僕は22歳。姉は二つ年上の24歳。恥ずかしい話ですが僕と姉は三週間前までお互い、童貞、処女でした。そんなある日の土曜日、両親は母の実家の法事で出かけることになり、僕と姉は家で留守番ということになった。その日は両親とも母の実家へ泊まることになり夕食は姉と僕の二人で食べました。夕食後、僕が部屋でめちゃイケを見ていたら姉が「ねぇーそれ終わったら久しぶりにプレステしない?」って言ってきた。僕は暇だったので「別にいいよー」って言葉を返した。めちゃイケが終わり、姉が僕の部屋に入ってきた。いくつかのソフトの中から姉が「ワールドスタジアム2」を選び僕と対戦することになった。姉は野球ゲームが好きでよくプロ野球とか見ていたらしく女しては結構強かった。 2ゲームくらいやって姉は「そろそろやめよっか?」って言ってきたので結局一時間くらいやってプレステをやめました。その後、姉は風呂に入ってくると言い残し僕の部屋を出て行きました。40分後「和樹も冷めないうちに風呂入ってきたら?」と姉が言ってきたのですぐ僕は風呂に入りました。 僕はそんなに長く風呂には入らないのでいつもどうり20分くらいで上がりました。ここからが初体験の話です。 僕が風呂から上がって部屋へ入ると姉は日本酒を飲みながら僕の部屋でテレビを見ていました。「ねぇー和樹も一緒に飲もうよ」って言ってきました。僕はそんなに酒は好きじゃなかったがその日は何となく飲みたい気分だったので姉と一緒にお菓子を食べながら一時間くらい飲みました。姉はホッペを赤くしながら半分酔っていたと思います。「和樹って彼女いないの?」「あーいないよ」「だったら姉さんは?」「実は私もいないんだー」「前はいたの?」「実はまだ一度も付き合った事ないんだー」「和樹ってHしたことあんの?」いきなりの質問に吃驚。「何言ってんだよ姉さん、酔ってるからってそんなこと言うなよ」「いいから教えて・・・」「・・・・な、ないよ一度も」 言ってしまった。「したいと思わないの?」「思うけど、俺彼女いないし・・・」「だったら私としようっか?」 「姉さん本当は俺を馬鹿にしてんだろ?」「してないよー、だって私だってしたいんだもん?」「本当にいいのか?」 「・・・うん・・・・・」「でも俺どうやったらいいか分からねぇーよ・・・・・」姉は静かにベットへ入りました。「とりあえず胸もんで見て?」 「うん」僕は生まれて初めて大人の女性の体に触れた。すごく柔らかかった。「今度は乳首も舐めてよ」「うん」 僕は姉という存在を忘れてひたすら舐めました。「あっ あっ もっと舐めてー」これが10分くらい続き、僕のアソコもガチガチに勃起しはじめました。「パンツも脱がしていいよ」 僕は初めて見る女のアソコしかも姉。緊張しながらもついに姉のパンツを脱がしました。真っ黒な毛でアソコも綺麗な赤のちょっと薄い色だった。「ここ、指でこすって見て」姉は目をつむりながら僕をリードしているようだった僕はアソコに右手の中指を擦りながらひたすら乳首を舐めた。「あんっあんっ もっとはやく動かしてー」 ヌルヌルした快感がたまらない「和樹も服ぬいでよ」僕はすぐに全裸になりました。すぐに抱き合いながらキスをしたり乳首を舐めました。「ねぇーそろそろ入れてよー」僕は無我夢中のままゆっくりと入れた。「あっ あっ いぃ いぃ」姉の変な声が響く。姉も僕ひたすら腰を振りました。「姉さん俺・・・もうイキそだよ」「私も あんっあんっあんっ イクっイクっ」「もっと強く突っついてーあんっあっあっあっあんっイクッイクッ」「姉さん腹に出していい」「うんっあっあっあんっあんっイクツイクッ」「イクよっはっはっはっうっうぁー」ついにやってしまった。姉の腹どころかあごから首にかけて精射してしまった。「はぁーはぁー」二人そろって余程疲れたのか息が荒かった。「姉さん? この事絶対内緒だよ」 「うん 誰にも言わない」僕は姉の体についた精液を拭き取り、シーツには少し血がついていました。その後姉と再び風呂に入り、その日は一緒に寝ました。これを機会にほとんど毎日のように姉とSEXしています。コンドームも姉が買ってきてくれます。まだ、フェラとかお互いのアソコを舐め合ったりしていませんが姉は僕のこと「好き」って言ってくれました。 僕も姉のことが好きです。今度Hする時は是非いろいろ試してもらいたいし、僕も姉がもっと気持ちよくなれるようにいろいろ試したいと思います。
僕は22歳。
姉は二つ年上の24歳。
