去年の6月、早引けをして家に帰ると、リビングで母と叔父が抱き合っていた。叔父は母の両足を押し広げ、おまxこにむしゃぶりついていた。母は「はううーー、いいっーーああっ、そこよ、そこーー」とよがり声を上げていた。叔父は母を起こすとソファーに座りちxぽをしゃぶらせた。母は叔父の前に正座し叔父のちxぽを嬉しそうにしゃぶっていた。叔父は母を押し倒すとおまxこに突き入れた。母は「いっーーーー、はううーーいい、いいのーー」と叫びながら腰を振りたてていた。叔父は「義姉さん、良いか、気持ち良いか兄貴とどっちが良い」「いやああーー、あの人のことはいわないでーー」「義姉さん言うんだ言わないと止めるぞ・・」と脅し突き入れを止めた。母は「いやっーー、止めないでしてーー、してーーー」と恥じを忘れて叫んだ。叔父は「兄貴とどっちが良いんだ、ひとみ言ってみろ」と母の名を呼び捨てにして言うと母は「「いいっーー雄二さんよーー、雄二さんのちxぽがいいーーー」とよがりながら自分の足を叔父の足に絡めていった。叔父は「ひとみ、良いか、おまxこはいいかーー」「ひっひっ良いの、ひとみのおまxこは解けそうよーー」「ひとみ、ひとみのおまxこは誰のものだ」「はっ、はい、ひとみのおまxこは雄二さんのものーー」「ひとみは、雄二さんの女ですーーー」と悶えていた。やがて、叔父が「ひとみーー、行くぞーーー」「来て、来てーーー」母は腰をケイレンさせて叔父の精液を受け入れた。終わると叔父は服を着て帰っていった。母はまだ裸のまま余韻に浸っていた。俺は怒りと欲情で振るえながら見ていた。叔父が帰ったあと怒りよりも欲情が湧きあがり母の裸にのしかかっていた。母は一瞬何だか解らず”びくっ”としたが俺だと解ると「いやーー陽一止めなさい」と抵抗したが腰がフラついて思うように抵抗できない。俺はズボンとパンツを脱ぐと反り返ったちんぽを掴み母のおまんこに押し付けると簡単に入ってしまった。叔父との性交の後でおまんこが開いていたからかもしれない。母は「ひっーー、だめ、だめよーー」と逃げようとするが、俺は母を押さえつけ無言で突き入れた。すぐに果ててしまったが、ものすごい快感だった。俺のちんぽは硬さを保ったまま2度目に突入した。母は叔父との快楽が蘇ってきたのか「いいーー、ううーー」とよがり声を上げ腰をすりあげてきた。キスをすると俺にしがみ付き舌を絡ませてきた。母は息子との性交と謂うことを忘れよがっている。俺はさっきの叔父の言葉を思い出し母に「ひとみ、おまんこ気持ち良いか」「はっ、はい良いですーー」「俺のちんぽは美味いか」「はい、美味しいですうーー」「雄二のちんぽとどっちが美味いんだ」「「陽ちゃんの陽ちゃんのちんぽよーー」母は言いなりだった。快楽に夢中で思考が止まっている。「ひとみのおまんこは誰の物だ」「陽ちゃんの物よおーー」あやつり人形のように答えている。やがて、母は腰をケイレンさせ「ひいいっーーー」叫び果てた。俺も思いっきり母の中に精液をぶちまけた。
去年の6月、早引けをして家に帰ると、リビングで母と叔父が抱き合っていた。
叔父は母の両足を押し広げ、おまxこにむしゃぶりついていた。
母は「はううーー、いいっーーああっ、そこよ、そこーー」とよがり声を上げていた。
叔父は母を起こすとソファーに座りちxぽをしゃぶらせた。
母は叔父の前に正座し叔父のちxぽを嬉しそうにしゃぶっていた。
叔父は母を押し倒すとおまxこに突き入れた。
母は「いっーーーー、はううーーいい、いいのーー」と叫びながら腰を振りたてていた。
叔父は「義姉さん、良いか、気持ち良いか兄貴とどっちが良い」「いやああーー、あの人のことはいわないでーー」「義姉さん言うんだ言わないと止めるぞ・・」と脅し突き入れを止めた。
母は「いやっーー、止めないでしてーー、してーーー」と恥じを忘れて叫んだ。
叔父は「兄貴とどっちが良いんだ、ひとみ言ってみろ」と母の名を呼び捨てにして言うと母は「「いいっーー雄二さんよーー、雄二さんのちxぽがいいーーー」とよがりながら自分の足を叔父の足に絡めていった。
叔父は「ひとみ、良いか、おまxこはいいかーー」「ひっひっ良いの、ひとみのおまxこは解けそうよーー」「ひとみ、ひとみのおまxこは誰のものだ」「はっ、はい、ひとみのおまxこは雄二さんのものーー」「ひとみは、雄二さんの女ですーーー」と悶えていた。
やがて、叔父が「ひとみーー、行くぞーーー」「来て、来てーーー」母は腰をケイレンさせて叔父の精液を受け入れた。
終わると叔父は服を着て帰っていった。
母はまだ裸のまま余韻に浸っていた。
俺は怒りと欲情で振るえながら見ていた。
叔父が帰ったあと怒りよりも欲情が湧きあがり母の裸にのしかかっていた。
母は一瞬何だか解らず”びくっ”としたが俺だと解ると「いやーー陽一止めなさい」と抵抗したが腰がフラついて思うように抵抗できない。
俺はズボンとパンツを脱ぐと反り返ったちんぽを掴み母のおまんこに押し付けると簡単に入ってしまった。
叔父との性交の後でおまんこが開いていたからかもしれない。
母は「ひっーー、だめ、だめよーー」と逃げようとするが、俺は母を押さえつけ無言で突き入れた。
すぐに果ててしまったが、ものすごい快感だった。
俺のちんぽは硬さを保ったまま2度目に突入した。
母は叔父との快楽が蘇ってきたのか「いいーー、ううーー」とよがり声を上げ腰をすりあげてきた。
キスをすると俺にしがみ付き舌を絡ませてきた。
母は息子との性交と謂うことを忘れよがっている。
俺はさっきの叔父の言葉を思い出し母に「ひとみ、おまんこ気持ち良いか」「はっ、はい良いですーー」「俺のちんぽは美味いか」「はい、美味しいですうーー」「雄二のちんぽとどっちが美味いんだ」「「陽ちゃんの陽ちゃんのちんぽよーー」母は言いなりだった。
快楽に夢中で思考が止まっている。
「ひとみのおまんこは誰の物だ」「陽ちゃんの物よおーー」あやつり人形のように答えている。
やがて、母は腰をケイレンさせ「ひいいっーーー」叫び果てた。
俺も思いっきり母の中に精液をぶちまけた。