それは今考えると偶然では無かったのかもしれない。実家の借家に住んでいる智美(14歳)から勉強を教えてほしいと頼まれた。自分でいうのも変だが、理系出身の俺にとって中学生の化学なんかは朝飯前だ。とにかく月曜日の夕方6時からということでOKした。その日は会社を定時で退社し、智美の家に向かった。知美のお母さんは「忙しいところすいません」とお茶を出しながら俺に言った。父親はいつも帰りが遅いらしく、知美のお母さんは夕飯の買い物がてら美容院にいくとすぐに家を出た。とりあえず、勉強を始めた。知美は飲み込みが早く、1時間もしないで、試験範囲の勉強が終わった。子供じゃないから一人でも平気だと思い、帰ろうとするとまだ教えてほしいことがあるという。おれは他の教科の事だと思い、「いいよ」と言うとアイドル雑誌が山積みされている箱の中をゴソゴソと捜し物を始めた。なかばボーッとして見ていると「これ」といって1本のビデオを渡された。中を見るとAVでしかも洋モノだった。びっくりした俺が「どうしたの」と聞くの同時に智美が俺に抱きついてきた。「前から好きだった」とかすれ声で俺につぶやいた。やばいと思いつつも軽くキスをした。智美の体が震えているのが分かる。俺の手が自然に智美の胸へと伸びる。見た目よりはるかに大きく張りのある感触が伝わってきた。しばらく洋服の上から触っていたが、智美は俺に体をあずけたまんまなので、服の中に手をしのばせた。ブラジャーのホックをそっととり、ゆっくりと胸を揉んだ。智美は大きく息を吐いた。次の瞬間「お兄ちゃんとならいい」と俺に言った。心のもやもやが全て消えた。俺は軽々と智美を抱き上げるとベットにおろし、1枚ずつ洋服を脱がした。智美は手で顔を隠したていた。俺も急いで服を脱いだ。べっとに入ると俺は乳首を吸いながら腰・足・下腹部へと手を這わせた。そして智美のあそこを触るとしっとりと濡れていた。俺はもう我慢できず智美の秘部を舐め回した。智美の息づかいが次第に荒くなっていく。俺は自分の勃起したあそこを握らせた。智美は直視できなかったが、優しくしごいてくれた。そして、小さな口を精一杯広げて先っぽを舐めてくれた。その後正常位で挿入した。入れた瞬間「いたい」智美が言った。俺は腰を止めた。智美は「平気」とけなげに言った。俺はゆっくりと入れた。今度は痛がらなかった。そして奥まで入った。ゆっくりとピストン運動していると、智美が俺の背中に手を回してきた。「お兄ちゃん私のこと好き?」と聞くので、「好きだよ」と答えると智美は顔を真っ赤にした。だんだん動きが激しくなり、智美の息づかいも大きくなった。もう痛がってなさそうなので、智美の両足を持ち上げ激しくピストン運動をした。その直後智美が「あっ」といった瞬間、俺も智美の中で果てた。終わった後、智美にキスをすると「テストで悪い点を取るからまた教えて」といわれた。帰り支度をしていると、お母さんが帰ってきて夕飯でもと誘われたが、気まずいのでその日は帰宅した。あれから1ヶ月早くテストにならないかと心待ちしている。
それは今考えると偶然では無かったのかもしれない。
実家の借家に住んでいる智美(14歳)から勉強を教えてほしいと頼まれた。
自分でいうのも変だが、理系出身の俺にとって中学生の化学なんかは朝飯前だ。
とにかく月曜日の夕方6時からということでOKした。
その日は会社を定時で退社し、智美の家に向かった。
知美のお母さんは「忙しいところすいません」とお茶を出しながら俺に言った。
父親はいつも帰りが遅いらしく、知美のお母さんは夕飯の買い物がてら美容院にいくとすぐに家を出た。
とりあえず、勉強を始めた。
知美は飲み込みが早く、1時間もしないで、試験範囲の勉強が終わった。
子供じゃないから一人でも平気だと思い、帰ろうとするとまだ教えてほしいことがあるという。
おれは他の教科の事だと思い、「いいよ」と言うとアイドル雑誌が山積みされている箱の中をゴソゴソと捜し物を始めた。
なかばボーッとして見ていると「これ」といって1本のビデオを渡された。
中を見るとAVでしかも洋モノだった。
びっくりした俺が「どうしたの」と聞くの同時に智美が俺に抱きついてきた。
「前から好きだった」とかすれ声で俺につぶやいた。
やばいと思いつつも軽くキスをした。
智美の体が震えているのが分かる。
俺の手が自然に智美の胸へと伸びる。
見た目よりはるかに大きく張りのある感触が伝わってきた。
しばらく洋服の上から触っていたが、智美は俺に体をあずけたまんまなので、服の中に手をしのばせた。
ブラジャーのホックをそっととり、ゆっくりと胸を揉んだ。
智美は大きく息を吐いた。
次の瞬間「お兄ちゃんとならいい」と俺に言った。
心のもやもやが全て消えた。
俺は軽々と智美を抱き上げるとベットにおろし、1枚ずつ洋服を脱がした。
智美は手で顔を隠したていた。
俺も急いで服を脱いだ。
べっとに入ると俺は乳首を吸いながら腰・足・下腹部へと手を這わせた。
そして智美のあそこを触るとしっとりと濡れていた。
俺はもう我慢できず智美の秘部を舐め回した。
智美の息づかいが次第に荒くなっていく。
俺は自分の勃起したあそこを握らせた。
智美は直視できなかったが、優しくしごいてくれた。
そして、小さな口を精一杯広げて先っぽを舐めてくれた。
その後正常位で挿入した。
入れた瞬間「いたい」智美が言った。
俺は腰を止めた。
智美は「平気」とけなげに言った。
俺はゆっくりと入れた。
今度は痛がらなかった。
そして奥まで入った。
ゆっくりとピストン運動していると、智美が俺の背中に手を回してきた。
「お兄ちゃん私のこと好き?」と聞くので、「好きだよ」と答えると智美は顔を真っ赤にした。
だんだん動きが激しくなり、智美の息づかいも大きくなった。
もう痛がってなさそうなので、智美の両足を持ち上げ激しくピストン運動をした。
その直後智美が「あっ」といった瞬間、俺も智美の中で果てた。
終わった後、智美にキスをすると「テストで悪い点を取るからまた教えて」といわれた。
帰り支度をしていると、お母さんが帰ってきて夕飯でもと誘われたが、気まずいのでその日は帰宅した。
あれから1ヶ月早くテストにならないかと心待ちしている。