私のうちは古いですが、かなり広い一戸建て住宅です。この夏休みのまえ、中間テストの前の晩、一夜漬けの勉強していたら喉が渇いたのでジュースを飲みに階下に降りて行きました。そしたら両親の寝室からお母さんのすすり泣くような声と父のうなり声が聞こえてきたのでそーっと障子の裂け目から中を覗くと、一部屋またいでその向うの寝室で、豆電球の薄明かりの中でお母さんが高々と脚を持ち上げられて父が一生懸命、汗だらけになりながら腰を振っていました。 うわー大人のHってすごい迫力!と圧倒されながらずっと見ていました。もちろんオナニーしながら。 最初はパンティのうえから、すぐにグッショリになってしまったので、途中でパンティをそっと膝上までずりさげながら夢中で手を動かしていました。両親の声のピッチはだんだん上がりわたしも股間からツーっと透明な液が糸を引いてしたたり落ちるまでになりました。指であそこをいじりまわしているうちグッチョグッチョを音がしてきました。やばい、わたしイッちゃう、と気が遠くなってきたとき、誰かがわたしのお尻に触ってきて、びっくりしました。振り返ると弟がいつもと全然ちがうコワい真っ赤な顔をしてわたしの後ろで立て膝をついていました。よく見ると上のパジャマは着ていますが、下はブリーフだけ。ブリーフはすごいテント状態でした。「ごめん。お姉ちゃん、見ちゃった」としわがれ声で押し殺すように言ったあと「一緒にもっと見ようよ」という素振りで障子の別の場所の穴を覗き始めました。わたしはもう弟が気になって両親のHに集中できなくなりました。弟は真剣に覗きながらブリーフからアレを横から取り出してハアハア言いながらしごき始めました。わたしはそんな弟を見るのは初めてだったのでショックでしたが、弟のアソコの大きさにはもっとびっくりしました。なんかキノコの頭の部分がすっごく大きくて真っ赤にピカピカ光っているのです。すでに先っちょから何か出ているようでした。もう両親のHより弟の方に目が釘付けになっちゃって。でも今度はガンガン父が四つんばいのお母さんを後ろから出したり入れたりしているんです。部屋が広いのですがずっと向うの両親の痴態はよく見えるし、母の声がすっごくHなんです。それを聴いているうちにもうわたしも手の動きが早くなって段々イきそうに。そのときです。いつの間にか、弟がわたしの後ろに構えていて、四つんばいでオナニーしている私のうしろからゆっくりと、太くて長くて固いものをニュルンって挿れて来たのです。弟のたくましい棒に「アアっ」と声を上げてしまいましたが、両親とは比べものにならないくらい大声を張り上げているので気づかれません。でも、「実の弟とHするなんて絶対ダメ!」と思ってすぐに「だめえっ!」と弟から逃げようとしましたが、弟はがっちり私の腰のくびれの部分をかかえて離しません。「ああ、お姉ちゃん、お姉ちゃん」と熱にうなされたようにうめく弟が急にいとおしくなってきて、とうとう身を任せてしまいました。ふたりとも覗きで興奮していたので、十分すぎるくらい濡れ濡れで弟のが出し入れする度にピチャピチャすっごくイヤらしい音がして、さらに興奮しました。障子の向こうでの両親のよがり声を聞きながらいろんな恰好をさせられて弟に責めまくられ何度もイッてしまいました。弟はその間、うわごとのようにずっと「ああ、すげえ、姉ちゃん、すげえ!お姉ちゃんのカラダに比べたらカノジョなんてブタだっ。ハアハア・・・ ずっと前から姉ちゃんとこうしたかったんだ、夢みてえ!」と繰り返しながら一心不乱に腰を振っていました。実の弟と禁断のセックスをしてるんだ、という罪悪感がさらに強烈な快感に輪を掛けて、ほとんど意識がなくなってきたわたしに、あわてた感じで弟が「ネ、姉ちゃんっ、目つむって!口を大きく開けてっ!」とせっぱ詰まった声で迫りました。目の前に弟のもう限度を超えた大きさのモノが近づいてきてわたしは目をつむって大きく口を開けて弟のものを懸命に頬張りましたが、あんまり大きくて先っぽのツルツルした真っ赤な部分が精一杯でした。「あっ!ウウっ!」鋭いうめき声の直後、ドピュッ!ドピュッ!っと7回にもわたって、熱い精液がわたしの口の中に勢いよくほとばしり、あやうくむせそうになりました。あんまり量が多いので途中ゴクリと呑んですぐにまた受けましたが、受け止めきれず鼻や唇やあごに命中してはドロっと糸を引いて床にしたたり落ちました。弟をそっと見上げると、もう完全に目がイッて口を半開きにしてハアハア激しく息をついていました。まだ屹立している弟の先端を優しく舐めてあげたら女の子のような声をあげて泣きそうになってよろこんでいました。そのあと、ふたりでそっと台所へ行ってジュースを飲んで息をついたあと、またわたしの部屋で2回しました。 結局、次の日の古文の試験は赤点でした。親が家にいない時はほとんど、わたしは弟とつながっています。弟はその後、夏休みに入る前にカノジョと別れてしまいました。
私のうちは古いですが、かなり広い一戸建て住宅です。
