近所に住む従妹のRyoちゃんが、親が海外に行ってる間一週間ほど家に泊りに来ました。Ryoちゃんはピアノがうまくて小さい頃から仲が良く、一緒にプールに行ったり学校も一緒に通ったり。お風呂まで一緒に入ったことがありました。中学に上がると僕も異性を意識して色んな空想をしていたので、Ryoちゃんが泊りに来ると「これはチャンス!」とばかりに、Ryoちゃんが寝静まった頃、悪戯をしに行きました。パジャマを上げて膨らみかけた胸に触ったり、パンツの下に手を入れてうっすら生えた陰毛を確かめたり。20分ぐらい悪戯してから自分の部屋に帰って寝てました。それ以上の事は僕も経験が無かったので、昼間は知らないふりをして過ごし、夜になるとまた悪戯しに行きました。Ryoちゃんは中々起きないので、その晩は割れ目を指でなぞったり、お尻の方から手を入れて左右のお尻を揉んで見たり、股の間に顔を近づけたりしました。なんだか僕も我慢が出来なくなってきたので慌てて部屋に戻りました。布団に入って眠っていると、下半身がくすぐったくてムズムズします。僕は思い切って目を開けました。Ryoちゃんでした。「ニョホホホ。仕返ししに来たよ。これがフェラチオって言うんだよ。試して見る?」びっくりして答えないでいると、Ryoちゃんはパクっとチンポを咥えてしゃぶり始めました。「悪戯バレてたの?う・・・汚いよ、Ryoちゃん。そこはオシッコが出るところだよ」「でも気持ちいいでしょ?大人はみんなこうするんだよ」Ryoちゃんは小さなクチで一生懸命しごいてきます。チンポがみうみるうちに硬くなりました。「気持ちイイよ!Ryoちゃん、縦笛の練習もしてたんだね♪」「ニョホホホ。・・・今度はひろ君の番・・」そう言うとRyoちゃんは僕の顔の上に跨りました。「どうすればイイの?」「私と同じようにして」「複雑でよくわかんないよ」Ryoちゃんは自分で腰を上にずらしました。「このへんかな?」「うん・・・」5分ぐらい舐めると今度は自分で下にずらしました。「こっちも気持ちがイイの?」「うん・・・ぁ」「女の子って複雑なんだねー」僕は一生懸命Ryoちゃんのアソコを舐めました。「悪戯してたのバラさない?」「もっと舐めて気持ち良くしてよぉ。そしたら秘密にしてあげるぅ」Ryoちゃんは色っぽい声を出して、腰を前後に動かし始めました。「なんだかアソコがヌルヌルして来たよ」「・・いやぁ」それでも腰を振るのは止めません。「いっぱい出てくる。」 僕は面白くなってどんどん責めました。「いやぁ、いやぁ」 Ryoちゃんはもう泣きそうです。「気持ちイイんだね、気持ちイイと濡れちゃうんだね」「うん、もぉ、・・・ひろ君だってなるんだよぉ」Ryoちゃんが身体の向きを変えてシックスナインのカタチになりました。こうなるともう舐め合戦です。「僕たち動物見たいだよ」「ダメぇ、・・ぅ」舐めやすいように腰を浮かしたり、横になったりして。僕は舌を尖らせて、Ryoちゃんは吸い込みをキツクして来ました。「ピチャ、ピチャ音がすると野蛮な感じがする」「あーん、そんなコト言わないでよぉ・・・」Ryoちゃんの腰の動きが激しくなりました。「Ryoちゃん、なんだかオカシイよ。」「ひろ君、凄いよぉ。もぉ、もぉ、」「僕も変な感じがする、うーー」Ryoちゃんが小刻みに震え出しました。「ぁ!ぁ!ぁ!」「Ryoちゃん、Ryoちゃん!」ビビっと背中に電気が走った感じがして、生まれて初めて射精をしました。Ryoちゃんのクチの中に。「苦いーーー(泣)」実際に男のモノを飲むのはRyoちゃんも初めてだったようで、二人で大笑いしました。実はRyoちゃんはオマセな知識魔で、僕はちょうどいい実験台だったのです。その後も二人は様々な体験をして行く事になります。
