僕と従妹は家も近くお互い兄弟はいないので、僕は従妹を妹のように従妹も僕を兄のように慕ってました。それが従妹は中学に入った頃から僕の事を意識し始め、その1年後に「兄としてではなく恋人として付き合ってほしい」と告白してきました。僕は少し迷ったがセックスさえしなければ、今までだってふざけてキスぐらいはしたことがあったのであまり深く考えないでOKしました。しかし従妹の思惑は違っていて、時々体を求めてきました。何度かやばい雰囲気になったこともありましたが、何とかかわして来ました。それがバレンタインデーの日にセックスしてしまったのは、従妹がその日スカートの下に黒のストッキングを穿いていたからでした。僕は小さい頃から女子高生や女子中学生の穿く黒のストッキングが大好きなんです、一度でいいから女子高生や女子中学生の黒ストッキングを穿いた脚に触り舐めたいと思っていたほどです。僕が学校から帰り家にいると従妹が訪ねてきました、玄関にいってみると制服姿で黒のストッキングを穿いた従妹が立っていました、いつもは家によって着替えてからくるのでストッキングは穿いていません。「制服のままじゃん、どうしたの?」と聞くと「バレンタインのチョコ少しでも早く渡したかったから」とりあえず自分の部屋に入れてゲームで遊んでました。そのうち母親が「町内会の集まりがあって遅くなる、晩御飯作ってあるから勝手に食べてて」といって外出していきました。従妹はチャンスとばかりに迫ってきました、最初は何とかかわしていましたが、そのうち僕に抱きついてきてキスしてきました。そして僕の手をつかんでスカートに中に入れました、僕の手にストッキングの感触と脚の感触が伝わってきました。目の前にかわいい顔をした従妹がいて彼女はセーラー服姿で脚には僕がずっと触ってみたいと思っていた黒のストッキングを穿いているんです、そして僕さえOKしてしまえば彼女とセックスできるんです。僕の理性は一瞬にして吹っ飛び彼女を押し倒しました、激しくキスをして舌を絡ませ手はスカートの中に入れて、ストッキングの上から太ももをさすりました。ストッキングを通した脚はとても温かくそしてやわらかく、太ももの内側は少し汗ばんでいて触っていてとても興奮したのを覚えています。しばらく脚の感触を楽しんだ後、ベットに移り僕はズボンとパンツを脱いで彼女を抱きしめました。彼女の上着のチャックを下ろし上着を着せたままブラを外し胸をもみオッパイを舐めました、僕のペニスの先は時々彼女のストッキングを穿いた脚に触れとても気持ちよかったのです。今度は顔を彼女の太ももに持っていって、ストッキングの上から脚を舐めました、特に汗ばんだ太ももの内側を中心に舐めると汗のしょっぱい味がしました。鼻からはストッキングの匂いがしてきて、僕のペニスはこれ以上ないと言うくらいかたくなりみると先から透明な液が出ていました。パンティーの中に手を入れオ○○○を刺激し、もう片方でペニスを握り彼女に気付かれないようにペニスの先をストッキングにチョンチョンと押し付けるとストッキングに液が付いて糸を引いていました。パンティーを少しだけさげてオ○○○とクリちゃんを触り十分濡れた所で、コンドームを出して(こんな時の為に買っておいたのです)付け挿入しました。彼女は初体験らしく少し痛がっていましたが、ゆっくりと時間をかけて入れてやりました。そして僕は彼女にセーラー服と黒のストッキングを穿かせたままセックスしたのでした。彼女にとって僕がはじめての男と言うことになるなー(僕は2人目)、と思いイキそうになるのを何度も我慢して腰を動かしました、さすがに何回目かに我慢できず「もうだめだ、イクよ!」と言って挿入したまま果てました。そのあと彼女を抱きしめ髪をなでてやりました、彼女も「うれしかったずっとこうなる日を夢見てたの、私幸せだよ」と目に涙を浮かべ僕にキスしてくれました、僕はそんな彼女をずっと抱きしめてやりました。7年たった今、従妹は婚約者として僕のそばにいます、もちろん僕の両親には猛反対されました、でも彼女の方の両親は「好きならしょうがない、親の出る幕じゃない、カズちゃん(おじさんにそう呼ばれている)なら安心だ」と言ってくれて僕の両親を説得してくれました、一つだけ彼女が大学を出るのを待ってと言う条件で・・・。