この夏休みのまえ、中間テストの前の晩、一夜漬けの勉強していたら喉が渇いたのでジュースを飲みに階下に降りて行きました。
そしたら両親の寝室からお母さんのすすり泣くような声と父のうなり声が聞こえてきたのでそーっと障子の裂け目から中を覗くと、一部屋またいでその向うの寝室で、豆電球の薄明かりの中でお母さんが高々と脚を持ち上げられて父が一生懸命、汗だらけになりながら腰を振っていました。
うわー大人のHってすごい迫力!と圧倒されながらずっと見ていました。
もちろんオナニーしながら。
最初はパンティのうえから、すぐにグッショリになってしまったので、途中でパンティをそっと膝上までずりさげながら夢中で手を動かしていました。
両親の声のピッチはだんだん上がりわたしも股間からツーっと透明な液が糸を引いてしたたり落ちるまでになりました。
指であそこをいじりまわしているうちグッチョグッチョを音がしてきました。
やばい、わたしイッちゃう、と気が遠くなってきたとき、誰かがわたしのお尻に触ってきて、びっくりしました。
振り返ると弟がいつもと全然ちがうコワい真っ赤な顔をしてわたしの後ろで立て膝をついていました。
よく見ると上のパジャマは着ていますが、下はブリーフだけ。
ブリーフはすごいテント状態でした。
「ごめん。
お姉ちゃん、見ちゃった」としわがれ声で押し殺すように言ったあと「一緒にもっと見ようよ」という素振りで障子の別の場所の穴を覗き始めました。
わたしはもう弟が気になって両親のHに集中できなくなりました。
弟は真剣に覗きながらブリーフからアレを横から取り出してハアハア言いながらしごき始めました。
わたしはそんな弟を見るのは初めてだったのでショックでしたが、弟のアソコの大きさにはもっとびっくりしました。
なんかキノコの頭の部分がすっごく大きくて真っ赤にピカピカ光っているのです。
すでに先っちょから何か出ているようでした。
もう両親のHより弟の方に目が釘付けになっちゃって。
でも今度はガンガン父が四つんばいのお母さんを後ろから出したり入れたりしているんです。
部屋が広いのですがずっと向うの両親の痴態はよく見えるし、母の声がすっごくHなんです。
それを聴いているうちにもうわたしも手の動きが早くなって段々イきそうに。
そのときです。
いつの間にか、弟がわたしの後ろに構えていて、四つんばいでオナニーしている私のうしろからゆっくりと、太くて長くて固いものをニュルンって挿れて来たのです。
弟のたくましい棒に「アアっ」と声を上げてしまいましたが、両親とは比べものにならないくらい大声を張り上げているので気づかれません。
でも、「実の弟とHするなんて絶対ダメ!」と思ってすぐに「だめえっ!」と弟から逃げようとしましたが、弟はがっちり私の腰のくびれの部分をかかえて離しません。
「ああ、お姉ちゃん、お姉ちゃん」と熱にうなされたようにうめく弟が急にいとおしくなってきて、とうとう身を任せてしまいました。
ふたりとも覗きで興奮していたので、十分すぎるくらい濡れ濡れで弟のが出し入れする度にピチャピチャすっごくイヤらしい音がして、さらに興奮しました。
障子の向こうでの両親のよがり声を聞きながらいろんな恰好をさせられて弟に責めまくられ何度もイッてしまいました。
弟はその間、うわごとのようにずっと「ああ、すげえ、姉ちゃん、すげえ!お姉ちゃんのカラダに比べたらカノジョなんてブタだっ。
ハアハア・・・ ずっと前から姉ちゃんとこうしたかったんだ、夢みてえ!」と繰り返しながら一心不乱に腰を振っていました。
実の弟と禁断のセックスをしてるんだ、という罪悪感がさらに強烈な快感に輪を掛けて、ほとんど意識がなくなってきたわたしに、あわてた感じで弟が「ネ、姉ちゃんっ、目つむって!口を大きく開けてっ!」とせっぱ詰まった声で迫りました。
目の前に弟のもう限度を超えた大きさのモノが近づいてきてわたしは目をつむって大きく口を開けて弟のものを懸命に頬張りましたが、あんまり大きくて先っぽのツルツルした真っ赤な部分が精一杯でした。
「あっ!ウウっ!」鋭いうめき声の直後、ドピュッ!ドピュッ!っと7回にもわたって、熱い精液がわたしの口の中に勢いよくほとばしり、あやうくむせそうになりました。
あんまり量が多いので途中ゴクリと呑んですぐにまた受けましたが、受け止めきれず鼻や唇やあごに命中してはドロっと糸を引いて床にしたたり落ちました。
弟をそっと見上げると、もう完全に目がイッて口を半開きにしてハアハア激しく息をついていました。
まだ屹立している弟の先端を優しく舐めてあげたら女の子のような声をあげて泣きそうになってよろこんでいました。
そのあと、ふたりでそっと台所へ行ってジュースを飲んで息をついたあと、またわたしの部屋で2回しました。
結局、次の日の古文の試験は赤点でした。
親が家にいない時はほとんど、わたしは弟とつながっています。
弟はその後、夏休みに入る前にカノジョと別れてしまいました。