大学1年生です。今年の春上京してきました。このGWは,受験勉強から開放され,友達とナンパでもしにいこうか,と思ってましたが,「予定」が出来ました。中3になる妹の圭子が,僕とは違い,今年が受験だということで,最後に思いっきり遊びたい,と,1人で東京に出てくるのです。「カノジョがいたら遠慮するよー」と笑ってましたが,悲しいかな,問題なし。5月1日に新幹線で上京してきました。改札を出てきた圭子は,田舎くささを多少感じましたが,精一杯のおしゃれをしてきたらしく,自分の妹ながらかわいい。鈴木あみを少し田舎っぽくした感じでした。「彼氏と会うわけじゃないのにそんな張りきってどうしたの?」と言うと,顔を赤くして「ばかぁーっ」と照れています。その日は,ディズニーランドで,人を掻き分けて遊びました。圭子は,ずっと僕と腕を組んで離しません。「だって圭子はお兄ちゃんのカノジョだもん。私大好きだもん」と,恥ずかしいセリフを大声で言います。その時は,初めての都会でテンション上がってんのかな,と特に気にしませんでしたが・・・ちゃんと訳が・・・・・・・夜,アパートに戻ってきて,一緒に銭湯に行きました。帰り道,Tシャツ短パン姿の圭子は,妙に色っぽかった。石鹸の匂い,透けてる下着,そして思ってたよりいいスタイル・・部屋に帰り,ほんの少しですが圭子にもビールを飲ませると,ほのかに赤くなり,ますます色っぽく見えました。それでも,「その気」はまったく頭になく,僕は狭いベッドに圭子を寝かせると,畳に座布団を敷いて横になったのです。すると…「おにい…ちゃん…?」と,圭子の声。「久しぶりに一緒に寝ようよ・・ねえ…」「ばーか,早く寝ろよ」「いいじゃん,小さい頃よく一緒に昼寝したよねー」「もうお互い大人だろ,小さい頃と違うんだよ」すると,しばらくして,すすり泣く声がしてきました。「どうしたの,おーい,圭子ーぉ」僕はガキだなー,親元じゃないと淋しいのかーと,起きていくと…。「そんなに圭子が嫌い?…圭子はお兄ちゃんのこと大好きなのに…」「嫌いな訳ないだろっ,こんな可愛い子をさー」すると,圭子は,泣きながらびっくりするようなことを言いました。「じゃあ…圭子を抱いて。エッチして。」「…おいおい,ふざけんのもいい加減にしろよ」「ふざけてなんかない!」圭子は,抱きついてきました。痛いほど抱きつきました。「お兄ちゃん,好きだもん…圭子のお兄ちゃんだもん… 私,お兄ちゃんに女にしてもらうんだもん。抱いてよーっ」石鹸の匂い。抱くとわかった圭子の柔らかい胸の感触。僕は,最初「圭子っ,馬鹿いうなよ。おまえ妹なんだぜ」と,圭子に,そして自分に言い聞かしてましたが…圭子の姿をみて,とうとう…我慢できなかった…押し倒しました。圭子は処女でした。僕もそんなに経験していないので,無我夢中でした。夢中で舌を絡め,胸を揉み,乳首を吸い,下着の上から圭子の股間を指でこすり,下着を脱がせ,おまんこをなめて…興奮していた僕は,ちんぽを圭子のおまんこに入れようとして,擦れただけで出してしまいました。でも,勃起したままです。そのまま,挿入。「お兄ちゃんっ,お兄ちゃんっ,好きだよ−っ!」圭子は,痛そうに顔をしかめながら絶叫してました。あやういところで圭子のお腹に射精し,しばらく息を荒げ抱き合っていました。「…ありがとう…お兄ちゃん…圭子嬉しいよおー…お兄ちゃん…」「………」圭子は,小学5年生の時から僕が好きで,密かにオナニーしていたそうです。それが,僕が上京してますます想いが募り,このGWに絶対抱いてもらおうと,決めていたそうです。僕とよく電話で話していたのですが,その時は,左手はずっと下着の中だったそうで…おとなしい圭子の衝撃の告白,でした。今日5月5日,圭子は実家に帰っていきました。GW中,ずっとヤリっぱなしでした。初めての時は興奮してめちゃくちゃなセックスでしたが,じっくり圭子の体を堪能しました。ついこの間までガキだと思っていた妹が,甘い声でよがり,股間を濡らし,ピンクの未成熟な乳首を勃起させる…特に,さんざんいやがった末に1回だけしてくれたぎこちないフェラは天にも昇る気持ちよさで,圭子の髪の毛まで飛ばしました。近親相姦なんて他人事,と思っていた僕。圭子は,もう僕から離れられない,結婚したい,と言ってます。まあ,このままってことはまずなく,圭子にいい彼氏ができれば,と思ってますが,実は今から夏休みが楽しみです。またエッチしよーな,圭子
大学1年生です。
今年の春上京してきました。
