」と…。
その後、酒の酔いもあってかタケさんは母さんの隣りに移動して「マキコさんみたいな色気のある母さんを持ってナオキが羨ましいなぁ…。
」母さんも褒められると悪い気もしないし段々と陽気になったようで…気付いたらタケさんの手が母さんの太股辺りに(スカートの上)置かれてました。
母さんも少し恥じらってましたが酔いのせいか、さほど気にはしていませんでした。
しだいにタケさんがエッチ系の話題を提供しだして…この時はもう俺自身もタケさんなら母さんを交えてエッチしてもいいかな?と思い出しました。
母さんを挟みタケさん俺と言う配置がますますエロモードに拍車をかけ、ついにタケさんが母さんのスカートをさりげなくゆっくりゆっくり捲り上げてる様子でした。
さすがに母さんも息子の手前バツが悪いのか必死でタケさんの手を抑えている様子でした。
とりあえず俺はトイレに行き戻ってくると…タケさんが母さんに抱き着きキスをしようとしてました。
もうこうなったらと俺も理性が吹っ飛び、「母さん! 今晩は三人で思いっきり楽しもうや!」と言いタケさんも「マキコさん!!」とさらに迫り母さんを押し倒しました。
母さんは「い、いや!…駄目よ…。
」と初めは軽く抵抗していましたがタケさんにスカートを捲られ唇を奪われてから態度が豹変してしまい「ナオキごめんね…。
」と激しくタケさんとキスを交わし出しました。
俺もこうなる事を期待していたのですが、いざ母さんの他人とのキスを見たら、一瞬複雑な心境に陥りました。
タケさんは俺の事はお構い無く母さんのブラウスのボタンを外し出しました。
ベージュのスリップがあらわになり、さらにスカートを脱がし、さらに激しく母さんの唇を奪いスリップの肩紐に手を掛けずらしていきベージュのブラジャーが顔を出すとブラジャーの上から揉みしだく様に触りすぐにブラジャーを捲り上げオッパイに顔を埋めました。
タケさんの右手は半透明なベージュ色の小さいパーティーの上から巧みな指さばきでクリトリスの辺りを触っていました。
母さんは「は、はぁ…。
あ、あん…い、いや〜ん…。
」と悩ましい声を上げ出しました。
タケさんにスリップを脱がされブラジャーを捲り上げられパーティー姿の母さんを見ていたら俺もチンポが勃起してしまいジーンズのボタンを外し右手でトランクスの脇からチンポを引っ張り出し触ってました。
母さんもますます喘ぎながらタケさんの愛撫を受け入れ、俺も食い入るように二人の様子を眺めていました。
タケさんも「マキコさん! マキコさん!…。
」 と言いながら母さんの身体を触り続け、自分で服を脱ぎ捨てチンポを勃起させフェラチオをして欲しいと要求しました。
タケさんは全裸で仁王立ちになり母さんを膝ま付かせ両手で頭を抱えイラマチオ開始です。
母さんは丁寧にタケさんのチンポを舐め続けタケさんもかなり満足したのか今度は御返しとばかりに愛液ですでにビチョビチョな母さんのマンコを卑猥な音をたてながら舐めていました。
「あっ…あっ…いっいっいっい〜! いいわ〜…。
」もう完全に母さんもスイッチが入ってしまいエロい声で喘ぎ「が、我慢できないわ〜!欲しいわ〜!」とタケさんに求めていました。
タケさんも「マキコさん! 何が欲しいのかちゃんと言ってよ! じゃないとあげないよ!」とSっ気を出し、母さんが「タケさんのチンチンが欲しいわ…。
」こんな二人のやりとりを見たり聴いたりしていたら俺も完全に理性を失いおかしくなりました。
タケさんが母さんに挿入したら「あっ! あっ! あっん!! あっ〜!! あっん…。
」一段と母さんの喘ぎ声が大きくなり、タケさんに激しく突かれよがりまくってる姿を見ていると俺は不覚にも 自分で触りながら大量の精子を床に撒き散らしてしまいました。
タケさんは持続力があり、さらに色々と体位を変え母さんも歓喜の喘ぎ声をあげお互いに果てて…。
その後、タケさんからなんとなく俺と母さんの関係を薄々感じていたと言われ俺は正直に今までの母さんとの事を打ち明けました。
少し休憩をしてまたタケさんが母さんの身体を触りだし俺も我慢できなくなり…母さんもかなり乱れて口とマンコに俺とタケさんのチンポが入り人生初の3Pが始まりました。
タケさんが主導権を完全に握り三人の厭らしい夜がふけていき、気付いたら夜中の2時頃だったと思います。
その後、タケさんは自分の部屋に帰りましたが翌日の昼に俺に来て母さんを少し貸して欲しいと言って来ました。
少し複雑な気分でしたが母さんも了解してくれて二人は一緒にタケさんの部屋に向かいました。
その間に俺は色んな事を考えて…ようやく夜の8時頃、母さんが戻って来て…初めは恥ずかしいのかあまりタケさんの部屋での事を語りたがりませんでしたが、しだいに話だして俺は今までとは違う興奮でチンポを勃起させました。
この日に母さんは地元に帰省する予定でしたが一日延ばしてもらい、夜に一回だけ母さんと激しいセックスをしました。
翌日、母さんが帰りタケさんから話を聴いてさらに興奮してオナニーに更ける日々が続きました…。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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