[寝取られ体験]

寝取られ容認?

身重の女房の見舞いに、友達夫婦がやってきた。
奴と俺は高校時代の先輩後輩。
女房同士は中学時代の同級生である。
酒を飲まない先輩はノンアルのビール。
俺は発泡酒。
昼間から飲み会であった。
途中女房の様子がおかしくなり、すぐ病院へ。
先輩夫婦も運転手と付き添いということで、一緒についてきてくれた。
切迫流産の恐れとかで即入院。
数日間は安静が必要。
アレは絶対控えるよう、医者に念を押された。
何があるかわからんから、いつでも車が運転できるよう、酒も控えること。
とダメ押しされた。
入院手続きも終わり、先輩に送られて家まで戻るときのことである。
「アレを絶対控えろ、と言われたんじゃ不自由だろう。
芙美子(先輩の奥さんにして女房の同級生)使ってもいいぞ。
」「えっ、ご冗談でしょう?」「嘘だと思うなら、これから試したら?」後部座席に座っている芙美子さんを振り返ると、にっこり微笑みを返された。
半信半疑、驚きながらも家についた。
二人は帰ろうとせず、そのまま我が家に上り込む。
「ゴム、あるだろ?。
俺の女房抱くときの、最低限の条件な!。
あと女房が嫌というときはあきらめること。
」そういいながら先輩はテレビのリモコンを押す。
日本語(N)破壊(H)協会(K)のチャンネル。
相撲が好きらしい。
奥さんは俺の手を取り、廊下に出る。
「トイレ借りるね、その間にゴム持ってきて。
あるでしょ。
」「どこでやるの?」「ここでいいでしょ」と先輩が相撲を見ている隣の部屋を指さす。
「ここじゃ、声が聞こえるでしょ?」「彼なら平気よ、遠慮する必要ないよ、早くゴム持ってきて」押し出されるように俺は二階へ。
ゴムを持って和室へと入った。
奥さんはまだトイレのようだ。
先輩は、好し!それいけ、あ〜駄目だ、と相撲に夢中のよう。
俺は電気絨毯の上にバスタオルを敷き、エアコンを入れ部屋を暖める。
隣の部屋からは相変わらず実況中継のアナウンサーの声と先輩の掛け声が聞こえてくる。
それにしても、自分の奥さんを平気で貸し出す男がいるんだろうか。
奥さんが戻ってきた。
スカートを脱ぐと、下着はトイレで脱いできたのだろう。
股間の茂みがもろに見えた。
奥さんは跪くと、俺のズボンを、慣れた手つきで下着ごと脱がせた。
俺の分身が奥さんの顔の前にピントそそり立つ。
奥さんはその分身を握りながら横になる。
引きずられるように俺は、奥さんの両脚の間にわって入った。
ゴムをかぶせるのも忘れ、奥さんの秘処に亀の頭を当てる。
淫液でそこはもう、潤んでいる。
谷間の散歩道を一往復する間もなく、秘壺の入り口が見つかった。
そこに差し込んだ瞬間、大きな喘ぎ声を上げ、脚をしっかりと絡み付けてきた。
俺は彼女の腰に両腕を回し、強くひきつけ、奥の奥まで分身を潜り込ませる。
亀の頭に秘壺の底が当たり、竿に肉壁がまとわりつき、天上の悦楽が締め付けてくる。
その悦楽をより高めようと、彼女の腰に回した腕の力を強めた。
と、俺の体に巻き付けられていた彼女の足が解かれ、俺の胸が彼女の手で押し離された。
彼女は枕元に手を伸ばし、置いてあったゴムを、俺に装着する。
再び彼女の体の内に、俺の分身を沈み込ませる。
彼女の脚が俺に絡まりつき、秘壺底に亀の頭がこすり付けられたとき、境の襖があいた。
ごめん、ゴムしてるか見に来た、と先輩が言う。
昨日の奴がゴムつけずにやったため、念のためのチェックだという。
俺は腰を浮かした。
覗き込んだ奴はゴムを確認し、邪魔したな、その代りゆっくり楽しんでくれ、と言って部屋へ戻った。
三度めの挿し込み。
彼女が遠慮のない喘ぎ声を上げ始めた。
俺も腰を回し、静かに挿出を繰り返す。
徐々にゴムが外れだした。
一度外れ始めたゴムは、もう戻らない。
すぐにすべてが外れ、壺の奥へ押し込まれる。
ゴムから解放された亀の頭も竿も、その感度は2倍以上に上昇した。
長持ちさせるため、俺は体の動きを止め、代わりに彼女の身体を撫でまわす。
汗ばんだ身体は、滑らかながらもしっとりと掌に吸い付き、撫でまわすその手からも悦楽が湧き上がる。
今度は彼女のほうが動き出した。
彼女の体を愛撫し続ける俺の手の動きに応じ、絡めた脚に力が入り、また脱力する。
腰が激しく動いたかと思うと、今度は小刻みに震えだす。
そんなことを何度か繰り返したかと思うと、彼女の腕と脚が同時に俺を強く抱きしめ、腰が突き上げられた。
俺の体が彼女にめり込む感じ。
その圧力から逃れるかのように、俺の体から大量の粘液体がが飛び出す。
と同時に、俺の体の力も抜けてしまった。
脱力した俺をなおも締め付けていた彼女の身体からも、力が抜ける。
彼女は俺を横に降ろすと、いつの間に用意したのか、コップを取り、股間にあてた。
ゴムと一緒に、白濁した液体が流れ出てくる。
ゴムの口を広げ、コップに溜まった白濁液を、ゴムの中に流し込む。
先端に液が集まったゴムの付け根を慣れた手つきで縛り、枕元のティッシュでくるむ。
それが終わると再び、俺の傍に横たわり、うるんだ目で見つめてきた。
今度は初めから最後まで生のまま。
楽しかった。
今日は安全日のはずということで、たっぷり仲田氏させてもらい、二回目が終わった。
終わった後の余韻を楽しみ、彼女の体を愛撫しながら、話を聞いた。
聞けば先輩は、友人の誰かに請われれば、ああ好いよ、と彼女をあっさり貸し出してしまうらしい。
自分が使っていないときはどうぞご自由に、ということのようだ。
ただし彼女の了解があることと、後腐れの無いよう、ゴムだけは絶対、という条件だけで。
彼女自身、最初は驚き、怒り狂い、亭主へあてつけるつもりで大げさに善がって見せたが、反応なし。
亭主がそうなら自分も楽しもうと思い、今は受け入れているとのこと。
でも相性悪そうな男や、病気もちの雰囲気の男は絶対に断っている、そうだ。
年に数回、夫婦ともども検査代わりに献血し、病気のチェックにだけは注意している、安心して利用して、と囁いてきた。
二人で後始末をし、隣の部屋へ戻ると、別にゴムを改めるでもなく、最後の取り組みまで見させてくれ、と言ってきた。
否やはない。
むしろこれからのことを思えば大歓迎。
三人分の寿司を取り、感謝の意を表しておいた。
現在女房は退院し、できるだけ安静に、ということで、最低限の家事だけにとどめている。
明日は、俺一人の買い物では心もとないということで、芙美子(一度体を合わせると、奥さんというより、芙美子と呼びたくなる)と一緒に、出掛けることになっている。
帰りに先輩の家で、溜まったものを彼女の中に放出してから、家に帰る、という予定。
先輩は仕事なので、気兼ねせず、ゆっくり楽しめそうだ。
もっとも先輩が在室中以外、貸出禁止が原則なのだそうだが。
確かに、亭主公認ではあるが、形だけは寝取ったことになる。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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