このGWは,受験勉強から開放され,友達とナンパでもしにいこうか,と思ってましたが,「予定」が出来ました。
中3になる妹の圭子が,僕とは違い,今年が受験だということで,最後に思いっきり遊びたい,と,1人で東京に出てくるのです。
「カノジョがいたら遠慮するよー」と笑ってましたが,悲しいかな,問題なし。
5月1日に新幹線で上京してきました。
改札を出てきた圭子は,田舎くささを多少感じましたが,精一杯のおしゃれをしてきたらしく,自分の妹ながらかわいい。
鈴木あみを少し田舎っぽくした感じでした。
「彼氏と会うわけじゃないのにそんな張りきってどうしたの?」と言うと,顔を赤くして「ばかぁーっ」と照れています。
その日は,ディズニーランドで,人を掻き分けて遊びました。
圭子は,ずっと僕と腕を組んで離しません。
「だって圭子はお兄ちゃんのカノジョだもん。
私大好きだもん」と,恥ずかしいセリフを大声で言います。
その時は,初めての都会でテンション上がってんのかな,と特に気にしませんでしたが・・・ちゃんと訳が・・・・・・・夜,アパートに戻ってきて,一緒に銭湯に行きました。
帰り道,Tシャツ短パン姿の圭子は,妙に色っぽかった。
石鹸の匂い,透けてる下着,そして思ってたよりいいスタイル・・部屋に帰り,ほんの少しですが圭子にもビールを飲ませると,ほのかに赤くなり,ますます色っぽく見えました。
それでも,「その気」はまったく頭になく,僕は狭いベッドに圭子を寝かせると,畳に座布団を敷いて横になったのです。
すると…「おにい…ちゃん…?」と,圭子の声。
「久しぶりに一緒に寝ようよ・・ねえ…」「ばーか,早く寝ろよ」「いいじゃん,小さい頃よく一緒に昼寝したよねー」「もうお互い大人だろ,小さい頃と違うんだよ」すると,しばらくして,すすり泣く声がしてきました。
「どうしたの,おーい,圭子ーぉ」僕はガキだなー,親元じゃないと淋しいのかーと,起きていくと…。
「そんなに圭子が嫌い?…圭子はお兄ちゃんのこと大好きなのに…」「嫌いな訳ないだろっ,こんな可愛い子をさー」すると,圭子は,泣きながらびっくりするようなことを言いました。
「じゃあ…圭子を抱いて。
エッチして。
」「…おいおい,ふざけんのもいい加減にしろよ」「ふざけてなんかない!」圭子は,抱きついてきました。
痛いほど抱きつきました。
「お兄ちゃん,好きだもん…圭子のお兄ちゃんだもん… 私,お兄ちゃんに女にしてもらうんだもん。
抱いてよーっ」石鹸の匂い。
抱くとわかった圭子の柔らかい胸の感触。
僕は,最初「圭子っ,馬鹿いうなよ。
おまえ妹なんだぜ」と,圭子に,そして自分に言い聞かしてましたが…圭子の姿をみて,とうとう…我慢できなかった…押し倒しました。
圭子は処女でした。
僕もそんなに経験していないので,無我夢中でした。
夢中で舌を絡め,胸を揉み,乳首を吸い,下着の上から圭子の股間を指でこすり,下着を脱がせ,おまんこをなめて…興奮していた僕は,ちんぽを圭子のおまんこに入れようとして,擦れただけで出してしまいました。
でも,勃起したままです。
そのまま,挿入。
「お兄ちゃんっ,お兄ちゃんっ,好きだよ−っ!」圭子は,痛そうに顔をしかめながら絶叫してました。
あやういところで圭子のお腹に射精し,しばらく息を荒げ抱き合っていました。
「…ありがとう…お兄ちゃん…圭子嬉しいよおー…お兄ちゃん…」「………」圭子は,小学5年生の時から僕が好きで,密かにオナニーしていたそうです。
それが,僕が上京してますます想いが募り,このGWに絶対抱いてもらおうと,決めていたそうです。
僕とよく電話で話していたのですが,その時は,左手はずっと下着の中だったそうで…おとなしい圭子の衝撃の告白,でした。
今日5月5日,圭子は実家に帰っていきました。
GW中,ずっとヤリっぱなしでした。
初めての時は興奮してめちゃくちゃなセックスでしたが,じっくり圭子の体を堪能しました。
ついこの間までガキだと思っていた妹が,甘い声でよがり,股間を濡らし,ピンクの未成熟な乳首を勃起させる…特に,さんざんいやがった末に1回だけしてくれたぎこちないフェラは天にも昇る気持ちよさで,圭子の髪の毛まで飛ばしました。
近親相姦なんて他人事,と思っていた僕。
圭子は,もう僕から離れられない,結婚したい,と言ってます。
まあ,このままってことはまずなく,圭子にいい彼氏ができれば,と思ってますが,実は今から夏休みが楽しみです。
またエッチしよーな,圭子