恥ずかしい話ですが僕と姉は三週間前までお互い、童貞、処女でした。
そんなある日の土曜日、両親は母の実家の法事で出かけることになり、僕と姉は家で留守番ということになった。
その日は両親とも母の実家へ泊まることになり夕食は姉と僕の二人で食べました。
夕食後、僕が部屋でめちゃイケを見ていたら姉が「ねぇーそれ終わったら久しぶりにプレステしない?」って言ってきた。
僕は暇だったので「別にいいよー」って言葉を返した。
めちゃイケが終わり、姉が僕の部屋に入ってきた。
いくつかのソフトの中から姉が「ワールドスタジアム2」を選び僕と対戦することになった。
姉は野球ゲームが好きでよくプロ野球とか見ていたらしく女しては結構強かった。
2ゲームくらいやって姉は「そろそろやめよっか?」って言ってきたので結局一時間くらいやってプレステをやめました。
その後、姉は風呂に入ってくると言い残し僕の部屋を出て行きました。
40分後「和樹も冷めないうちに風呂入ってきたら?」と姉が言ってきたのですぐ僕は風呂に入りました。
僕はそんなに長く風呂には入らないのでいつもどうり20分くらいで上がりました。
ここからが初体験の話です。
僕が風呂から上がって部屋へ入ると姉は日本酒を飲みながら僕の部屋でテレビを見ていました。
「ねぇー和樹も一緒に飲もうよ」って言ってきました。
僕はそんなに酒は好きじゃなかったがその日は何となく飲みたい気分だったので姉と一緒にお菓子を食べながら一時間くらい飲みました。
姉はホッペを赤くしながら半分酔っていたと思います。
「和樹って彼女いないの?」「あーいないよ」「だったら姉さんは?」「実は私もいないんだー」「前はいたの?」「実はまだ一度も付き合った事ないんだー」「和樹ってHしたことあんの?」いきなりの質問に吃驚。
「何言ってんだよ姉さん、酔ってるからってそんなこと言うなよ」「いいから教えて・・・」「・・・・な、ないよ一度も」 言ってしまった。
「したいと思わないの?」「思うけど、俺彼女いないし・・・」「だったら私としようっか?」 「姉さん本当は俺を馬鹿にしてんだろ?」「してないよー、だって私だってしたいんだもん?」「本当にいいのか?」 「・・・うん・・・・・」「でも俺どうやったらいいか分からねぇーよ・・・・・」姉は静かにベットへ入りました。
「とりあえず胸もんで見て?」 「うん」僕は生まれて初めて大人の女性の体に触れた。
すごく柔らかかった。
「今度は乳首も舐めてよ」「うん」 僕は姉という存在を忘れてひたすら舐めました。
「あっ あっ もっと舐めてー」これが10分くらい続き、僕のアソコもガチガチに勃起しはじめました。
「パンツも脱がしていいよ」 僕は初めて見る女のアソコしかも姉。
緊張しながらもついに姉のパンツを脱がしました。
真っ黒な毛でアソコも綺麗な赤のちょっと薄い色だった。
「ここ、指でこすって見て」姉は目をつむりながら僕をリードしているようだった僕はアソコに右手の中指を擦りながらひたすら乳首を舐めた。
「あんっあんっ もっとはやく動かしてー」 ヌルヌルした快感がたまらない「和樹も服ぬいでよ」僕はすぐに全裸になりました。
すぐに抱き合いながらキスをしたり乳首を舐めました。
「ねぇーそろそろ入れてよー」僕は無我夢中のままゆっくりと入れた。
「あっ あっ いぃ いぃ」姉の変な声が響く。
姉も僕ひたすら腰を振りました。
「姉さん俺・・・もうイキそだよ」「私も あんっあんっあんっ イクっイクっ」「もっと強く突っついてーあんっあっあっあっあんっイクッイクッ」「姉さん腹に出していい」「うんっあっあっあんっあんっイクツイクッ」「イクよっはっはっはっうっうぁー」ついにやってしまった。
姉の腹どころかあごから首にかけて精射してしまった。
「はぁーはぁー」二人そろって余程疲れたのか息が荒かった。
「姉さん? この事絶対内緒だよ」 「うん 誰にも言わない」僕は姉の体についた精液を拭き取り、シーツには少し血がついていました。
その後姉と再び風呂に入り、その日は一緒に寝ました。
これを機会にほとんど毎日のように姉とSEXしています。
コンドームも姉が買ってきてくれます。
まだ、フェラとかお互いのアソコを舐め合ったりしていませんが姉は僕のこと「好き」って言ってくれました。
僕も姉のことが好きです。
今度Hする時は是非いろいろ試してもらいたいし、僕も姉がもっと気持ちよくなれるようにいろいろ試したいと思います。