僕はひとり暮らしをしています。
実家とは結構離れてるんですが、車で４０分くらいの場所です。
僕には彼女がいてよく泊まりに来るのでカギを渡してあります。
あるとき、姉が遊びに行きたいというのでＯＫしたんですが、その週末は会社で残業となっていまい、仕方なく姉にカギを渡しました。
「先に行ってて・・」そういう僕に姉は夕飯作ってまってるとのことでした。
なんとか無事仕事も終わりダッシュで家に帰って合鍵でいきなり入ると・・・・・何だか姉の様子が変なんです。
そのときはあまり気にしませんでしたが、帰ってから考えてみると、クローゼットの中や、デスクの中を見たようです。
まさか？とも思ったのですが、僕は彼女とのＨをビデオに撮ってあり、それを・・・・・やっぱり。
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テープが熱くなっています。
「うわ〜見られた〜」と思うのと同時にものすごく姉に興味がわきました。
姉は２５才で僕は２２才です。
身長は１６４で体重は４５キロです。
昔、一度だけ姉の下着姿を見て、興味がわきましたが、やはり血がつながってるのでこの感情はかき消しました。
とは言っても姉と僕は僕が高校生に入る頃まで別々に暮らしていました。
父の仕事の関係で僕は父と暮らしていましたので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは？　と思い、今度は僕が姉を誘うことに・・・。
そこであるシナリオを考えました。
同じように会社で残業があるといい、また先に家に入っていってもらって・・・・・・・・・。
そうして当日。
僕は隠しカメラまでセットしました。
夜の９時すぎ、はや足で家に帰りました。
姉はどことなくソワソワしています。
着替えるフリをして夕飯を温めている姉をしり目に僕と彼女の愛のテープを触りました。
「やはり熱いです」姉は夕飯をすべてテレビの前に運び、二人で夕飯を食べることに・・・。
今日は白いミニスカートをはいています。
僕はどうにでもなれ．．．という思いで隠しカメラを出し、ビデオカメラとテレビを繋ぎ無言で再生しました。
実は姉が来る３０分前からビデオを録画しています。
ガーと早送りし、姉をみると泣き出しそうです。
ゆう、、、テレビ見ようよ．．．とごまかしています。
内心ドキドキだったのでしょう。
来ました。
姉です。
もっと早送りすると・・・ビックリ姉は家にくるとすぐ僕と彼女のビデオを見ています。
問いつめると「ゴメンナサイ」としかいいません。
僕は勇気をだして裸になりました。
姉にも立つように言い、そして。
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ゆっくり脱がし姉を下着姿だけにしました。
スラっとした足、胸はあまり大きくないんですが、ものすごくキレイなおっぱいです。
画面では姉はオナニーをしています。
消そうとしますが、そうはいきません。
それからは、姉の全身を舐めまわし、僕の体も姉に舐めまわされ、何度もいきました。
「どうしてもやってはイケナイこと・・」をしてしまった二人は秘密を誓い合っています。
ただどうしてか、姉とはめちゃくちゃ感じます。
やはり禁断の・・・・・ということで刺激も倍増なのでしょうか？実は昨日はある街の立体駐車場の隅に車をとめ、思いきり二人でＨしました。
もう止まることをしらず、恐いです。
今度スワッピングパーティにも挑戦します。