僕は21歳、大学3年、妹は中2、13歳、お袋は41歳です。今年になってから、続けて2人とセックスをするようになりました。実家が平なので、大学に入ってからマンションを借りています。親父もお袋も仕事をしていて、時々出張があるので、泊まれるように割と広めの1LDKを借りています。暮れから今年の正月にファミレスのバイトがあったので、平には帰りませんでした。妹が友達とJのコンサートに来ていて、保護者として付き合わされました。マンションの鍵は妹も持っているので、僕はコンサートが終わってからそのままバイトに行きました。夕方、マンションに帰ると、妹達は疲れたらしくて、もう寝ていました。妹が僕のベッドで、妹の友達、晴香ちゃんが予備のベッドで寝ていました。僕も疲れていたので、床に布団を敷いて眠りにつきました。うとうとしかけた時でした。小さい喘ぎ声で、目が覚めました。晴香ちゃんのベッドの方でした。最初は寝言かな、と思ったのですが、耳をすませると、あのときの声そのものでした。僕もセックスはまだ2人しか経験はなかったですが、それくらいは判りました。暗闇の中で晴香ちゃんのベッドの方を見ると、布団が微かに動いていました。オナニーをしているようでした。聞いてるうちに僕のペニスは堅くなってしまいました。妹のベッドの方を見ると、寝息とともに規則正しく布団が上下してるだけでした。しかし、まさか妹達が居る部屋でマスターベーションするわけにもいかず、結局晴香ちゃんがオナニーし終わる最後の声まで聞いてしまって、寝るに寝られないで朝まで過ごしてしまいました。次の日に妹達は帰る予定でしたが、僕が4日に帰る予定だったので、妹だけ後2日遊んで行くことになりました。上野駅の喫茶店でモーニングを食べながら、晴香ちゃんの顔をなんでかまともに見られませんでした。2人ともバレーボールをやっていて、13歳とは思えないくらい大きいのですが、(164,5センチ)、顔はやっぱり子供で、とてもあんなことをするようには見えませんでした。晴香ちゃんが帰りの電車に乗った後、妹を原宿に連れてって、僕はバイトに行きました。夕方帰ると、妹が食事の用意をして待っていてくれました。(コンビニメニューでしたが)ワインまで有ったので、まあ正月だからということで、2人で飲みました。甘口で飲みやすかったのか、妹もけっこう飲んでしまいました。年が離れているし、今まであまり2人だけで話をしたことはなかったのですが、いろんな話をしました。そして、とうとうセックスの話になったんです。昨夜のオナニーの話になりました。妹も気付いていたのです。「・・あたし、わかんないよ・・どうしたら、きもちよくなるのかな・・」「したことないのかよ・・」2人とも少し酔っ払っていたので、無茶苦茶になってました。教えてやる、ということになって、僕が先に風呂に入って、妹にも入らせました。(別々に、入りました。)妹がバスタオルを巻いた姿で風呂から出てくると、僕は(Tシャツと、トランクスの格好でした。)、ベッドの上に横にならせました。最初は、お医者さんごっこのノリでした。バスタオルを取らせた瞬間、僕の喉はカラカラになって、ペニスはたちまち大きくなり始めました。顔だけ見ると13歳の子供(エンドウに似ています。)ですが、身体はすげえ大人でした。バストは80くらいありそうで、ピンク色の乳首がちょこっと出てて、両足もすらっと長くて、脚の付け根辺りにはまだ濃い産毛としか言えないくらいの茂みが生えてるだけでした。「・・どうすればいいの?・・」見とれていた僕は慌てて妹の手を取ると、妹のあそこに指を導きました。「・・ここに、・・触るんだよ・・」声がかすれてしまってました。妹の両足を開かせると、妹の指を割れ目の上の方に触らせました。僕は妹の足の間に座り込んで、妹の指と自分の指で割れ目を探りました。妹の身体がびくっと震えて、目を閉じました。もう我慢できなくなって、僕は妹の割れ目にしゃぶり付いてしまいました。「にいちゃん、きたないよ・・だめだよ・・」びっくりしたのか、妹が身体を起こしかけましたが、僕は妹の両足首を持って、押し開きました。妹のあそこに顔をくっつけて、割れ目を下から上まで舐めまくりました。「やだ、・・にいちゃん、・・はずかしいよ・・」最初のうちは身体を捩っていた妹も、僕が舐め続けると目を閉じたまま、黙って僕に身を任せてくれました。割れ目から微かに見えていた陰唇が小さく口を開いて、僕の唾液だけでなく、妹の愛液で濡れてきました。舌先で陰唇が押し開けるほどに妹の身体が感じてきたらしくて、小さいピンク色のクリトリスを舐めると、喘ぎ声を出すようになりました。「気持ちいいか?」鼻の頭に薄っすらと汗をかいて、妹が何度も頷きました。僕は片手で自分の下着を脱ぎ取ると、とうとうセックスしました。ペニスをあてがうと、ゆっくり挿入するつもりでした。泣かれようが、叩かれようが、もう最後までしてしまうつもりでした。「・・んっ!、にいちゃん!・・」妹が顔をくしゃくしゃにして、僕の腕に爪を立てたのはほんの一瞬でした。僕のペニスが根元まで妹の中に入った時には、ただ僕にしがみ付いただけで、それ以上声も上げませんでした。気持ち良くて、2,3回動いただけで、初めてセックスした時みたいに、射精してしまいました。
僕は21歳、大学3年、妹は中2、13歳、お袋は41歳です。