近所に住む従妹のRyoちゃんが、親が海外に行ってる間一週間ほど家に泊りに来ました。
Ryoちゃんはピアノがうまくて小さい頃から仲が良く、一緒にプールに行ったり学校も一緒に通ったり。
お風呂まで一緒に入ったことがありました。
中学に上がると僕も異性を意識して色んな空想をしていたので、Ryoちゃんが泊りに来ると「これはチャンス!」とばかりに、Ryoちゃんが寝静まった頃、悪戯をしに行きました。
パジャマを上げて膨らみかけた胸に触ったり、パンツの下に手を入れてうっすら生えた陰毛を確かめたり。
20分ぐらい悪戯してから自分の部屋に帰って寝てました。
それ以上の事は僕も経験が無かったので、昼間は知らないふりをして過ごし、夜になるとまた悪戯しに行きました。
Ryoちゃんは中々起きないので、その晩は割れ目を指でなぞったり、お尻の方から手を入れて左右のお尻を揉んで見たり、股の間に顔を近づけたりしました。
なんだか僕も我慢が出来なくなってきたので慌てて部屋に戻りました。
布団に入って眠っていると、下半身がくすぐったくてムズムズします。
僕は思い切って目を開けました。
Ryoちゃんでした。
「ニョホホホ。
仕返ししに来たよ。
これがフェラチオって言うんだよ。
試して見る?」びっくりして答えないでいると、Ryoちゃんはパクっとチンポを咥えてしゃぶり始めました。
「悪戯バレてたの?う・・・汚いよ、Ryoちゃん。
そこはオシッコが出るところだよ」「でも気持ちいいでしょ?大人はみんなこうするんだよ」Ryoちゃんは小さなクチで一生懸命しごいてきます。
チンポがみうみるうちに硬くなりました。
「気持ちイイよ!Ryoちゃん、縦笛の練習もしてたんだね♪」「ニョホホホ。
・・・今度はひろ君の番・・」そう言うとRyoちゃんは僕の顔の上に跨りました。
「どうすればイイの?」「私と同じようにして」「複雑でよくわかんないよ」Ryoちゃんは自分で腰を上にずらしました。
「このへんかな?」「うん・・・」5分ぐらい舐めると今度は自分で下にずらしました。
「こっちも気持ちがイイの?」「うん・・・ぁ」「女の子って複雑なんだねー」僕は一生懸命Ryoちゃんのアソコを舐めました。
「悪戯してたのバラさない?」「もっと舐めて気持ち良くしてよぉ。
そしたら秘密にしてあげるぅ」Ryoちゃんは色っぽい声を出して、腰を前後に動かし始めました。
「なんだかアソコがヌルヌルして来たよ」「・・いやぁ」それでも腰を振るのは止めません。
「いっぱい出てくる。
」 僕は面白くなってどんどん責めました。
「いやぁ、いやぁ」 Ryoちゃんはもう泣きそうです。
「気持ちイイんだね、気持ちイイと濡れちゃうんだね」「うん、もぉ、・・・ひろ君だってなるんだよぉ」Ryoちゃんが身体の向きを変えてシックスナインのカタチになりました。
こうなるともう舐め合戦です。
「僕たち動物見たいだよ」「ダメぇ、・・ぅ」舐めやすいように腰を浮かしたり、横になったりして。
僕は舌を尖らせて、Ryoちゃんは吸い込みをキツクして来ました。
「ピチャ、ピチャ音がすると野蛮な感じがする」「あーん、そんなコト言わないでよぉ・・・」Ryoちゃんの腰の動きが激しくなりました。
「Ryoちゃん、なんだかオカシイよ。
」「ひろ君、凄いよぉ。
もぉ、もぉ、」「僕も変な感じがする、うーー」Ryoちゃんが小刻みに震え出しました。
「ぁ!ぁ!ぁ!」「Ryoちゃん、Ryoちゃん!」ビビっと背中に電気が走った感じがして、生まれて初めて射精をしました。
Ryoちゃんのクチの中に。
「苦いーーー(泣)」実際に男のモノを飲むのはRyoちゃんも初めてだったようで、二人で大笑いしました。
実はRyoちゃんはオマセな知識魔で、僕はちょうどいい実験台だったのです。
その後も二人は様々な体験をして行く事になります。