学校から帰ってくると姉貴がお風呂に入っていました。今日はパチンコにもマケいらいらがたまっていたので姉の裸でも拝んでやるか、と覗きをすることにしました。姉の裸をおがむのも中学生以来。昔はちょろっと胸のぽっちが膨らんでいる程度でした。当時は僕もあそこに毛も生えているわけでもなく、なにげなく兄弟でお風呂に入っていたりしました。ラッキーなことに扉が少し開いていて、覗いてくださいといわんばかり!パンツを脱ぎ、ちんこを右手で触りながら準備OK。ドアの透き間に顔を近付けると、久しぶりの姉貴のはだかにご対面。姉貴は広末似のかわいいタイプの女で、胸も大きい方だと思います。姉貴の無防備な体が目の前にあり、大興奮。横を向いているのでおまんこが見えないのが残念でなりませんが、ふくよかな胸とおしりはばっちり見えます。これをおかずにちんこをしごいていると、女の感というものか雰囲気からか、姉貴が「だれ?」と声を出しこっちの方をむきました。「みつかった。まずい。」と思いながらも「しょうがないか。」と覚悟を決めて、上着をふぎ裸になり「おれだよ。」と風呂場に入っていきました。「あっ、武雄かぁ」とあっけないそぶり。おもいきって、「一緒に風呂いい?」というと「いいよ」戸の返事。「お風呂一緒に入るの久しぶりだね。」と姉貴。「胸大きくなったね。」「あんたおちんちん大きくなってるよ。やらしい。」「姉貴のからだがいろっぽすぎるんだよ。」「しょうがないわねぇ。」と姉貴がぼくのおちんちんをしゃぶってきました。さっきしごいていたことと、姉貴ということで興奮してあっと言う間にいってしまいました。ぼくのちんちんからでた精液を姉貴はごくんと飲んでしまいました。「大丈夫なの?」ときくと「すっきりした?覗いてんじゃないよ。」と一言。どうもはじめからばれていたようです。その後は姉貴のおまんこをぺろぺろなめて姉貴もいかせてあげました。こんどは姉貴のおまんこにいれることを目標とします!!
学校から帰ってくると姉貴がお風呂に入っていました。
今日はパチンコにもマケいらいらがたまっていたので姉の裸でも拝んでやるか、と覗きをすることにしました。
姉の裸をおがむのも中学生以来。
昔はちょろっと胸のぽっちが膨らんでいる程度でした。
当時は僕もあそこに毛も生えているわけでもなく、なにげなく兄弟でお風呂に入っていたりしました。
ラッキーなことに扉が少し開いていて、覗いてくださいといわんばかり!パンツを脱ぎ、ちんこを右手で触りながら準備OK。
ドアの透き間に顔を近付けると、久しぶりの姉貴のはだかにご対面。
姉貴は広末似のかわいいタイプの女で、胸も大きい方だと思います。
姉貴の無防備な体が目の前にあり、大興奮。
横を向いているのでおまんこが見えないのが残念でなりませんが、ふくよかな胸とおしりはばっちり見えます。
これをおかずにちんこをしごいていると、女の感というものか雰囲気からか、姉貴が「だれ?」と声を出しこっちの方をむきました。
「みつかった。
まずい。
」と思いながらも「しょうがないか。
」と覚悟を決めて、上着をふぎ裸になり「おれだよ。
」と風呂場に入っていきました。
「あっ、武雄かぁ」とあっけないそぶり。
おもいきって、「一緒に風呂いい?」というと「いいよ」戸の返事。
「お風呂一緒に入るの久しぶりだね。
」と姉貴。
「胸大きくなったね。
」「あんたおちんちん大きくなってるよ。
やらしい。
」「姉貴のからだがいろっぽすぎるんだよ。
」「しょうがないわねぇ。
」と姉貴がぼくのおちんちんをしゃぶってきました。
さっきしごいていたことと、姉貴ということで興奮してあっと言う間にいってしまいました。
ぼくのちんちんからでた精液を姉貴はごくんと飲んでしまいました。
「大丈夫なの?」ときくと「すっきりした?覗いてんじゃないよ。
」と一言。
どうもはじめからばれていたようです。
その後は姉貴のおまんこをぺろぺろなめて姉貴もいかせてあげました。
こんどは姉貴のおまんこにいれることを目標とします!!