今年になってから、続けて2人とセックスをするようになりました。
実家が平なので、大学に入ってからマンションを借りています。
親父もお袋も仕事をしていて、時々出張があるので、泊まれるように割と広めの1LDKを借りています。
暮れから今年の正月にファミレスのバイトがあったので、平には帰りませんでした。
妹が友達とJのコンサートに来ていて、保護者として付き合わされました。
マンションの鍵は妹も持っているので、僕はコンサートが終わってからそのままバイトに行きました。
夕方、マンションに帰ると、妹達は疲れたらしくて、もう寝ていました。
妹が僕のベッドで、妹の友達、晴香ちゃんが予備のベッドで寝ていました。
僕も疲れていたので、床に布団を敷いて眠りにつきました。
うとうとしかけた時でした。
小さい喘ぎ声で、目が覚めました。
晴香ちゃんのベッドの方でした。
最初は寝言かな、と思ったのですが、耳をすませると、あのときの声そのものでした。
僕もセックスはまだ2人しか経験はなかったですが、それくらいは判りました。
暗闇の中で晴香ちゃんのベッドの方を見ると、布団が微かに動いていました。
オナニーをしているようでした。
聞いてるうちに僕のペニスは堅くなってしまいました。
妹のベッドの方を見ると、寝息とともに規則正しく布団が上下してるだけでした。
しかし、まさか妹達が居る部屋でマスターベーションするわけにもいかず、結局晴香ちゃんがオナニーし終わる最後の声まで聞いてしまって、寝るに寝られないで朝まで過ごしてしまいました。
次の日に妹達は帰る予定でしたが、僕が4日に帰る予定だったので、妹だけ後2日遊んで行くことになりました。
上野駅の喫茶店でモーニングを食べながら、晴香ちゃんの顔をなんでかまともに見られませんでした。
2人ともバレーボールをやっていて、13歳とは思えないくらい大きいのですが、(164,5センチ)、顔はやっぱり子供で、とてもあんなことをするようには見えませんでした。
晴香ちゃんが帰りの電車に乗った後、妹を原宿に連れてって、僕はバイトに行きました。
夕方帰ると、妹が食事の用意をして待っていてくれました。
(コンビニメニューでしたが)ワインまで有ったので、まあ正月だからということで、2人で飲みました。
甘口で飲みやすかったのか、妹もけっこう飲んでしまいました。
年が離れているし、今まであまり2人だけで話をしたことはなかったのですが、いろんな話をしました。
そして、とうとうセックスの話になったんです。
昨夜のオナニーの話になりました。
妹も気付いていたのです。
「・・あたし、わかんないよ・・どうしたら、きもちよくなるのかな・・」「したことないのかよ・・」2人とも少し酔っ払っていたので、無茶苦茶になってました。
教えてやる、ということになって、僕が先に風呂に入って、妹にも入らせました。
(別々に、入りました。
)妹がバスタオルを巻いた姿で風呂から出てくると、僕は(Tシャツと、トランクスの格好でした。
)、ベッドの上に横にならせました。
最初は、お医者さんごっこのノリでした。
バスタオルを取らせた瞬間、僕の喉はカラカラになって、ペニスはたちまち大きくなり始めました。
顔だけ見ると13歳の子供(エンドウに似ています。
)ですが、身体はすげえ大人でした。
バストは80くらいありそうで、ピンク色の乳首がちょこっと出てて、両足もすらっと長くて、脚の付け根辺りにはまだ濃い産毛としか言えないくらいの茂みが生えてるだけでした。
「・・どうすればいいの?・・」見とれていた僕は慌てて妹の手を取ると、妹のあそこに指を導きました。
「・・ここに、・・触るんだよ・・」声がかすれてしまってました。
妹の両足を開かせると、妹の指を割れ目の上の方に触らせました。
僕は妹の足の間に座り込んで、妹の指と自分の指で割れ目を探りました。
妹の身体がびくっと震えて、目を閉じました。
もう我慢できなくなって、僕は妹の割れ目にしゃぶり付いてしまいました。
「にいちゃん、きたないよ・・だめだよ・・」びっくりしたのか、妹が身体を起こしかけましたが、僕は妹の両足首を持って、押し開きました。
妹のあそこに顔をくっつけて、割れ目を下から上まで舐めまくりました。
「やだ、・・にいちゃん、・・はずかしいよ・・」最初のうちは身体を捩っていた妹も、僕が舐め続けると目を閉じたまま、黙って僕に身を任せてくれました。
割れ目から微かに見えていた陰唇が小さく口を開いて、僕の唾液だけでなく、妹の愛液で濡れてきました。
舌先で陰唇が押し開けるほどに妹の身体が感じてきたらしくて、小さいピンク色のクリトリスを舐めると、喘ぎ声を出すようになりました。
「気持ちいいか?」鼻の頭に薄っすらと汗をかいて、妹が何度も頷きました。
僕は片手で自分の下着を脱ぎ取ると、とうとうセックスしました。
ペニスをあてがうと、ゆっくり挿入するつもりでした。
泣かれようが、叩かれようが、もう最後までしてしまうつもりでした。
「・・んっ!、にいちゃん!・・」妹が顔をくしゃくしゃにして、僕の腕に爪を立てたのはほんの一瞬でした。
僕のペニスが根元まで妹の中に入った時には、ただ僕にしがみ付いただけで、それ以上声も上げませんでした。
気持ち良くて、2,3回動いただけで、初めてセックスした時みたいに、射精してしまいました。