僕と従妹は家も近くお互い兄弟はいないので、僕は従妹を妹のように従妹も僕を兄のように慕ってました。
それが従妹は中学に入った頃から僕の事を意識し始め、その1年後に「兄としてではなく恋人として付き合ってほしい」と告白してきました。
僕は少し迷ったがセックスさえしなければ、今までだってふざけてキスぐらいはしたことがあったのであまり深く考えないでOKしました。
しかし従妹の思惑は違っていて、時々体を求めてきました。
何度かやばい雰囲気になったこともありましたが、何とかかわして来ました。
それがバレンタインデーの日にセックスしてしまったのは、従妹がその日スカートの下に黒のストッキングを穿いていたからでした。
僕は小さい頃から女子高生や女子中学生の穿く黒のストッキングが大好きなんです、一度でいいから女子高生や女子中学生の黒ストッキングを穿いた脚に触り舐めたいと思っていたほどです。
僕が学校から帰り家にいると従妹が訪ねてきました、玄関にいってみると制服姿で黒のストッキングを穿いた従妹が立っていました、いつもは家によって着替えてからくるのでストッキングは穿いていません。
「制服のままじゃん、どうしたの?」と聞くと「バレンタインのチョコ少しでも早く渡したかったから」とりあえず自分の部屋に入れてゲームで遊んでました。
そのうち母親が「町内会の集まりがあって遅くなる、晩御飯作ってあるから勝手に食べてて」といって外出していきました。
従妹はチャンスとばかりに迫ってきました、最初は何とかかわしていましたが、そのうち僕に抱きついてきてキスしてきました。
そして僕の手をつかんでスカートに中に入れました、僕の手にストッキングの感触と脚の感触が伝わってきました。
目の前にかわいい顔をした従妹がいて彼女はセーラー服姿で脚には僕がずっと触ってみたいと思っていた黒のストッキングを穿いているんです、そして僕さえOKしてしまえば彼女とセックスできるんです。
僕の理性は一瞬にして吹っ飛び彼女を押し倒しました、激しくキスをして舌を絡ませ手はスカートの中に入れて、ストッキングの上から太ももをさすりました。
ストッキングを通した脚はとても温かくそしてやわらかく、太ももの内側は少し汗ばんでいて触っていてとても興奮したのを覚えています。
しばらく脚の感触を楽しんだ後、ベットに移り僕はズボンとパンツを脱いで彼女を抱きしめました。
彼女の上着のチャックを下ろし上着を着せたままブラを外し胸をもみオッパイを舐めました、僕のペニスの先は時々彼女のストッキングを穿いた脚に触れとても気持ちよかったのです。
今度は顔を彼女の太ももに持っていって、ストッキングの上から脚を舐めました、特に汗ばんだ太ももの内側を中心に舐めると汗のしょっぱい味がしました。
鼻からはストッキングの匂いがしてきて、僕のペニスはこれ以上ないと言うくらいかたくなりみると先から透明な液が出ていました。
パンティーの中に手を入れオ○○○を刺激し、もう片方でペニスを握り彼女に気付かれないようにペニスの先をストッキングにチョンチョンと押し付けるとストッキングに液が付いて糸を引いていました。
パンティーを少しだけさげてオ○○○とクリちゃんを触り十分濡れた所で、コンドームを出して(こんな時の為に買っておいたのです)付け挿入しました。
彼女は初体験らしく少し痛がっていましたが、ゆっくりと時間をかけて入れてやりました。
そして僕は彼女にセーラー服と黒のストッキングを穿かせたままセックスしたのでした。
彼女にとって僕がはじめての男と言うことになるなー(僕は2人目)、と思いイキそうになるのを何度も我慢して腰を動かしました、さすがに何回目かに我慢できず「もうだめだ、イクよ!」と言って挿入したまま果てました。
そのあと彼女を抱きしめ髪をなでてやりました、彼女も「うれしかったずっとこうなる日を夢見てたの、私幸せだよ」と目に涙を浮かべ僕にキスしてくれました、僕はそんな彼女をずっと抱きしめてやりました。
7年たった今、従妹は婚約者として僕のそばにいます、もちろん僕の両親には猛反対されました、でも彼女の方の両親は「好きならしょうがない、親の出る幕じゃない、カズちゃん(おじさんにそう呼ばれている)なら安心だ」と言ってくれて僕の両親を説得してくれました、一つだけ彼女が大学を出るのを待ってと言う条件で・・・。