俺には4歳年上の従姉がいる。男兄弟で育ったせいかその従姉「千春」は憧れだった。そんな千春は就職するとすぐ同じ会社の証券マンと結婚した。折しもバブル絶頂期の直前その後の暮らしは羨ましいの一言である。別荘を買い、海外に行き、自分はエステにエアロビと贅沢三昧であった。しかしバブル崩壊と同時にその暮らしは一変した。旦那は地方へ転勤し、収入も激減した。それでもリストラされるよりはと旦那は単身赴任している。その単身赴任先に行く途中に俺は一人暮らししている。先日の土曜日前日飲み過ぎた俺は一人で寝ていると突然電話が鳴った。千春からだった。久しぶりに乗った車の調子が悪いとのこと。とりあえず車は動くので、一度家に来ることとなった。久しぶりに見た千春は少しやつれているもののスタイルも良く、やはり綺麗だった。車は一度ちゃんと見た方がいいと言うことで、俺の知り合いの工場へと持っていった。俺が旦那のところまで送ろうかというとどうせ土曜は帰りが遅いから今日はいいといったので、じゃあたまにはおごるよといって近所の居酒屋に行った。飲んでいると家のローンが大変なこと、旦那がいつリストラされるか分からないことなどを話してくれた。家に帰ると疲れた千春はすぐに眠ってしまった。すらりと伸びた脚を見たとたんおれは我慢できなかった。突然千春にのしかかり唇を奪った。千春は「いや、いや」と俺を振り払おうとしたが、俺は羽交い締めにしていたので身動き一つ取れない。おれはTシャツの上から胸を揉み千春の脚の間に体をねじ込んだ。真っ白いパンティーが露わになると千春は「お願いやめて」と泣き出した。もう抵抗しないので俺は千春を全裸にした。思い描いていたとおりのプロポーションだった。おれは乳首に吸い付くと手を下腹部へと這わした。「こんな濡れているよ」「お願いやめて」「久しぶりなんでしょう」「そんなあああっつ」言葉とは裏腹に千春の体は敏感に反応している。おれは千春の手を取り俺の股間へと導いた。千春は何のためらいもなく俺のアソコをしごくとパクリとくわえてくれた。そのフェラは絶妙で俺はあっという間に口内へ射精した。千春は俺の精液を飲んでくれた。おれのアソコはそれでも勃起しているのですかさず千春のオマ○コへと挿入した。「ああっつ、いい、もっと」千春は感じているようだった。俺は念願の千春とSEXできる喜びからすごく興奮していた。ここぞとばかりに突いて突いて突きまくった。千春は俺の背中に手を回し何度も何度もいっているみたいだった。俺が行きそうになり「いく・・いく」と言うと千春は俺にしがみついてきたので、そのまま中に思いっきり出してしまった。千春は明日の朝送ってくれればいいというので、その日は3度も千春の体内に俺の精液が吸い込まれた。その後2人で裸で朝まで寝た。俺にとって最高の夜だった。翌日千春は何事もなかったように旦那と話していたが、帰り際に俺にウインクしてくれた。俺はその後車の修理ができたからといって千春に電話したら金曜の夜取りに行くからその日は泊めてくれと言われた。その日まであと2日。また最高の夜になりそうだ。
俺には4歳年上の従姉がいる。
男兄弟で育ったせいかその従姉「千春」は憧れだった。
そんな千春は就職するとすぐ同じ会社の証券マンと結婚した。
折しもバブル絶頂期の直前その後の暮らしは羨ましいの一言である。
別荘を買い、海外に行き、自分はエステにエアロビと贅沢三昧であった。
しかしバブル崩壊と同時にその暮らしは一変した。
旦那は地方へ転勤し、収入も激減した。
それでもリストラされるよりはと旦那は単身赴任している。
その単身赴任先に行く途中に俺は一人暮らししている。
先日の土曜日前日飲み過ぎた俺は一人で寝ていると突然電話が鳴った。
千春からだった。
久しぶりに乗った車の調子が悪いとのこと。
とりあえず車は動くので、一度家に来ることとなった。
久しぶりに見た千春は少しやつれているもののスタイルも良く、やはり綺麗だった。
車は一度ちゃんと見た方がいいと言うことで、俺の知り合いの工場へと持っていった。
俺が旦那のところまで送ろうかというとどうせ土曜は帰りが遅いから今日はいいといったので、じゃあたまにはおごるよといって近所の居酒屋に行った。
飲んでいると家のローンが大変なこと、旦那がいつリストラされるか分からないことなどを話してくれた。
家に帰ると疲れた千春はすぐに眠ってしまった。
すらりと伸びた脚を見たとたんおれは我慢できなかった。
突然千春にのしかかり唇を奪った。
千春は「いや、いや」と俺を振り払おうとしたが、俺は羽交い締めにしていたので身動き一つ取れない。
おれはTシャツの上から胸を揉み千春の脚の間に体をねじ込んだ。
真っ白いパンティーが露わになると千春は「お願いやめて」と泣き出した。
もう抵抗しないので俺は千春を全裸にした。
思い描いていたとおりのプロポーションだった。
おれは乳首に吸い付くと手を下腹部へと這わした。
「こんな濡れているよ」「お願いやめて」「久しぶりなんでしょう」「そんなあああっつ」言葉とは裏腹に千春の体は敏感に反応している。
おれは千春の手を取り俺の股間へと導いた。
千春は何のためらいもなく俺のアソコをしごくとパクリとくわえてくれた。
そのフェラは絶妙で俺はあっという間に口内へ射精した。
千春は俺の精液を飲んでくれた。
おれのアソコはそれでも勃起しているのですかさず千春のオマ○コへと挿入した。
「ああっつ、いい、もっと」千春は感じているようだった。
俺は念願の千春とSEXできる喜びからすごく興奮していた。
ここぞとばかりに突いて突いて突きまくった。
千春は俺の背中に手を回し何度も何度もいっているみたいだった。
俺が行きそうになり「いく・・いく」と言うと千春は俺にしがみついてきたので、そのまま中に思いっきり出してしまった。
千春は明日の朝送ってくれればいいというので、その日は3度も千春の体内に俺の精液が吸い込まれた。
その後2人で裸で朝まで寝た。
俺にとって最高の夜だった。
翌日千春は何事もなかったように旦那と話していたが、帰り際に俺にウインクしてくれた。
俺はその後車の修理ができたからといって千春に電話したら金曜の夜取りに行くからその日は泊めてくれと言われた。
その日まであと2日。
また最高の夜になりそうだ。