僕は東京都内の私立高校1年の哲也です。僕の家は、父、母、僕、中1の香奈子、小5の美香という家族構成です。父はある仕事上の理由で、海外におり、母も毎日仕事に出かけます。だから一番年上の僕が夕飯を作ったり面倒を見ます。当然ですがハッキリ言って嫌です。いいや…正確には嫌でした。ある日、軽音楽部の僕は、仲間がほとんど部を休んだので、ベース1人でも仕方ないと思い、学校が終わると即帰りました。帰ると4時半前、当然美香は帰ってきています。香奈子はというと、友達と毎日のように遊びに出かけ、いつも帰ってくるのは8時頃です。美香は、いつも帰ってから1人なので寝ているので、起こさないように、ゆっくりと部屋の前を通り、自分の部屋へ行こうとしました。すると、部屋の中から「ん…ん…はあはあ。ぁ…ああん。」と寝言のような声が、かすかに聞こえてきました。はじめは寝言だと思いましたが、美香は寝言は言わない方だし、なんか様子が変なのでドアから、そっと覗いてみました。すると、なんと美香は仰向けにパンツだけで、脚を広げてねっころがり、右手でアソコを刺激していました。とても驚きましたが、前から結構美香の体に興味を持ちはじめていたので、鞄を置き、僕もオナニーをはじめました。しばらくすると、美香は横にあったソプラノリコーダーを手に取り、いつもやっているかのような慣れた手つきで、パンツの隙間からズブズブと入れていきました。「ふっ!ん…」という、美香の喘ぎ声が響いた時、僕の中で何かがおかしくなり、部屋に入りました。「きゃあ!」と美香が言いました。僕は、「見てたぞ!我慢できなくなった。しゃぶれ!」と言いました。少しためらっていましたが、しばらくして美香は、その小さな口を開け、僕のいきり立ったムスコを口内に含むと、思いっきりしゃぶり始めました。はじめは、美香がベットに座り、僕が立ったままの態勢でしたが、疲れてきたことと、はじめてのくせにやけに上手い美香のフェラに耐えきれなくなり、ベットの上でシックスナインの態勢になり、フェラさせました。僕は、さっき妹が自分でいれたソプラノリコーダーを、激しく前後左右に動かしました。その度にブチュ!ピュ!ピチャ!と、マン汁が音を立ててあふれ出てきて、小5のツルツルのマンコから、ソプラノリコーダーへとつたっていきました。次に僕は、その小5の未熟なマンコから溢れ出るマン汁で、ヌルヌルになったクリトリスへ、舌を忍ばせました。もちろんその間ソプラノリコーダーの動きも忘れずにやりながら…。美香は「ん〜!ム〜ン〜!ン…ン!ヒャァ…ンン!」と、のどの奥で声を出していました。その美香のフェラがあまりにも気持ちいいので、しばらくして僕は、美香の頭を両足で下へ押さえつけ、美香ののどの奥へ、思いっきり発射しました。美香はむせてせっかく出した精液を、へそとペニスのまんなかあたりに吐きましたが、すぐにその精液を舐めて、もう一度口の中へ取りこみ、ゴクリゴクリと音を立てて飲み込みました。そして僕は、シックスナインの態勢をやめ、美香の後ろへまわり、バックの態勢になりました。そしてソプラノリコーダーを抜き取り、もう一度すぐに立ってきた熱いペニスを美香の膣内に挿入しました。美香の膣内にペニスを挿入すると、プチッ!と言う感触がしました。美香は、「熱いぃ!あっ!痛いよぉ!ん!おにいちゃん!」とこれまでになく、激しく声を上げています。「お兄ちゃん!」こう言われる度に、僕は激しく興奮しました。美香のマンコは僕のペニスを咥えて離さないぐらいの、強烈な締め付けの中、かろうじておこなうピストン運動は、童貞の僕を、すぐに絶頂へといざない、2回目なのに1回目より多いと思うほどの、大量の精液を美香の子宮の奥深くへとぶちまけました。僕がペニスを引きぬくと、美香はぐったりとうつ伏せに脚を広げたまま、ねっころがり「はあ〜。はあはあ…。」と言っていました。僕は、「美香気持ちよかったよ。すごい締め付けだった。」と言いました。妹のアソコからは、血と混ざった僕の精液がトロ〜リと、ゆっくり溢れ出てきていました。それを僕は舐めてきれいにしてあげました。しょっぱくて、でも苦くて、「これが精液と血とマン汁を混ぜた味か…。」と思いながら舐めていました。すると、妹は色っぽい声で、「お兄ちゃんのもきれいにしてあげる。」と言い、またシックスナインの態勢になりました。僕のペニスは、しばらくしてまた立ってきたので、今度は下から騎上位で突きました。今度は、「まだ少し痛いけど、気持ち良い方が強いからもっと動いていいよ」と言っていました。僕はそれから2回美香の膣内に射精しました。それから、僕は今日まで毎日早めに帰り、美香とSEXをしています。毛がないマンコは、舐めやすく、美味しいですよ。さてと、明日は日曜だし、美香とずっとSEXしてよ〜うっと。
僕は東京都内の私立高校1年の哲也です。
僕の家は、父、母、僕、中1の香奈子、小5の美香という家族構成です。
父はある仕事上の理由で、海外におり、母も毎日仕事に出かけます。
だから一番年上の僕が夕飯を作ったり面倒を見ます。
当然ですがハッキリ言って嫌です。
いいや…正確には嫌でした。
ある日、軽音楽部の僕は、仲間がほとんど部を休んだので、ベース1人でも仕方ないと思い、学校が終わると即帰りました。
帰ると4時半前、当然美香は帰ってきています。
香奈子はというと、友達と毎日のように遊びに出かけ、いつも帰ってくるのは8時頃です。
美香は、いつも帰ってから1人なので寝ているので、起こさないように、ゆっくりと部屋の前を通り、自分の部屋へ行こうとしました。
すると、部屋の中から「ん…ん…はあはあ。
ぁ…ああん。
」と寝言のような声が、かすかに聞こえてきました。
はじめは寝言だと思いましたが、美香は寝言は言わない方だし、なんか様子が変なのでドアから、そっと覗いてみました。
すると、なんと美香は仰向けにパンツだけで、脚を広げてねっころがり、右手でアソコを刺激していました。
とても驚きましたが、前から結構美香の体に興味を持ちはじめていたので、鞄を置き、僕もオナニーをはじめました。
しばらくすると、美香は横にあったソプラノリコーダーを手に取り、いつもやっているかのような慣れた手つきで、パンツの隙間からズブズブと入れていきました。
「ふっ!ん…」という、美香の喘ぎ声が響いた時、僕の中で何かがおかしくなり、部屋に入りました。
「きゃあ!」と美香が言いました。
僕は、「見てたぞ!我慢できなくなった。
しゃぶれ!」と言いました。
少しためらっていましたが、しばらくして美香は、その小さな口を開け、僕のいきり立ったムスコを口内に含むと、思いっきりしゃぶり始めました。
はじめは、美香がベットに座り、僕が立ったままの態勢でしたが、疲れてきたことと、はじめてのくせにやけに上手い美香のフェラに耐えきれなくなり、ベットの上でシックスナインの態勢になり、フェラさせました。
僕は、さっき妹が自分でいれたソプラノリコーダーを、激しく前後左右に動かしました。
その度にブチュ!ピュ!ピチャ!と、マン汁が音を立ててあふれ出てきて、小5のツルツルのマンコから、ソプラノリコーダーへとつたっていきました。
次に僕は、その小5の未熟なマンコから溢れ出るマン汁で、ヌルヌルになったクリトリスへ、舌を忍ばせました。
もちろんその間ソプラノリコーダーの動きも忘れずにやりながら…。
美香は「ん〜!ム〜ン〜!ン…ン!ヒャァ…ンン!」と、のどの奥で声を出していました。
その美香のフェラがあまりにも気持ちいいので、しばらくして僕は、美香の頭を両足で下へ押さえつけ、美香ののどの奥へ、思いっきり発射しました。
美香はむせてせっかく出した精液を、へそとペニスのまんなかあたりに吐きましたが、すぐにその精液を舐めて、もう一度口の中へ取りこみ、ゴクリゴクリと音を立てて飲み込みました。
そして僕は、シックスナインの態勢をやめ、美香の後ろへまわり、バックの態勢になりました。
そしてソプラノリコーダーを抜き取り、もう一度すぐに立ってきた熱いペニスを美香の膣内に挿入しました。
美香の膣内にペニスを挿入すると、プチッ!と言う感触がしました。
美香は、「熱いぃ!あっ!痛いよぉ!ん!おにいちゃん!」とこれまでになく、激しく声を上げています。
「お兄ちゃん!」こう言われる度に、僕は激しく興奮しました。
美香のマンコは僕のペニスを咥えて離さないぐらいの、強烈な締め付けの中、かろうじておこなうピストン運動は、童貞の僕を、すぐに絶頂へといざない、2回目なのに1回目より多いと思うほどの、大量の精液を美香の子宮の奥深くへとぶちまけました。
僕がペニスを引きぬくと、美香はぐったりとうつ伏せに脚を広げたまま、ねっころがり「はあ〜。
はあはあ…。
」と言っていました。
僕は、「美香気持ちよかったよ。
すごい締め付けだった。
」と言いました。
妹のアソコからは、血と混ざった僕の精液がトロ〜リと、ゆっくり溢れ出てきていました。
それを僕は舐めてきれいにしてあげました。
しょっぱくて、でも苦くて、「これが精液と血とマン汁を混ぜた味か…。
」と思いながら舐めていました。
すると、妹は色っぽい声で、「お兄ちゃんのもきれいにしてあげる。
」と言い、またシックスナインの態勢になりました。
僕のペニスは、しばらくしてまた立ってきたので、今度は下から騎上位で突きました。
今度は、「まだ少し痛いけど、気持ち良い方が強いからもっと動いていいよ」と言っていました。
僕はそれから2回美香の膣内に射精しました。
それから、僕は今日まで毎日早めに帰り、美香とSEXをしています。
毛がないマンコは、舐めやすく、美味しいですよ。
さてと、明日は日曜だし、美香とずっとSEXしてよ〜うっと。